「かまってちゃん」は恋愛チャンスも激減

よく「同性に嫌われる女性が男性にモテる」なんて言います。そういう女性は大抵小悪魔的な要素を持ち合わせていて、周囲の女性に「自分の彼氏には会わせたくない~」と防衛本能を働かせてしまった結果、嫌われる、ということが多いかと思います。

では、女性から見て「この人、モテないわ」と思われる女性の場合はどうなのでしょうか。今回は、女性から「非モテ」の烙印を押され、かつ、男性から見ても「ないわ~」と思われる女性の特徴を話しします。

かまってちゃん

人は自分のことを構ってもらえると嬉しいものです。必要とされている気がしますものね。しかし、それが過度に見受けられる女性は「モテないだろうな」と思われます。

ある女性が「この人は男性にも絶対にモテない」と思った出来事があったそうです。LINEのグループを作った友人たちとやりとりしているとき、自分がいないときに会話が盛り上がっていると一気に「○○ですね。感謝いたします」などとよそよそしくなりだす女性がいました。最初は「どうしたの? そんなよそよそしく! らしくないよー!!」などと伝えると普通に戻っていたらしいのですが、フォローしないと常にすねています。なんだか面倒に思えてきて、「こんな女、絶対に男は嫌になる」と心の中で思ったそうです。

実際に、自分中心に世界が動いていると考えている女性のところには、男性は寄ってきませんし、万が一寄ってきてくれたとしても、人のことを考えない言動に嫌気がさしてしまいます。

清潔感ゼロ

女性が考える「男性の女性に対する好みの傾向」の1つとして、”清潔感のある女性”と言うものが挙げられるのではないでしょうか。女性の透明感のある肌に男性は憧れますから、ある程度清潔感があるほうがモテます。ですが、清潔感のかけらもない女性は、同性が見ても「モテないな」と思ってしまいます。

「年齢はどうすることもできないからせめて肌だけは」と、丁寧にスキンケアをしている知人女性は、30半ばを過ぎても透明感のある肌で、むしろ若い頃より男性にモテています。逆に、いくつになっても清潔感のない女性は、たとえもとが美人であっても「きれいなのに残念!! 」と思われてしまいます。

場の空気を切るのが好き

空気が読めない人の多くは、人の話を聞く気がありません。また、自分にとって都合の悪いことは耳に入ってこないという大変都合のいい思考になっています。

学生時代、学園祭の準備をしていた時に「みんなで最高の思い出つくるために、頑張ろう」と気持ちを1つにして頑張って作業をしていたのですが、「微力ながら……」とみんなのモチベーションを下げる発言をいとも簡単にやってのけます。

また、大切な打合せの最中でも携帯を触っていたり、「もう日がないから、きっちり計画立てていかないとね」などと話し合っているときに、「ねえねえ、今日のランチ何時にいく? 」と話しかけてくる。……このような女性は、やはり「モテないだろうな」と思わせてしまいます。

女性が女性を見て「モテないだろうな」と感じる特徴としては、やはり「コミュニケーション」の部分が多いように思います。女性同士だからこそ当たり前のように繰り広げられているコミュニケーションを平気で切ってしまう人は、同性が見ても「モテない」と判断されてしまいます。

無理に相手に合わせろとは言いません。でも、まずは人の話を聞く。この姿勢をしっかり見せること。もちろん、見せるだけではなく実際に話を聞くことが大前提です。これによって、同性から「モテない」レッテルは貼られなくなりますよ。それによって男性を紹介してもらえたり、合コンの場に呼んでもらえたり。肝心の男性からも恋愛対象外とは見られなくなりますので、何かと恋愛のチャンスが広がるはずです。

○著者プロフィール

片瀬萩乃
恋愛作家
常に相談者の立場に立った前向きなコメントに「恋愛の楽しさを思い出した! 」「自分の気持ちに自信が持てた! 」と多くの女性からアツい支持を得ている。著書に、シリーズ合計20万部突破した『モテ本! 』『モテ本! ハイパー』『モテ本ビジュアル強化BOOK』(以上、大和書房)、『終わらない恋をするための恋愛のルール』『喜ばせハンドブック』(以上、中経出版)、『永遠に彼が夢中になる恋愛のルール』(二見書房)、新刊に『しあわせのはじまりは、ときめきから』(学研)がある。 オフィシャルサイト「恋結‐コイムスビ‐」、オフィシャルブログ「today+」も展開中。