「女性の趣味は男性に影響された結果」論を恋愛視点で考えてみる

誰かと恋愛関係を築いていこうと考えた時、相手の趣味がどのようなものなのか理解したいという方は多いものです。

しかし男性の中には、女性の趣味がコアなものであった場合「彼氏の影響を受けてのモノに違いない」と考える方がいらっしゃるようです。男性にこうした思い込みが生じることがあるというのは、一体どういうことなのでしょう。

 

「女性の趣味と言えば○○に決まっている」という風潮

男性に「女性が好きそうなものと言えば?」と質問してみると、「スイーツ」「雑貨」「カフェ」などの答えが多く返ってきます。当然女性全員がそうであるわけはないのですが、雑誌などでは、女性はもれなくこうしたものを趣味にすると言わんばかりの特集が組まれ、世に出て来ています。

そうしたものを見た男性はますます、女性はそういうものなのだと思ってしまうのでしょう。

「女性の好む趣味と言えば難しくないものに決まっている」という文化

女性はわかりやすく、あまり考えないでも取り掛かれる手軽なものを好むに決まっている、と考えている方もいらっしゃいます。

これは「女性はものを考えず、素直に言われたことを聞き入れるのが美徳である」というような、古い文化的価値観が残っているせいなのでしょう。時代は変わりましたが、価値観を進化させることは難しいのでしょうか。

偏った風潮や文化による印象を、なぜ持ち続けてしまうのか

単純な視野の狭さや、女性と(友人としても)親しく関わったことがないなどの理由もあるでしょうが、一番大きいのは「女性にはこうであって欲しいと考えているから」でしょう。

女性の趣味が特定のものでしかなければ、また浅くてわかりやすいレベルのものばかりであれば、男性は女性のことを理解しようと考える必要もありませんし、趣味の世界で女性に置いて行かれることもありません。女性をリードしたいと考えつつ、そうする自信のない男性にこそ、こうした方は多いように思われます。

性別を逆にして考えてみてください。「男性を下に見ている、自分に自信のない女性」だと、こうした行動を取りそうだと思いませんか? そのような女性が魅力的な人だとは思えませんね。

こうした男性に愛されるには、どうしたらいい?

答えは簡単ですね。「わかりやすいものを趣味にし、入り口程度の浅い知識しか持たないでいること」もしくは、そのフリをし通すことです。そうすれば、こうした男性からも安心して付き合ってもらえることでしょう。

ただしそうした男性は、相手を理解するための努力をしない、自信のない男性である可能性のある、恋愛相手としては「ひどく微妙」なタイプですので、その点は心にとどめおきください。これももちろん、性別を逆にしても同じことが言えますので、女性の皆さまも気をつけてくださいね。

以上、いかがでしたでしょうか。 皆さまが、ご自分の趣味を思いのまま楽しめるようなお相手と、ステキな恋愛ができますように!


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