美人かどうかは関係ない!「婚活男子」がマジで求める理想の女性

婚活パーティーに合コン、街コンなど、相手の男性も「結婚したい」と思って参加しているはずですから、結婚できる確率は格段に上がるであろう婚活イベント。

「結婚したい」と願っている独身男性と出会えば、自分も確実に結婚できるはず!そう考えて参加し始めたはいいものの、なかなかカップリングしない……。

まだ30代も前半だし、婚活市場価値は高いはずなのに、男性から選ばれないのはなぜ?私よりモテなそうな人がカップリングするのはなぜ?

今回は、そんな婚活に悩む独女へ向けて、婚活イベントに参加する男性が本当に求める女性について、本音を聞いてみました。

◆美人より「安心感」のある女性

「婚活パーティーなどにいくと、美人でオシャレな人もいっぱいいます。しかし、声をかけたくなってしまう人は、いたって普通の見た目の女性ばかり。見た目の美しさよりも、優しそうで素敵な家庭が作れるか女性かどうかで見極めています」(37歳/歯科医)

婚活イベントに行く際、服を新調し、前日は美容院へ行き、メイクもいつもよりばっちり!なんて気合い入れまくりの独女も多いはず。キレイであればキレイであるほど男性からのオファーは増える……それは恋愛のセオリーともいえるかもしれません。

しかし、勘違いしてはいけないのが、婚活イベントに来ている男性は「恋愛をしたい」と思っているわけではなく、「結婚をしたい」と考えているということ。

たしかに「恋愛」においては、美人でスレンダーで……見た目が美しい女性に男性は惹かれがち。しかし、結婚する相手となると話は別。男性は、結婚相手に対し「安心感」を求めるので、「美人かどうか」は気にならないのだそうですよ。

安心感のある女性というのは、つまり夫に一途で、家庭や子供をきちんと守ってくれそうな女性のこと。

さほど美人でなくても、スレンダーでなくても、一緒に家庭を作り上げていくことができる女性なのかどうか……男性は女性のそんなところを見ているようですね。

◆きちんと「本音」で話せる女性

「二人で話しているとき、『すご~い』を連発されると、キャバ嬢と話しているような気分になります。自分の話を聞いてほしいという気持ちは当然ありますが、結婚をするならきちんと自分の意見を言える女性がいいので、嘘っぽい相槌ばかりの女性には興味が湧きません」(35歳/証券)

女性が男性の褒め言葉に「これは社交辞令だな」と気が付くように、男性も女性の「すご~い」「素敵~!」というような褒め言葉が本心か本心でないかを見抜ける人がほとんどなのだそう。

よく、女性向けのコラムには「とにかく男性を褒めるべし」「相槌を打ちましょう」なんて言われています。しかし、使い古されたモテテクの効果は少なくなっていると言えます。それは、あまりに世の女性がそれを使いすぎて、ただのテクニックだということに男性が気付き始めているからなのではないでしょうか。

また、全く女性経験がないという人は別ですが、ある程度女性と付き合った経験のある男性なら、その女性が本気で言っているのかそうでないのかを見分けることもできます。

好かれようと思って使ったモテテクが、「あ、この子は社交辞令しか言えないんだ」と思われて逆効果になってしまうことも。

ありきたりな言葉でその場しのぎのモテテクを使うのではなく、きちんとその出会えた男性ひとりひとりと向き合い、その人との会話を楽しむことが大切となりそうですね。

◆仕事に「やりがい」を感じている女性

Young female architect working with computer and blueprints

「女友達と話していると『専業主婦以外あり得ない!』という言葉をよく耳にします。しかし、自分の給料だけでは不安な部分もあるので、結婚相手は『結婚後も仕事を続けたい』と言ってくれる人がいいです」(34歳/公務員)

いくら結婚をするからと言っても、がっつり専業主婦希望の人はやはり少し引かれてしまうよう。なぜなら、男性の年収は年々減少傾向にあるから。自分の年収に自信のない男性が多い中で、「結婚をしたら、絶対働きに出たくない!」なんて女性が結婚できる可能性は少ないと言えるでしょう。

しかし、「専業主婦希望の女性が男性に敬遠される」なんてことは、もう周知の事実。婚活の場では「仕事は辞めません」なんて言っておいて、結婚をした瞬間「やっぱり専業主婦になりたいと言おう!」と思っている女性も多いのでは?

しかし、情報なんていくらでも手に入ってしまう昨今。そんな「仕事続ける詐欺」だった妻を持つ既婚男性の体験談などは、イヤという言うほど耳にしています。そのため、婚活中の男性は女性の「仕事を続けたい」という言葉に絶対的な信頼を置かないのです。

では、婚活の場で男性は何を見て、仕事を続けてくれる女性かを判断するのでしょうか。

それは、仕事の話になったときにすぐわかると言います。あなたは、「どんなお仕事をされているんですか?」と聞かれたときに、「なんでもない、普通の事務ですよ」「受付です。といっても雑用ばかりですが」などと、ネガティブな発言をしてしまっていませんか?

仕事に対してネガティブな発言をしてしまうと、男性は「この子は仕事にやりがいを感じていない」「結婚したら、辞めたいと思っているに違いない」と判断されてしまい、結婚相手の候補からは外されてしまうのです。

どんな仕事に対しても、前向きに向き合っていること、楽しみを見出していることアピールしましょう。

◆結婚したい男性が減っている!?

「結婚できない!」「結婚したい!」と考える女性は年々増加傾向にありますが、男性の場合はその限りではないよう。このまま結婚をせず、一生おひとりさまを謳歌しようと考えるソロ男なる男性も増えていることから、今の婚活市場では「結婚したい」と望むのは、男性よりも女性の人数の方が多いと言われています。

ならば、男性に媚を売れば結婚できるのでしょうか。残念ながらそうではありません。

「恋人同士の頃は尽くしてくれていたのに、結婚後は妻がふてぶてしくなった」「結婚を決めた途端、急にわがままになった」なんて話を既婚者の先輩たちから聞くたび、男性が女性を見る目もシビアになってきているのです。

女性が男性に媚びを売れば結婚できる時代は、もう昔の話。きちんと自立をして、見た目でなく中身を磨いている女性が、婚活中の男性のニーズだということかもしれません。

この記事どうだった?

1いいね!

0うーん…