恋がはじまる女性になる。上手な「モテ隙」の作り方3つ

「隙がない女性はモテない」。よく言われることですが、どうすれば隙がつくれるのかは女性にとって悩ましい問題のひとつ。特に、普段からしっかりしている女性の場合、「こうすれば良い」というポイントはわかっていても、モテる服装や髪形、話し方をそのまま実践するのは抵抗があるということも多いものです。

そんな人におすすめなのが、恋愛圏内の男性の前でだけ小さな隙をつくること。相手と状況を限定することで、自分らしさを失わずに柔らかい雰囲気を演出することができます。自然な隙をつくる工夫をしている大人の女性たちの意見を参考に、恋につながる抜け感をつくる方法についてご紹介します。

■自分だけの「ON/OFFスイッチ」をつくる
「隙がない人って、いつもテンションが同じなのかも。仕事もプライベートも無駄がなくて、すべての予定が効率的に管理されている感じです。そういう緊張感って周囲の男性にも伝わってしまいますよね。パソコンの電源を落としたら仕事モードもオフにするなど、日頃から意識してメリハリをつけた方が良いと思います」。

そう語るのは、30代のフリーランスの女性。現在進行中のお付き合いは、彼がオフモードの彼女に魅力を感じたことから始まったそうです。「気になる人だったので、仕事おわりにご飯に行った時に、意識してオフのゆるやかな感じで接したら、好きになってくれました」と語る彼女。スイッチを意識するようになったことで、気持ちもだいぶ楽になったと言います。

生活リズムに緩急をつけたり心に余白をつくったりすることは、モテだけではなく、日々、心を整えるのにも役立ちそうです。「しっかりしてるよね」と言われて否定する女性も多いですが、実は女性らしい柔らかさを持っていたとしても、気付いてもらえなければ「なかったこと」になってしまいます。日頃からモードを切り替える練習をして、気になる男性の前では魅力をしっかり発揮したいですね。

■苦手な分野をいくつか持っておく
年齢とキャリアを重ねるにつれ、できることばかりが増えていくもの。誰かに頼ることが下手になったと感じる女性も多いのではないでしょうか。努力した結果、モテから遠ざかるなんて切ないですが、頑張る方向を変えれば、大人の女性らしい隙をつくることができます。

それは、「苦手な分野」をいくつか持っておくこと。できないフリをするのではなく、本当に苦手なことを上手に伝える方法です。ある企業の広報担当の女性の場合、「仕事柄、何でもできると思われやすいので、気になる男性には、プライベートのパソコン選びや配線など苦手分野の相談を持ちかけます。ポイントは、相手が簡単だと感じる内容にすることですね」。隙をコントロールして、自分が譲れる部分や、勝ちすぎない分野を持っておくというコミュニケーションは、仕事にも役立ちそうですね。

■充実アピールをしすぎない
自立した女性は仕事もプライベートも充実している人が多く、面白い出来事と出合う確率も高いと感じます。ただ、その情報をすべて発信してしまうと、隙がないと感じられてしまうことも。一昔前なら、直接言わなければ伝わらなかったことも、今はSNSなどから簡単にわかってしまいます。いつも楽しそうというのは、仕事相手や友達にとってはプラスイメージですが、男性にとっては「誘いにくい」と思われてしまうこともあります。

情報発信に気を付けているという女性は、「ほどほどが一番」と言います。彼女のルールは、SNSに書きたいと思ったことの6割程度しかアップしないというもの。意中の男性に、程よく余裕がある雰囲気を醸し出せたら、「あなたが入る余地がありますよ」というメッセージになりそうです。

大人の女性の隙のつくり方、いかがでしたか? 仕事もプライベートも頑張った結果、男性から見ると「まったく隙がない」状態になってしまったという女性も多いもの。恋をはじめる第一歩は、習慣化した考え方を見直し、自分に合った方法で殻から抜け出る努力をすることかもしれません。ぜひ、頭を柔らかくして試してみてくださいね。

【吉戸三貴の恋愛コラムガイド:吉戸 三貴】

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