ちょっと待って!どっぷりハマる前に知っておきたい「借金男子」を見抜く4つのポイント

幸せをつかみたいと願っている女性にとって、借金持ちの男性というのは基本的にお近づきになりたくないタイプ。
一緒になったら、もれなく苦労しそうですから。

そこで今回は、とある信販会社のコールセンターにお勤めのかたが出版されたリアルな著書をもとに、“借金男子”を見抜くコツをご紹介しようかと。

■達人は「借金の匂い」をかぎわける

参考にするのは、榎本まみさんの著書『督促OL 奮闘日記 ちょっとためになるお金の話』です。

榎本さんのお仕事は、クレジットカードなどで延滞金が発生している顧客に、入金を促すための電話連絡を入れること。

何十人、何百人というカード利用者と言葉をかわしてきた著者からの情報だけに、信用度はとても高いと見ました!

この本から、「借金の匂いのする男をかぎわけるポイント」だけを、要領よくピックアップしていきます。

■借金の匂いのする男をかぎわけるポイント

■(1)妙におしゃれすぎる男

まずは、ブランド物の洋服や靴で身を固めた、ファッションマジックで女性を惑わすタイプに注意。

一見、余裕がありそうな印象を作り出しているため、引き寄せられてしまう女性も少なくないはず。

しかし、これ見よがしのブランド物からは怪しい匂いが……。

まだ支払いが終わっていない品物に、身を包んでいるのかもしれません。

洋服もさることながら、それ以上に要注意なのが靴です。

彼の家に遊びに行った際、靴の数がやたらと多くて玄関に散乱しているようなら、借金してまで靴を買い込んでいる可能性があります。

「おしゃれな人は足もとにこだわる」とよく聞きますから、ここに重点的に資金を注ぎこんでしまうのでしょう。

見た目にムダ金を使ってしまう理由について、榎本さんは「彼らは心の奥底で自分自身に自信を持てないでいる。それを補うために、洋服や靴などにお金をかける」と分析しています。

しかし、大量の靴やその散らかり具合は、本人の頭が今現在の経済状態を把握できていないことの象徴です。
長くおつきあいする相手としては……、やはり避けたいですね。

■(2)誘いを絶対に断らない人

“借金男子”には、女性がうっかり心惹かれてしまうような、人情に厚いタイプも少なくありません。

友達からのお誘いがかかると、遊びの軍資金をどこかから借りてでも駆けつける人。

それに、冠婚葬祭に過剰な義理がたさを発揮して、何が何でも馳せ参じてしまう人もいるそうです。

さほど親しくない人から招待された結婚式にも、無理に用立てたお金を包んでせっせと出席。
それを繰り返して、自分で自分の首をしめるのだとか。

このように人からの誘いを断てない性格ですから、女性にも優しくしてくれるのではないでしょうか。

デートのお誘いも滅多なことでは断らないだろうし、LINEだってまめにくれそうだし。

悪い人ではなさそうですが、一緒に暮らせば家計が破綻することは目に見えています……。

必要とあらば“断る力”も発動してくれる男性を選びたいものです。

■(3)ペットのしつけがなっていない

どういうわけか、借金を重ねる人はペットのしつけをキチンとできないことが多いらしいです。

榎本さんが督促の連絡を入れると、よく電話の向こうで犬が吠えているというエピソードに、理由はわからないけれど妙に納得しました……。

こういう人は、おのれの責任能力を超えたものを抱えてしまった結果、周囲にも迷惑をかけながら生きているような気がします。

わざと猛犬にしているセンも、考えられないでしょうか。
もし訪ねてくる人がいれば、その用件は十中八九「カネカエセ」だとわかっているため、人がうかつに近づけないようにしているとか……?

もっとも、近年はドラマのような借金の取り立ては禁止されています。
自宅まで直接出向いて督促する機会もほとんどないそうですから、私の考えすぎかもしれません。

■(4)意外とお金持ち!?

これが個人的には盲点だったのですが、別にお金のない人ばかりが借金すると決まったわけではありません。
お金持ちだって、結構借ります。

キャッシングやカードローンは、利用できる額が年収の3分の1までと定められています。
そのため、もともと経済力がある人ほど、借金もふくらみやすいのです。

お金持ちの借金は、返済能力があるうちは問題が起きません。
ところが、お仕事がうまく行かなくなった途端、ぼうぜんと立ちつくすような多額の借金が残ってしまう悲劇も……。

お相手の年収を重視するという女性はたくさんお見かけしますが、それなら借金はどのくらいあるのかという点も、気にすべきかもしれません。

実は、著者から見ると、世の女性たちは“借金男子”を必要以上に毛嫌いしている節がある、と言います。

そのため男性は、話せばきっと嫌われると思い、借金があることを大事な人にまで隠していることが多いのだとか。

そうは言っても、“借金”に対しては多少なりとも身構えるのが当然じゃないのかな……と思ってしまいます。

“お金”は生活に直結しているものですからね。

結婚を意識したおつきあいをするなら、隠さずにお金の話ができる関係を作りたいものです。

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