親切心がプライドを損ねる? 気難しいカレと仲良くなる唯一の方法とは

人の性格は十人十色。すぐに仲良くなれる人もいれば、いつも不機嫌で眉間にシワを寄せている人もいます。

私たちの日々の生活は、言ってみれば色んな性格の社会人の共同作業のようなものです。例えば同じ職場やサークル活動などで気になる異性が出現した場合、いつも朗らかな人だったら気楽に話しかけることができるでしょうし、そういう人はそもそも向こうから積極的に声をかけてくれます。

もしもこういう性格の人と交際したいと考えたなら、恋愛が成就するまでの道のりは、平坦と考えても良さそうです。心を開いて、一緒に仕事をしたり、食事をするなど絆を深めて行くのが一番でしょう。

でも、気になる異性が皆そんな性格をしているというわけではありませんよね。中には「一体この人の心を自分に振り向かせるには、どうすればいいんだろう」と困惑するほど、気難しい人もいるものです。

気難しさの原因については、その人の生まれついての性格によるところが大きく、仲良くなりたいならまずはじっくりと観察する必要があります

特に意外と多いのが、自分のことを全部自分でやらないと気が済まないタイプの男性。こういう男性は「良かれ」と思って仕事の内容を手伝ったりアドバイスしたのに、かえって距離を置いてくるなどの困った行動に出るケースが多く、仲良くなるまでの道のりは険しいものです。

では、そんな性格の男性を好きになってしまった場合、振り向かせるにはどうすればいいのでしょうか。今回はちょっと扱いにくい男性に恋をしてしまった際の対処法を考えていきましょう。

親切は「余計なお世話」、そう感じる理由はドコに?

冒頭で書いた、付き合うまでにはなかなか沢山の苦労が待ち受けているに違いない、性格に難のある男性の特長。

普通なら仕事を手伝ってもらったり、飲み会の際にお酌をしてもらえれば「ありがとう」という言葉が口を突くはずなのですが、この手の男性はあまのじゃく「仕事のやり方が違うから手を出さないで」だとか「お酒ぐらい自分のペースで飲ませろよ」とか、憎まれ口のオンパレード!

これじゃあ大抵の女性も逃げてしまうものですが、仮にそんな性格の男性をどうしても振り向かせたいという意地が働いたなら、まずは彼らの思考の理由を考察しなければなりませんね。

こうした男性は冷たくてワガママと思われがちなんですが、心理学的な見方によると必ずしもさにあらず。

実は「仲良くなったとしてもいつか見捨てられるんじゃないだろうか」という、ある種の不安を抱えているケースが多いようです。もちろん、この不安は本人もしっかりと理解しているわけではなく、何となくとことんまで誰かを愛するのが怖いぐらいにしか認識できていません。

また、独自の生活スタイルを意固地なまでに貫き通し、あくまでも自分のペースを他人に乱されたくないという強いこだわりも持ち合わせています。そんな性格の人に、お節介をやき過ぎるのは全くの逆効果。これでは嫌われてしまいます。極端なケースになると、干渉されるのが嫌で職場を去ってしまう場合まであるようです。

なんとも関わるのが難しく思える性格ですが、突き詰めれば自分が自分でなくなった時、どうして生きたらいいのか分からなくなるナイーブな性格とも言えますね。ですから、一番効果的なのは「私と一緒にいてもあなたはあなたのままなんだよ」ということを分かってもらうこと。これに尽きます。

ありのままの性格を受け入れれば、相手の態度が軟化する!

彼らは仕事についてのお節介でペースを乱され、仕事以外のことを考える羽目になり、ストレスを抱える。そのくらい繊細な心を持っています。そして大抵自分が繊細であることを受け入れておらず、「男のプライドが云々」なんて強がりを口にするのです。

そんな男性を安心させるためには、あえて何もしないことが一番でしょう。「可愛い子には旅させろ」の恋愛版ですね。

仕事については一切口出しをせず、見守る。何だったら、「ちょっと手伝ってもらいたんだけど」アドバイスを求めることも有です。仕事についての指図は受けたくなくても、こうしたタイプは仕事について質問されることについては、それほど抵抗を持たないようです。

「あなたはそういう人。そのままでいいと思う。そうそう、今度おごってよ」ぐらいの態度で付き合いを持ちかければ、相手も「仕方ないな」と言いながら乗ってくることでしょう。

いかがでしたか?

もしも現在、今回紹介したような性格の持ち主のことが気になっているという方がいましたら、是非とも上記の実践を行ってみてください。彼らを攻略するための正攻法は、恐らくそれ以外にはありません!

ちなみに、こういうタイプの男性ほど1人の女性に入れ込むと骨抜きになってしまうものです。上手く関係を発展できれば、一生の伴侶になりたいとアピールしてくれるはずですよ。


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