まだ別れたくない! 倦怠期を乗り越えるためのポイント

あなたは恋愛で、倦怠期を感じたことはありますか? 倦怠期とは、その意味の通り、相手と付き合うことに慣れてしまい、相手との恋愛が飽きてしまう時期のことです。

付き合いが長くなってくれば、恋愛感情は落ち着いてきて、恋人よりもパートナーとしての存在が強くなるもの。
倦怠期が訪れることもムリはないのかなと思いますが、できれば相手と仲良くやっていきたいですよね。

そこで今回は、倦怠期を乗り越えるために意識したいことをまとめてみました。

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倦怠期があってもおかしくないと考える

倦怠期は、関係が落ち着いた頃に訪れやすいといわれています。具体的には付き合って3ヶ月、半年、1年、3年といった間隔です。
特に男性は付き合ってから恋愛感情が落ち着くのが早く、女性は付き合ってから恋愛感情が盛り上がる傾向にあります。

また、「恋のドキドキは3年まで」と言い、交際期間によってふたりの関係は大きく変わっていきます。このように男女によって恋愛感覚が違うことや、恋愛感情の変化を踏まえられると、倦怠期の悩みはだいぶ減らせられるのではないかなと思います。

倦怠感を抱いた時に考えたいこと

倦怠期が起こる原因は一貫している気がします。いずれの間隔で起こり得る原因は、「相手の存在が当たり前になってしまうこと」です。付き合い出したばかりの頃は彼からの連絡が嬉しくて、彼とのデートを待ち遠く思いながら、いつもドキドキしていた女性も多いはず。

それが相手との関係に慣れてしまうと、彼から連絡をもらっても何も感じづらくなってしまい、デートをしていてもどこか物足りなくなってしまいます。それこそ相手の言動にイラッとしてしまい、心無いひと言をぶつけてしまい、ケンカに発展してしまうこともあるでしょう。

でも裏を返せば、倦怠感を感じさせなくするには、「お互いの存在が当たり前」という慣れを解消することで解決できるかもしれません。

倦怠期を防ぐポイント

相手への慣れを解消するには、まずお互いの距離感をしっかりと把握することです。相手が一番居心地のいい連絡を取り合う頻度を意識したり、デートする間隔を相手が負担にならないように、お互いが配慮して付き合うのです。

こうした意識が日頃から心掛けられるだけでも、倦怠感に悩むことは避けられるはず。
また、少しでも気になったことは遠慮せず、それとなく相手に聞いてみる勇気も大事です。
例えば、彼からの連絡が遅かったなら「仕事忙しい?」と聞いてみるとか。

小さなガマンが積み重なって、すれ違いの気持ちはだんだんと大きくなっていきます。そうならないために、できるだけその場その場で対処していきましょう。そのために、どんなに小さいことでも話し合える雰囲気作りって、大切になってきそうです。

倦怠感が気まずく重たい場合は……。

倦怠期が深刻な場合は、気持ちが落ち着ける休日などに、1度お互いにゆっくりと話し合いをしてみるといいと思います。
お互いに同じことを思っていたことがわかれば、「今後はもっとこうして行こう」という、善処の仕方がわかるはず。

関係によっては、ちょっと距離を置くことも大事かもしれません。
距離を置くことで相手のことを冷静に考えられて、「もっとこうしなくちゃ!」という気持ちを改めることも出てくるのかも。
いずれも、こうしている間は辛くて気まずいかもしれませんが、相手の気持ちに真摯に向き合いたいと思うのが、本当の愛情です。
こうした対処ができる間柄なら、倦怠感を通じてふたりの仲はもっと深まっていくと思います。

おわりに

順風満帆に付き合っているカップルはいません。
思い悩み、それでも「相手と一緒に頑張ろう!」と思う気持ちが、倦怠期をもろともしない素敵なカップルになれるのかもしれません。

Written by 柚木深つばさ