【1度はあるでしょ? 】浮気をしたくなる女の心理とは

恋愛コンサルタントの仕事を初めて12年の月日が経ちますが……年々、既婚女性からの不倫に関する相談も増えてきています。
相談の内容は「自分と恋人(夫ではない)の関係」が主なものになりますが、根底にあるものは夫婦関係がうまくいっていないということ。

そこで今回は、恋愛コンサルタントの筆者が、独身の方にも、既婚の方にも知ってほしい“女性が浮気をしたくなる時”についてご紹介します。

1:若いころから「夫婦の時間」がなかった

20代も含め、若いころに結婚や出産をした場合、よほどの理由を除けば男性経験は少ないことが多いでしょう。
さらに、子ども1人につき3年くらいは自由に外出できなくなるため、2人だと6年、3人だと10年近く自由時間がなくなります。
一方の旦那さんも、若ければ若いほど家族を養うことに一生懸命な方が多いため、夫婦仲をよくするより子どものために働くことに力を注ぐことが多くなります。そのため、2人の間に“溝ができやすい”のです。

2:パートナーがいわゆる「よき父」

一見いいことのように感じますよね? “よき父”として、月末にはきちんと生活費を入れてくれ、休日は子どもたちを遊びに連れていってくれます。お子さんが小学生以上なら、勉強も見てくれるかもしれません。
ただ、このような人は“自分は正しく、相手は間違っている”という考えの方が多いことも。
このような考え方だと、無意識のうちに相手を傷つけてしまいがちです。
ある意味、テレビで真面目な番組だけがずーっと流れているような状態。
それを続けると、子どもが大きくなるにつれて妻の息が詰まってくることがあります。
面白い男女関係を保つには、お笑い番組のように全力で楽しんだり、肩の力を抜いたりする発想も必要です。

3:責任感の強い「頑張り屋」さん

遊びではなく“本気の不倫”に陥る理由の1つに“自分を理解してもらいたい”という欲求があります。
女性の方が男性に比べてこの気持ちが強く、それゆえ遊びのはずの不倫が“本気”になってしまいやすいのです。
実際に、頑張り屋の女性の話を聞くと、1人で2人分の仕事をこなしていることがほとんど。
仕事、家事、育児はもちろん、雪が降ったら雪かき、テレビやパソコンの配線も自分でできる場合もあります。

女性であり、男性と暮らしてはいるものの、1人2役をこなさなければならない状態なんですね。
「夫に頼んでもしてくれないので、自分でできるようになりました」 と彼女たちは言いますが、家庭内で男らしくふるまっていると、どこかで女性らしさを解放したくなってしまうもの。
だから、自分の女の部分や人格を理解してくれる男性が現れると“本気モード”になってしまうのです。

おわりに

いかがでしたか? 不倫に走ってしまう既婚女性の多くは「女として見てもらいたい」「自分を理解してほしい」と考えています。
最初は「女として見てほしい」という想いからスタートする場合が多いので、その段階で男性が気づいて修復を図ればかえって夫婦仲がよくなることさえあります。
とはいえ、男性は鈍いですから、女性の方から「最近、あなたとの時間が少なくて寂しい」と伝えるのもいいでしょう。
どんなカップルでも、“お互いがお互いを理解しようという気持ち”が一番大切。

これについては、独身同士のカップルでも同じこと。
「ちょっと最近、2人の間に距離ができたな……」と感じたら、早めに溝を埋めるための努力をお互いがすることで愛を長持ちさせることができますよ。

Written by 橘つぐみ


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