デートをドタキャン……!? 恋の大敵「風邪」をひかない方法

せっかくの合コンやデートだというのに、風邪でベストが尽くせなかったり、楽しめなかったり、ましてやお断りすることになった……。すごくもったいないですよね。たかが風邪、されど風邪! 風邪は恋の大敵です。
ハッピーな恋を引き寄せるためにも、徹底した風邪予防を行ないましょう。

Sick woman with thermometer is lying in bed. She has cold, flu and high fever.

「小」の後も石けん&うがいは「秒数」

代表的な風邪予防といったら、なんといっても「手洗い&うがい」ですよね。まずは「手洗い部門」から。ただ洗えば良いというものではありません。風邪予防には、石けんを用いての手洗いが効果テキメン! あなたが、石けんを使って手を洗うのは1日何回くらいでしょうか? 外から帰ってきた直後や、「大」のほうのトイレ後は、石けんで手洗いする人も、「小」のほうのトイレ後は、流水だけで済ませているのでは? 面倒かもしれませんが、「小」のほうのトイレ後も、いちいち石けんを使うことで、筆者は風邪をひきにくくなりました。お試しあれ。

次は「うがい部門」。
水道水でうがいする人も、うがい薬を使う人もいるでしょう。両者に共通して言えるのは、「秒数をかける」ということ……このひと言に尽きます。筆者の経験上、短いうがいはほぼ意味がなかったです。15秒ほどかけて丁寧にうがいしてこそ、効果が得られるというもの。たった15秒ですから、すぐに実践できるでしょう。

野菜ジュース

世間一般的には、「野菜ジュースは無意味」と言われていますよね。
市販の野菜ジュースは加熱処理されているので、野菜の栄養素が激減した状態で出荷されていると。ですが筆者周辺には、「毎日、野菜ジュースを飲むと風邪をひきにくい」と主張する人が何人もおります。その影響を受け、筆者自身も野菜ジュースを摂るようになってから、確かに風邪をひきにくくなりました。

プラシーボ効果なのでしょうか。薬の成分が入っていない偽薬を、薬として処方し、患者が薬と信じて服用することで、症状改善が見られる現象をプラシーボ効果といいます。いやはや、人間の「思い込み」ってすごいですね。「信じる者は救われる」とは、まさにこのこと。筆者も、何人もの知り合いから、「風邪予防には野菜ジュース!」と実体験を聞かされたことで、純粋に信じる気持ちが湧き、その気持ちが風邪予防に効果を表したのかもしれません。

なんだかんだで病院の薬!

どれだけ予防を徹底しても、風邪をひくときはひくものです。
筆者は、初期症状の段階ですぐ、病院へ行き、薬を処方してもらいます。万人向けに作られた市販薬に対して、病院の薬は、お医者さんが症状にあわせてセレクトします。市販薬と病院の薬は、洋服にたとえるなら、既製品とオーダーメイドくらい違うわけです。病院に行くってぶっちゃけ面倒ですが、処方された薬の効きっぷりに、「行って良かった!」と思えるはず。早めに治して、週末の合コンやデートには、万全の体調で臨みたいものですね。

written by 菊池美佳子