どうする? 彼氏からの「ショートヘアのキミが見てみたい」リクエスト

あなたは、「お願いされること」について、どう捉えますか? たとえば仕事場での、「急で申し訳ないけど、今日1時間だけ残業お願い」と言われたら……。「頼りにされるのは嬉しいこと」と捉える人もいれば、負担に感じる人もいるでしょう。

では、愛する男性からのお願い事はどうでしょう?

愛する男性からの「お願い事」は叶えてあげたい乙女心

仕事の残業は負担に感じる女性でも、愛する男性からのお願い事は「求められている」と、ポジティブに捉えるかと存じます。
愛する男性と、両想いの関係性だろうと、片想いの関係性だろうと、できる限り叶えてあげたいと思うのが、乙女心というものです。
たとえば、「手作りのローストビーフが食べたい」と求められたら……料理が苦手で、ローストビーフだなんて聞くからに難しそうな料理なんぞ作ったことがないような女性でも、レシピと睨めっこしながら、必死で頑張るでしょう。
手料理程度のお願い事なら、大方の女性が頑張ることができるはずです。
しかし中には、「いかに愛する男性からのお願い事と言っても、二つ返事でオッケーするわけにはいかない……」と、躊躇してしまうケースも存在するんです。

悩ましいお願い事「髪の毛をショートにしてほしい」

筆者には、ロングヘアーが魅力的なA子という女友達がいます。A子いわく、物心ついた頃からずっと、髪の毛はロングと決めているのだとか。

そんなA子に、新しく彼氏ができました。彼氏は、ショートカットの女性が好みとのこと、A子に対して、「髪の毛をショートにしてほしい」とリクエスト。これまでの彼氏からは、髪の毛に対するリクエストなんぞされた経験がなかったものですから、A子は悩みました。もしあなたがA子の立場だったら、さてどうしますか?

筆者の場合、ロングだろうとショートだろうと、どちらかが極端に似合わない顔立ちではないので、おそらくオッケーするでしょう。実際、これはリクエストされたわけではないのですが、お風呂でイチャイチャする際、髪の毛が邪魔であろうと、ロングからボブにカットしたことがあります。

A子の場合、「ショートが絶対に似合わない顔立ち」との理由で、躊躇したようです。確かに髪型って、どれだけの美女であろうと、どうにもこうにも似合わないことがありますからね。
逆に、ショートの女性に対して、ロングヘアーを求める男性もいるでしょう。このパターンのほうが多いのかもしれませんね。
いずれにせよ、「髪は女の命」ですから、慎重に決断したいところです。

悩ましいお願い事「太ってほしい」

筆者には、ごく標準体型のB子という女友達がいます。特別スリムなわけではないのですが、ミニスカートやホットパンツを着こなすぶんには、全く問題ないスタイルです。

そんなB子に、新しく彼氏ができました。彼氏は、ムチムチ体型の女性が好みとのこと、B子に対して、「太ってほしい」とリクエスト。これは珍しいケースですよね。彼氏から、「最近太ったのでは? 」「もう少し痩せろよ」と指摘されてご立腹の女性はちょくちょく見かけますが、その逆パターンとは! もしあなたがB子の立場だったらどうしますか?

筆者の場合、断るでしょうね。過去に太っていた時期があり、それがコンプレックスになっていたので、あの頃に戻りたくないというのが、一番の理由です。
ダイエットの大変さも知っているので、ムチムチ体型を好む彼氏と別れた場合、そこから体重を落とす日々は、心身共に多大なるダメージになるでしょうから。「別れた場合」を想定している時点でダメなのかもしれませんが。

けれども、こんな考え方もできます。かれこれ10年以上前の話ですが、ハリウッド女優のシャーリーズセロンは、映画で連続殺人犯を演じた際、役作りのため、13キロも増量しています。
また、私たち女性に大人気の映画『ブリジット・ジョーンズの日記』でヒロインを演じたレネーゼルウィガーも、同じく13キロの増量で役に挑みました。
女優さんにとって映画が魂かけて臨むものであることと同じように、私たち一般女性にとっては恋愛が魂かけて臨むものだとしたら……愛する男性からのリクエストに応じる姿勢もアリなのでしょう。

「俺の名をタトゥーで刻んでほしい」とか「アソコにピアスを」などのリクエストに比べりゃ、髪の毛や体重はハードルが低いリクエスト、ってことで!

written by 菊池美佳子


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