彼との復縁を実現させる! メールの送り方

好きだったのに別れた……という恋の終わり方は、あまりにも辛すぎます。
自分は何もしていないのに、彼氏が一方的に別れを告げて去って行った場合、復縁を望まずにはいられないでしょう。
あるいは、「この人とはもう、一緒にいられない」とウンザリして別れたはずなのに、離れてみて初めて気づく良さもあり、もう一度やり直したいと思うケースだってあるかもしれません。

何にしても、一度壊れた恋を築き直すことは、容易ではないといえます。
たとえお互いに「やっぱり好き」と思い直すにせよ、どうやって歩み寄ったらいいのかがイマイチわからないはず。
気まずさがあったり、どうしても意地を張ってしまったりするでしょう。

メールをする前に……しばらく無言をつらぬく

彼と復縁したいと望むとしても、お別れしてしばらくの間は、無言をつらぬくことが大事です。
特に、彼のほうから別れを切り出して「もう好きじゃなくなった」「ほかに好きな人ができた」などを理由に離れていった場合、すぐにまたメールをすることは避けるべきでしょう。

なぜなら、ある程度の空白期間がなければ、彼は元カノの良さを再発見することができないから。
たとえば、学生時代には部活の鬼コーチのしごきが辛いだけと感じても、卒業してしばらくすると、「コーチの厳しさは自分にとってプラスだった」などと感謝するものです。
それと一緒で、もう好きじゃないと思った彼女についても、まったく接点を持たない時間を持つことで、彼は「やっぱりイイ子だった」と魅力を再確認することができるのです。

そのため、別れてすぐはメールしないことが大事です。辛くても、ある程度は無言をつらぬくようにしましょう。

明確な用件をきっかけにする

大した用事もなく、何となくの感覚で「最近どうしてる? 」というメールを送るのは、復縁を望む上で逆効果だといえます。
そもそも別れを切り出したのが彼なら、元カノのそうしたメールを「ウザい」「面倒くさい」と感じるはず。
間違いなく無視するに違いありません。

とにかく元カレに返信してもらうことを第一の目的として、「返信しなければならない内容」を選びましょう。
たとえば、共通の友人、同僚の連絡先がわからなくなったから教えてほしいとか、交際中に貸したままになっている本・CDを返してもらいたいなど、事務的な用件であるほど良いといえます。

もし、返信が来たとしても、素っ気ない内容である可能性は「大」。
仮に元カレも復縁を望むにせよ、すぐさま調子良く「会おう」とか「やり直そう」とは言わないはずです。
あきらかに面倒くさそうなメッセージが返ってきた場合も、対応してくれたことに対して感謝の言葉を返すべきです。
文句やすがるような言葉はNG! 感情を表さないことが大切です。

自分に非があって別れた場合

浮気をしたとか、ワガママばかり言ったなど、自分に非があって彼氏に愛想を尽かされた場合は、復縁を望む前にまず謝罪しましょう。ですます調で誠実に、許してもらおうとは考えないことが重要です。ひたすら謝って終わり。とりあえずはこれでOKです。

そして、しばらくの間、まったく連絡を取り合わずに彼氏の怒りや失望が薄れるのを待ちます。
どれくらい待つのかは、彼氏の性格にもよるでしょうが、共通の友人やSNS、ツイッターなどから心情を察して、メールを送るタイミングを見計らいましょう。

友人にも協力してもらう

友人から「飲み会をするんだけど、あなたも誘ってほしいと伝言を頼まれた」とか、知り合いに「連絡がほしいと言っていたから、メールか電話をしてやってほしい」など、第三者を使ってメールを送るのも1つの手です。

具体的に復縁を望む、一対一で会う内容をやり取りするのは、最終的な段階と思いましょう。
結構な時間をかけて、元カレと頻繁にメールをし合うことが当たり前の状態を作ることで、復縁の土台ができあがります。
事務的な内容のメールをいくつか送り、元カレが極端に素っ気ないわけでもなく、普通に返信してくれるようになれば、「最近どう? 」といった親しみを込めたメールで様子をうかがってみます。

誕生日を祝う

元カレの誕生日を祝うメールを送れるようになれば、復縁ロードも後半へ差し掛かっているはずです。
それも、誕生日当日ではなく、1日後に「そういえば……誕生日おめでとう」と、さも思い出した風を装ってメールを送ります。
もし、その頃の元カレが、元カノに対して悪感情を抱いておらず、復縁してもいいかな(あるいは、また会ってもいいかな)と思っているなら、誕生日祝いのメールを素直に喜んでくれるでしょう。

元カレから返信が来た後で、交際していた頃の印象的なバースデーエピソードを、「あの時は楽しかったね」と話題に出すことで、彼氏にいっそう復縁を意識させられます。

再会のタイミングは、元カレに任せる

メールのやり取りが頻繁になり、内容もフランクなものとなれば、当然のように再会を期待するでしょうが、再会のタイミングは元カレにお任せしましょう。別れを切り出したのが元カレであれば、特に自分から誘うことはしないほうが良いといえます。

また、元カレの再会したい気持ちをくすぐるには、交際中の楽しかったデートの思い出をさりげなくメールすると良さそうです。
たとえば、二人に共通の好きなアーティストがいるとしたら、「○○が新曲出すみたいだよ。一緒に行った去年のライブ、盛り上がったよね。今年もドームコンサートするのかな? 楽しみだね」など、元カノとの素敵な思い出を呼び起こさせるような内容を送ります。

慎重に、時間をかけて!

大事なのは、慌てないことです。復縁はそう簡単に成立するわけではありません。
むしろ、復縁できるほうが稀だと思ったほうが良いでしょう。

時間をかけて彼の気持ちを落ち着かせ、もう一度自分に引き寄せて、「また会いたい」と思わせるには、ちゃんとした段階を踏んでいくべき。感情的にならず、冷静かつ気長に望むのが、復縁を実現させるカギとなるはずです。

Written by 岡崎咲


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