愛情? 下心? ほほにキスするときの男性心理とは

「本当は唇にキスしてほしかったのに、ほほにキスをされた」という経験はありますか? 
一体どうして、唇じゃなくて、ほほなんでしょうか。
それ以外にも、耳やおでこや鼻など、キスする場所はたくさんあります。

男性も無意識でキスしていると思いますが、キスをする場所によって、考えていることは全然違うのです。今回は、キスの場所から分かる男性心理についてまとめてみました。

A young couple outside

ほほ

ほほへのキスは愛情表現です。唇にキスするような情熱的な愛でなく、純粋にあなたのことは好き。だから、ほほへキスしているのです。
愛を伝えたいなら、「ほほじゃなくて、唇にしてほしい」と思うかもしれませんが、唇にキスをすると、多少なりとも興奮してしまいます。
ほほならば親子の間でもキスすることがありますよね。下心のない純粋な愛情を伝えたいときに、ほほへキスするのだと思います。

鼻、額

ほほや唇ではなく、鼻やおでこにキスをされたことはありますか?
感覚的には、ちょうど赤ちゃんやペットをなでるようなイメージです。あなたのことを「かわいいなあ」と感じたとき、思わず鼻やおでこにキスしてしまっているのです。

唇へのキスは、愛情を確かめる儀式のようなものでもあります。
朝の出勤前や寝る前に唇にキスをする夫婦やカップルもいますし、結婚式でも愛を誓うためにキスをします。
つまり、唇へのキスは愛情を確かめる儀式でもあり、「本気であなたのことが好きです」というメッセージも込められているのです。

耳へのキスは誘惑したいという意図があります。
エレベーターや階段の踊り場などで、二人きりになったとき、顔を近づけて耳にキスしようとする男性はいます。それは「このあと楽しまない?」というメッセージが込められたキスなのです。

首筋

例えば、相手の体のどこかにキスマークをつけるとしたら、どこにつけますか?おそらく首筋につける人が多いのではないかと思います。
なぜキスマークをつけるかといえば、「この人は自分のものだ」という意味があります。
それは男性も同じで、首筋へのキスは「あなたのことを独り占めしたい!」ということなのです。

髪、まぶた

髪やまぶたは、下心や愛情ではなく、憧れの意味があります。言いすぎかもしれませんが、目の前に女神がいるような感覚です。髪やまぶたのような繊細な場所なので、優しいキスになると思います。
そうっとキスをすることで、その感覚を確かめ、あなたという女神にキスできている幸せを噛みしめているのです。

髪やまぶたにキスされるということは、愛情を超えて、敬虔(けいけん)な気持ちになっているのだと思います。

足元

なかなかないと思いますが、足元にキスをされることはあるでしょうか。
これは「あなたに従います」という隷属(れいぞく)を意味します。よく足元にキスをしてきたり、キスさせるのが好きな相手だったら、SM的な感覚に興味があるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?

相手のことが好きで好きでたまらないとき、男性は唇にキスをします。それから時間がたち、男性に余裕ができてくると、キスの場所が変わってくるのです。

同じキスでも、場所によって男性心理は違ってきます。
耳や首筋へのキスは下心がありますが、ほほやおでこになってくると、親しみや穏やかな愛情を感じますよね。まぶたや髪になると憧れにもなってしまうのです。

キスする場所で相手の気持ちも全然違いますし、相手も無意識にキスをしていると思います。
「どうして唇じゃなくてほほなの?」とすねる前に、相手の意図を考えてみましょう。
キスに込められてたメッセージを理解することができれば、二人の関係をより深めていけるんじゃないかなと思います。

Written by 前田ヒロキ