女の嘘はバレている!? 現役探偵が明かす、男がやってる「スパイ行動」4つ

私は探偵事務所の所長として、たくさんの素行・浮気調査を手がけています。

当然いろいろな事情を抱えた依頼者が訪れるのですが、女性と男性では「パートナーの嘘に気づいた経緯」がちょっと違うように感じられます。

わりと女性は直感的に嘘を見抜くのですが、男性はある程度の確証をもって、ときには自分自身でシッポをつかんでから探偵へ調査依頼にくるのです。

では、男性はどんな行動で「女性の嘘」を探っているのか?

ちょっとスパイじみた事例を紹介しましょう。

1.SNSから怪しい行動や浮気相手を見つけ出す

男性ならではの根気とITスキルを生かして、写真や文章を手軽に投稿できるSNSから、パートナーの怪しい行動をつかむことがあります。

たとえばインスタグラム。写真をアップすると「フォトマップ」機能で位置情報が追加されます。

同じようにFacebookの「メッセンジャー」を使っても位置情報が記録されます(ON/OFF切り替え可能)。

これらを調べていけば、パートナーがある特定の日時に、ラブホテル街など怪しいところにいたかどうか把握することも不可能ではありません。

また、パートナーのTwitterアカウントの「フォロワー」一覧から、似たような写真やツイート内容を探すことで浮気を見破ることもあります。

同じタイミングで同じような投稿をしているユーザーがいれば、パートナーと一緒に行動していた可能性があると見なせるからです。

たくさんのフォロワーから怪しいとにらんだ相手を総当たりで探すため、とても根気が必要な作業になってきます。

女性なら「そこまで調べるはずはない」と思うようなことでも、男性は調べあげてしまうことがあるようです。

2.スマホのロックをこじ開け、証拠を保存する

誕生日などからスマホのパスワードを推測してロックを解除することは珍しくないので、女性依頼者にもしばしば見られます。

しかし男性はさらに、画像やメールの内容をパソコンにコピーする「浮気の証拠保全」にまで気が回る傾向があります。

すぐカッとなって問い詰めたりはせず、相手がシラを切ったときのため、夫婦なら離婚調停になったときのために間接的な証拠を持っておこうという考え方ですね。

そこに探偵が撮影した直接の証拠が加われば、女性の側は言い逃れができなくなるでしょう。

3.積極的な聞き込みをする

パートナーのSNSから、浮気相手かもしれないアカウント・電話番号などが見つかったら、直接その相手に聞き込みをするという大胆な男性もいます。

たとえばLINEなら電話番号から「友達検索」ができますから、間違ったフリをしてコンタクトをとり、あれこれ理由をつけてその相手の個人情報を聞き出したりするわけです。

わざわざ聞き込み用の別アカウントを作ったりと面倒ではありますが、こうした手間が苦にならない男性はわりと多いようです。

4.数字の矛盾に敏感

パートナーから聞いていた行き先と、細かい数字(車の走行距離やガソリン代)が合わない。

家に入れている給料の額と、生活費や貯金の額がかけ離れすぎている……。

男性はそんな違和感をきっかけにして、嘘を見抜いてくることもあります。

女性はどちらかといえば、「相手の態度が変わった」といった抽象的なところから相手の浮気を疑うことが多いように思いますが、男性は「目に見える数字」から気づく傾向にあると言えるでしょう。

そこからさらに確実な証拠をつかむため、パートナーの車に発信機を取りつけようとしたり、極端な場合は自分で尾行してしまったり、積極的な行動もとります。

もちろん、数字が合わないのは男性の勘違いだったり考えすぎであることも多いですが、女性側としては、変な疑いを持たれないように普段から気をつけたいところですね。