30歳を過ぎてから結婚するための心得

2010年の国勢調査によると、35歳を過ぎて結婚できた人は全体のわずか10%。40歳を超えるとその確率は5%を割ります。そんな低確率ながらも結婚を実現させる方法を、今回はお伝えしましょう。

2005年~2010年にかけて未婚者が結婚した割合は?

男性
20代後半⇒30代前半 36%
30代前半⇒30代後半 27.5%
30代後半⇒40代前半 9.7%
40代前半⇒40代後半 1.8%
40代後半⇒50代前半 0.6%

女性
20代後半⇒30代前半 44.4%
30代前半⇒30代後半 31.3%
30代後半⇒40代前半 10.8%
40代前半⇒40代後半 4.1%
40代後半⇒50代前半 0.6%

※年代別 未婚者が5年間に結婚した割合のグラフを男女別に作成
(参考元:東京のお見合い・結婚相談所;全国仲人連合会

あくまでも国税調査の結果は、未婚者の婚姻率の統計を取ったもので、「35歳以上で、なおかつ結婚願望がある人の中で実際に結婚できた確率」が本来の数値と言えるかもしれません。

けれどそうした個人の事情はさておき、35歳を過ぎるとこれだけ結婚率が低下するという現実にはたいへん驚きました。そして40代に入ると、さらに状況は深刻化します。

実はこういった背景には、経済的な理由が大きく関係しているのです!

結婚を遠ざける年収問題

結婚の現実が見えてきたのか、未婚女性が結婚相手の男性に求める最低年収を「400万円~500万円未満」と望む人が最も多いことがわかりました。

調べてみると全国平均年収は473万円ですから、多くの男性が未婚女性の望む最低年収にあてはまっています。けれどここで留意してもらいたいのは、あくまでも未婚女性が望む最低年収であること

日本人は「人並み以上」にこだわるところがありますから、最低でも400万円~500万円と望む心の裏には、500万円以上の年収であることを望んでいるのです。

国土交通白書の平成24年度のデータによると、30代の独身男性で年収が600万円を超えている人は5%しかいません。夫婦共働きで年収が500万円を超えればいいだろうと言われている昨今、結婚相手に経済力を求めるのは非常に厳しいのです。

35歳を過ぎ、知識と経験が増え目も肥えた状態で、ただでさえ狭き門と言える結婚の現実を前に、どうしたら結婚生活を手にすることができるのか……その方法を、次にお伝えしましょう!

幸せな結婚生活を手に入れる3つの方法

1. 自立心を養う
大金持ちと結婚したからと、家庭を顧みず外で浮気ばかりする亭主をもらっても愛情は得られません! あなたが仕事を持ち自立しているのであれば、経済面の問題はなくなります。

2. 無償の愛を注ぐ
相手にしてもらうことばかり望んでは、50/50な関係は築けません。「頼ること」と「求めること」は違います。ありのままのその人を受け入れてみましょう。

3. 今をハッピーに
周囲の意見や情報に惑わされるがゆえに、不安な将来しか思い描けなくなってしまうのです。誰にもわからない未来です。どうせ過ごすなら今を楽しんだ方が、素敵な縁ももたらされやすくなるでしょう。

おわりに

結婚の現実をお伝えし、不安をあおってしまったのかもしれませんが、「知っている」と「知らない」では意識も大きく変わってきます。結婚が本当に幸せかは、してみなければわかりません。一度の人生ですから、望みを叶える人生にしていきませんか?

本気で結婚を考えるなら、「恋学」で理想の恋を掴みましょう!

情報元:2010年の国勢調査/国土交通白書/厚生労働省の平成24年賃金構造基本統計調査
参考元:女が男に求める「人並みの年収」とは? -結婚とおカネ・女の言い分


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