Facebookの投稿を読まずに「いいね! 」した結果の悲劇

Facebookの機能に「いいね! 」があります。
今は「いいね! 」の種類も増えて「超いいね! 」「悲しいね」なども追加されましたが、基本的には「いいね! 」を使う方が多いと思います。
そして、投稿を読むのが面倒で投稿を読まずに「いいね! 」を押す人もいるでしょう。
しかし、読んでいなかったがゆえにトラブルが起こることも……。

今回は、投稿を読まずに「いいね! 」した結果トラブルが起きた人に、そのエピソードを聞いてみました。

悲惨な内容なのに「いいね! 」

「知人の子どもが亡くなったという投稿でした。写真とともにかわいい子どもの写真が掲載されていたので、無意識に『子ども自慢の投稿か』と思って『いいね! 』を押していました。後日、投稿主や周囲の人から『無神経だ! 』と怒られるはめに……。本当に申し訳ないことをしたと思っています」(28歳/飲食)

とても悲しい内容に「いいね!」してしまうと、周囲は「何が『いいね! 』だ、ふざけているのか」と怒ってしまうのも無理はありません。
特に投稿主は心が弱っている状態。無神経な「いいね! 」は心をえぐられるでしょう。
子どもの写真や楽しそうな写真を見るとついつい「ポジティブな内容」と思いがちなので、気をつけたいですね。

コメント必須なのにコメントなしで「いいね! 」

「飲み会に関する内容だったようで、『皆さんのご意見を聞かせてください』というコメント必須の投稿だった。『いいね! 』をしていなければ『投稿を見逃していました』という言い訳ができるけれど、『いいね! 』をしてしまったので投稿を目にしていることはバレバレ。コメントをしなかったことでいい加減な人だと思われた」(34歳/介護)

ときどき見かける、コメント必須の投稿。
Facebookならひとつの投稿でたくさんの意見を集められるため、活用している人も多いでしょう。
コメント必須の投稿は、当然ながら「いいね! 」よりもコメントを求めています。
それをスルーして「いいね! 」のみしかしないとなれば、相手も困ってしまうでしょう。

「投稿を読んだ」前提で話をされる

「『いいね! 』したということは、投稿を読んだということ……。そう解釈されてしまったため、会ったときに読んでいることを前提として話が進んでしまいました。仕事にも絡む話だったので適当に話を合わせることもできず、結局トイレへ行くふりをして慌てて投稿を読むはめに。投稿を読んでいないことはなんとなく気づかれてしまったと思います……。」(35歳/金融)

「いいね! 」がされていたら、投稿を読んだと判断されても仕方がありません。
投稿を読んだはずの相手に投稿内容を改めて説明することはないので、知っているはずと思われるのは当然ですね。
「いいね! 」をした側としては、仕事に絡んだ話を無視することもできないでしょう。
その場から一旦逃げられたからよかったものの、逃げられないときだったら大変ですね。

最後に

事務的に「いいね! 」を押す人も多いですが、気をつけないとトラブルを招いてしまうかもしれません。
大切な人の投稿だけでもいいので、しっかり読んでおきましょう。「いいね! 」はくれぐれも慎重にしてくださいね。

Written by 神之れい


この記事どうだった?

0いいね!

0うーん…