【こんな女は結婚できない】もっと昔に生まれたかったと嘆く女の場合

2016年現在、インターネットは発達し、どこでも指1本で連絡が取り合える時代になりましたが、一方で待ち合わせ場所でのロマンスは無くなりました。また、男女の生き方に自由が生まれた反面、考え方も多様化し結婚率はどんどん減少傾向にあります。

どの時代にもメリットデメリットがあるものですが、不便さがロマンに溢れた恋愛を生んでいたのも事実でしょう。しかし、時代は絶対に1秒も戻らないし、一度手にいれた便利さを手放すことはありえません。それは誰しもわかっているのに、「あー昔に生まれていたら、こんなに恋愛が大変じゃなかったんだろうな」と嘆く女性に多く遭遇します。

それってただの努力不足を他人に押し付けているだけではないですか?

◆不満を言う女子の隣の芝生は常に青い

自分の恋愛や人生がうまくいかないことを時代のせいにする女性。そんな女性に遭遇する確率は意外に高くて、たとえば映画「ALWAYS三丁目の夕日」がテレビで放送された後は、女の嘆きがネット中を駆け巡っていました。

そんな隣の芝ばかり青く見えている彼女たちには……

なんでも都合のいい面だけを見すぎる

という共通点がありそうです。

戦後すぐは、ほとんどの女性が結婚していた時代でしたが、自由恋愛が難しかった時代でもあります。筆者の祖母は、お見合い結婚で嫁いだのですが夫が戦死。その後、夫の弟である祖父と再度お見合いをし、もう一回嫁いだという経緯があります。

結果として夫婦仲は非常に良い二人でしたが、当時は自由がありませんでした。こういったマイナスな側面をとっぱらって、「昔のお見合い結婚制度はよかった」「今の時代便利すぎて、自由すぎて、逆につらい」なんて漏らすのは、正しいようで疑問が残ります。

ただのちょっとした愚痴だと思いますが、気軽な一言にその人の生き方は反映されるものです。どんな時代でも「今、この瞬間の自分」と向き合えないと、結婚はおろか、いろいろなものを取りこぼしてしまいますよ。

自分の力不足は評価しない

また、他力本願な愚痴をポロっと言ってしまう女性たちの多くは、何かと言い訳をつけて本当の自分と向き合わない傾向があります。

たとえばある女性は彼氏がずっとできないことを、「時代が自分にあってない」と愚痴る癖がありました。時代が合わないって、どんだけお前は大物なんだ……と周りがひっそり思っていたのは、言うまでもありません。

◆昭和が好きなら、親に見合いを頼もう

結婚に強制力があった昭和の時代。そんな時代がよかったと思うなら、いっそ親にお見合いを頼みましょう!

ただ、それだと相手は見つかるけれど自分じゃ選べないということです。どんな人と結婚しても、相手に合わせつつ幸せを手に入れる忍耐力が、あなたにはありますか?おそらく多くの女性が「うーん」と悩んでしまうことでしょう。

でもそれが、あなたが言っていた「よかった時代」の結婚スタイルなのです。

生きていれば愚痴りたくなる日もあります。しかしフォローのしようのない愚痴は、誰も幸せにしません。面倒だと思う婚活をしろとは言いませんが、自分の人生は自分でしっかり責任を持ちたいものですね。

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