仕事ができない人とできる人はここが違った! 押さえるべきポイント5つ

今、20代~30代の女性たちは、それ以上の年代の女性に比べると、「仕事」を重く捉えている傾向があります。
それは、就職活動をして社会に出る時点で、女性の社会進出が当然の状況があったり、日本が女性の社会的活躍を推進していたりすること、原因なのでしょう。

また、最近では、結婚後も出産後も仕事を続ける女性が増えています。
男性の年収の伸び悩みもあるかもしれませんが、女性にとって仕事はもはや、「結婚するまでの腰掛け」ではないのです。
仕事ができるということは今や、「女の幸せ」の1つだといえるのです。

1.スピードを重視!

どんな業界でも、どんな職種でも、1つの仕事をやり終えるまで時間がかかる人は、それだけで「出来ない人」と思われてしまいます。業務を迅速かつ正確に完遂させることは、つまり計画性をもって、効率の良い仕事の仕方をしているということ。
そうした独自のノウハウが身についているのだといえます。

ネットショッピングの草分け的存在で、IT業界では圧倒的な存在感を示す某企業において、ある年のスローガンは『スピード! スピード! スピード! 』でした。
他の企業が半年かかることを3ヵ月で成し遂げ、1年かかるところを6ヵ月で成し遂げる。
その成功論は、個人の仕事の仕方にも当てはめられるでしょう。
研究職やルーチンワークであっても、スピーディーに業務を進められる人は、周りから「出来る人」と見られるものです。

2.周囲とのコミュニケーションが上手

一人で成立する仕事なんて、ありません。
たとえ、フリーランスという立場を取っていても、あるいは作家や画家といった肩書きを持つとしても、完全に自分一人だけで仕事は完結しないのです。
自身の創作物を買い取ってくれたり、宣伝して売り出してくれたりする人がいなければ、何をしても仕事としては成り立たないでしょう。

その点、「この人、デキるな」と思われる人の多くは、コミュニケーション能力が優れていて、周りとの連携が上手です。
同僚や取引先と良い関係が築けるからこそ、問題やミスが起きても影響は小さく、すぐに挽回できるでしょう。
自分に協力してくれる仲間、守ってくれる上長が脇をしっかりと固めてくれるのです。
どれほど個人の能力が高くても、スタンドプレーをするようでは、デキる人とはいえないでしょう。

3.「優先順位」を正しくつけられる

担当業務が1つだけ、という社会人はまずいません。
誰もが複数の業務・案件を抱えていて、それぞれに納期や連絡しなければならない日時などが指定されているはずです。

また、仕事がデキる人ほど、たくさんの業務を1度に回しているものです。
何が緊急性が高くて、どれが後回しにしても良い内容かが、正しく見極められるんですね。
それはつまり、自分に入ってくる日々の情報を、素早く的確に把握できているという意味。
間違いのない小さな判断が、結果的に大きな決断も間違いのないものとするのでしょう。
見落としや遅れのない仕事の仕方をする人は、周囲から一目置かれるはずです。

4.複数の業務を同時進行できる

ひとつ前の項目にも通じますが、複数の業務を同時進行できる人は、誰の目にも「デキる」と映ります。
ただし、いくつもの案件・作業をつねに抱えて、どれもミスなく完遂させるということは容易ではありません。
どんなスーパービジネスマンだって、1度は「いっぱいいっぱいになって、精神的につらくなる」「家でも仕事をして、プライベートがまったくなくなる」「仕事を抱えすぎてミスをする」という状態に陥ったことがあるはずです。

けれど、そんな辛さと味わい、失敗を経験してこそ、複数の業務を安定して同時進行させるようになるのです。
ミスしなければ理解できず、身につかないことが多々ありますので、20代の若い頃に多く失敗をしている人ほど、「デキる人」になっているでしょう。

5.感謝の気持ちと向上心を持ち続ける

仕事が「デキる」という状態は、一人きりで作り上げられるわけではありません。
自分に仕事の仕方を教えてくれる人がいて、励ましたり、協力してくれたりする人がいるから、能力がアップしていくのです。

また、いったん社会人になれば、テストも受験もありませんから、自分が「もっと上を目指したい」と思わない限り、成長はないでしょう。スキルもアップしないし、立場や収入も高まることはないといえます。

「デキる人」は、とにかく感謝の気持ちを忘れません。
社長という肩書きを持つ人は特に、周りへの感謝を手がかりに事業を興しているといっても間違いではないでしょう。
仕事の成功は、人との繋がりから生まれるという真実を、よく理解しているのです。
そして、大きな実績を挙げてもそれに甘んじず、さらに上の目標を掲げて頑張る人には、「伸び悩み」がありません。
たとえ40代に入ってから、未経験の業界に入ろうとも、しっかりと成果を上げていけるでしょう。

Written by 岡崎咲


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