好きという気持ちがわからないあなたへ……「好き」の4つの基準

ネット上には、「好きという気持ちがよく分からない」という女子の意見がいくつもあります。ネットが出現する前から、そのような気持ちを抱いている女子がいたのか、今の若い女子だけに見られる特徴なのか、定かではありませんが……。

今回は、好きという気持ちとはどういったものなのかについて、見ていこうと思います。さっそくご紹介しましょう!

相手の都合を優先させたい気持ち

「好きという気持ちって、たとえば自分の都合より、相手の都合を優先させたいと思ったとき……それが好きという気持ちだと私は思っています」(25歳・モデル)

もっともシンプルな「好き」という気持ちって、たとえばこういうことです。
好きじゃない相手に、自分の時間や予定を邪魔されたら嫌ですよね?
この彼のために、自分の予定をずらすことができるか、この彼のために時間を割くことができるか……こういう基準で彼のことを考えたとき、その答えがイエスであれば、あなたはきっと、彼のことが好きなのです。

嫉妬しているときは「好き」

「たとえば彼が浮気をしたとします。その時あなたは、浮気相手に嫉妬すると同時に、彼の人間性にも嫉妬することがあると思います。浮気をするような男なんて嫌いだと思いつつも、彼に嫉妬をする時があるはずです。そのときあなたは、彼のことが好きなのです」(25歳・営業事務)

こちらも好きという気持ちの、王道をゆく判断基準です。
好きという感情も、嫌いという感情も、相手のことが好きだから生まれてくるものです。
本当に彼ことがどうでもよく思えてきたら、あなたは彼のことをまったく気にしないでしょう。そのへんに転がっている石ころと同じように、まったく気にしないはずです。嫉妬しているということは、彼のことが好きだということです。

「とりあえずつきあおうかな」は「好き」

「彼のことが好きかどうかわからないけど、とりあえずつきあってみようかなと思ってる時、あなたはきっと彼のことが好きです。恋に恋している時期や、エッチにすごく興味がある時期はとくに、好きかどうかわからないけど、とりあえず付き合ってみようかと思ってしまうことがあると思います。そういう時は、躊躇せず彼と付き合ってみるといいです」(27歳・メーカー)

そのご意見には、賛否両論あると思います。なぜなら、自分のことが好きとか(自分大好き人間とか)、エッチと愛をごちゃごちゃに考えている時だってあるからです。
でも、この証言の通り、彼のことが好きか嫌いかと言われたら、好きだから、とりあえずであっても付き合ってみたいと思うわけですよね。
好きかどうかわからないけど、とりあえず付き合ってみようという気持ちは、好きということです。

「彼とごはんだけでも」……は、好き

「猛烈に彼がアタックしてきている時、つい彼の押しの強さに負けて『ご飯だけでも行こうかな』と思ってしまった場合、それは彼のことが好きだということです。あるいは別れた彼と、ご飯だけでも……という時だって、まだ彼のことが好きなわけです。一緒にご飯を食べてもいい相手かどうかという基準は、好きという気持ちを知る大きな基準なのです」(25歳・受付)

好きじゃないけど、とりあえずご飯だけでも一緒に食べようということって、いわゆる「プロ」の女性でも、なかなかできることではありません。ご飯を食べるというのは、極めて生理的な行為ですから、言ってみればエッチの前戯のようなものです。本当に好きじゃない相手と、前戯できますか? ということですよね。

まとめ

いかがでしたか?
思春期の頃から続く、女子特有の恥じらいや、過去のうまくいかなかった恋愛経験などから、好きという気持ちがどういうものなのか、よくわからない女子が、おそらくいつの時代もいるのだろうと思います。

でも、これまた、いつの時代にも共通していることとして、好きという気持ちは、相手のことを知りたいという情熱に支えられています。
音楽が好きとか、スポーツが好きというのとまったく同じことです。
周りの空気を読みつつ、人の顔色を気にしつつ生きてきた私たちは、自分の情熱を、自分で押し殺してしまうという、マッチポンプ的な生き方に慣れてしまっています。美味しいものをお腹いっぱい食べて、たくさん寝て、朝起きた時に、誰かに会いたいと思えば、その誰かのことが、あなたは好きなのです。
好きという気持ちって、本当はこれくらいシンプルなものなのです。

Written by ひとみしょう


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