【マナー】女の品格をあげる、パーティー&忘・新年会での「美しい振る舞い方」

ボージョレ・ヌーボーが解禁になったと思えば次はクリスマス、さらには忘年会、新年会と、お酒を飲む機会が続きますね。

お財布事情も心配な今日このごろですが、気になっている彼が参加表明した集まりには、自分も出席しておきたい。

それが女心というもの。

そこで、好印象につながる宴会マナーをまとめてみましたので、ぜひ、確認してからお出かけください。

■1. 笑顔は普段の3倍増!

笑顔こそマナー。

日ごろから心がけている人も多いことでしょうが、こういった集まりでは笑顔のルクス(明るさ)をいつもより3倍ほど上げると、女性の魅力はグンと増します。

仕事中なら静かにほほえむ程度が好ましいけれど、お酒の席ではさらに口角を上げましょう。

表情筋を動かして「楽しんでいますよ」と表現することが、場の盛り上げにつながります。

もしかしたら、仕事でミスを犯してしまった後だったり、出かける前に家族とちょっとした言い争いになったり……など、若干うれしくないことがあった日かもしれません。

でも、参加するからには楽しもうとするのが、デキる大人というものなのです。

■2. 動きやすい服装を選ぶ

いつもよりもオシャレしていこうという、その意気込みは◎。

一点気をつけておきたいのは、雰囲気のいい会場というのは照明がすこし暗めだったり、人との距離感が近かったりすること。

それを考えると、可動域が広い服装のほうが安全に楽しめます。

長い袖や裾はお皿やグラスに引っかかって、ガッシャーンの悲劇を招くことがあるので、くれぐれもお気をつけください。

見た目の華やかさはありつつも、周りに迷惑をかけない装いを選ぶことが、大人の女性の心得と言えましょう。

■3. 乾杯のグラスの位置に注意

「乾杯!」のとき、グラスを高く掲げていませんか?

積極的に楽しもうとする気持ちからやってしまいがちですが、持ち上げすぎるのは美しくありません。

グラスの位置は、目上の人よりも自分のものを下にするのが正解です。

割れ物ですから大きく動かさないほうが安全ですし、結果的には軽く上げる程度のほうが、品のあるふるまいになります。

これは覚えておいて損はないハズです。

■4. お酒は適量を

若い世代のなかでは、男性でもあまり飲まない人が多くなっていると聞きますが、一方で、女性のなかでは「昔より飲めるひとが増えたよなぁ」とも感じます。

最近の傾向としては、楽しそうに飲んでいる女性の明るさが、飲めない女子より人気を集めやすい……なんてデータもあったりして。

が、品のない飲みかただけはしないようにしましょう。

酔っぱらって大声を上げる、明らかに飲みすぎによる嘔吐、泥酔などの迷惑行為はマナー違反です。

彼の気持ちが冷めてしまうほど飲みすぎないよう、適量を楽しむこと。これ重要です!

加えて、自分ばかり飲んでいないで、お隣の人も楽しんでいるかそれとなくチェックする気配り美人であれば、女は無敵です。

■5. 飲めないことは先に伝える

アルコールに弱い女性にも、守るべきマナーはあります。

それは「体調が悪くて飲めない」「もともと飲めない」などと、きちんと申告すること。

言い出しにくかったり、伝えるタイミングがつかめなかったりするという人は、「場の空気を壊したくない」と気を遣いすぎているのではないでしょうか。

でも、そういうことはあえて空気を読まず、最初にパッと言っちゃう方が楽です。

体調や体質については遠慮しすぎず伝えておくことも、大事なマナーだと思います。

■6. 適当な自制心を持つ

不思議に思うのが、「無礼講」と言われた途端に自制心が爆風で吹き飛び、別人に変身してしまう人。

自制心は、最後まで手放さないでいただきたい。

無礼講というのは、「これは宴会です」という宣言でしかありません。

たとえば、職場の忘年会・新年会などには上司も参加するけれど、「必要以上に気を遣わなくてもいい」「楽しんでいいんだよ」というくらいの話なのです。

無理に自分を抑えすぎず、リラックスして過ごしたほうが場もなごみますが、それでいて羽目を外しすぎず、適当な自制心を保つ。

そのバランスを上手にとってこそ、大人の女性です。

いかがでしたか?

マナーを守りながら華やかなシーンを楽しみ、人に不快感を与えない行動を心がけたいですね。

こういう集まりでは、「いかに自分が楽しむか」も大切ですが、「相手も楽しそうか」「周りも楽しんでいるか」をさりげなく気遣える女性が、いつも以上に男性の目に魅力的に映ります。

この年末年始、どうか、あなたが好感を持てる人だと気づいてもらえる良い機会がやってきますように!