運命のお相手は、アナタのすぐ近くにいるかもしれません

こんにちは。鶴山あずさです。今回もハッピーをゲットした友人のお話をご紹介しますね。

幸せはうつるといいますので、この友人のお話を自分のことのように読んでみて下さい。あなたにも素敵なご縁が舞い込んで来るかもしれませんよ!

 

運命のお相手は近くにいればいるほど見失いがちです

彼女は学生時代、テニスの国体選手でした。そんな彼女は結婚して、離婚しましたが、そのあいだずっと同じテニスクラブのメンバーだった男性と再婚するまでのお話です。

お互い結婚していて家族ぐるみのお付き合いをした時期もあって、彼女の離婚の時は相談にも乗ってもらったそうです。彼女は経済的に自立するために、離婚後は数年間、テニスクラブを離れます。

彼女は保育士の免許は持っていたのですが、年齢的に就職が難しかったので、一念発起して離婚の慰謝料で教育大の社会人入試を受けるために勉強します。彼女は無事合格し、家庭教師のアルバイトをしながら一生懸命学業に励みます。彼女は大学を卒業するまでテニス断ちをする事にしました。

彼女は小・中学校の教育実習を終え、卒業までに小・中学校の教員資格を取得し、公立小学校の教員試験にも無事合格しました。彼女は卒業した後の就職先を確保して、晴れて3月に大学を卒業しました。

彼女は離婚して5年目の春、晴れて子どもたちの前で教壇に立ち始めました。

教師生活にも慣れ、小学校が夏休みに入った頃、昔から通っていたテニスクラブに再び通い始めました。彼女が再びテニスクラブに行った時、テニスコートがものすごく眩しく、神聖な場所に見えたそうです。

そしてテニスクラブに通い始めて数ヵ月たった頃、彼女は学生の時から知っている結婚していた時に家族ぐるみのお付き合いをしていた彼に再会します

彼は彼女が教師になれたことを自分のことのように喜んでくれました。その時、彼も離婚していたのですが、そのことは少し後になってわかります。

でもふたりの関係はあまりにも自然で、なかなか進展しません。彼女達は、休日にテニスの試合をして、テニスクラブでランチやお茶をするような関係が、さらに5年ほど続くのです

運命の相手と結ばれる時、何かしら見えない力が働くのかもしれませんよ

彼女は、テニスクラブで「彼が入院した」という噂を聞きました。何も知らなかった彼女は、その時初めて彼に大事があった時に知らせを受けるのは家族だけだということに気付きます。彼女は、初めて彼と他人であることの寂しさを痛感したのだそうです

彼女は何だか彼が死んでしまうような妙な焦りを感じたそうです。そして彼女は驚くべき行動に出ます。自分で婚姻届を役所に取りに行って病室の彼に婚姻届を突きつけました。

「サインして!」
と彼を急かします。彼は彼女の迫力に物も言えずに素直にサインしたそうです。

彼女は彼がサインすると婚姻届を奪うように再び役所に車を走らせ、戸籍係に提出しました。こうして彼女達は晴れて夫婦になりました!

でも、彼はただの盲腸入院でした。「勝手に人を危篤にするな!」と彼に叱られましたが、彼女は妻として彼の退院に付き添え幸せを実感したそうです。もちろん彼は退院したその足で彼女の実家に急いだのは言うまでもありません。

彼女の勘違いがあったからこそ彼女は彼と夫婦になれたと思いませんか!? 彼女は決して思いこみが激しい女性ではありません。そんな彼女の不思議な勘違いに運命の力を感じたのは私だけでしょうか?


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