恋愛&仕事運がアップする「強がりなもう1人の自分」を捨てる方法

「なんであの子は評価されてるのに、私は……」など、恋愛でも仕事でも他人と比べてしまって、苦しい想いをしている女性は多いのではないでしょうか。

もしかしたら、自分に自信がないことを自覚していて、どうにかカバーしようと努力しているあなたを、周りは「全然弱音とか吐かないな」「なんか可愛げがない」と感じているかもしれないのです。

そんなのもったいない!

今回は、自信がないのをなんとか強がって補っている女性の皆様に、恋愛も仕事もうまくいくようになる“ちょっと強がりなもう1人の自分”の捨て方をご紹介します。

■日本女子の9割以上は自信がない!

周りと比べて「もっと頑張らなくちゃ……」と、自分を追い込んでいる女性は少なくありません。

そんな風に自分に自信が持てない女性が、日本にはとても多いのです。

ボディー&ヘアケアブランド『Dove(ダヴ)』が13カ国の10歳~64歳までの女性1万500名を対象に、「美しさと自信に関する調査」を実施したところ、自分の外見に自信を示す女性が多かったのは1位南アフリカ(64%)、2位ロシア(45%)、3位トルコ(42%)という結果に。

日本はわずか8%と、調査した国の中で最も自分に自信がない人が多いということが明らかになったのです。

いつも自信満々に見えるあの人も、実は内心自信がないんですよ!

ですから、自信が持てないことにあまり頭を悩ませなくてもいいことを知ってくださいね。

ではなぜ、これほどまでに日本人女性は自分に自信が持てないのでしょうか?

■(原因)他人と比較し、自分に過剰な期待をしているから

お笑い芸人の明石家さんまさんは、以前テレビ番組でこんなことを言っていました。

「落ち込んだり後悔したりしてるって事は、自分に過剰な期待をしてることの表れ。その日ウケなかったのは、それが今の自分の実力ってこと。

俺も仕事で上手く行かなかった事はあっても、一切落ち込みも後悔もしない。その時の自分の全てを出し切ってるから。

全力でやってウケなかったんならしゃーない。自分の実力が足りなかっただけと認めるだけ」

つまり、自分に自信がない人は、全力を出し切れていないということ。

中途半端な自分を「私はまだまだ出来るはずなのに」と期待しながら、周りと比べてしまっているんです。

心理学的には、他人に自分がどう思われても気にしないと思っている人の多くは、自分に自信があるとされています。

今の自分を認めていれば、自信がない状態は生まれないのではないでしょうか。

変に「良く見せたい」「もっと自分はできるはず」という想いを抱いてしまっているからこそ、常に今の自分が置き去りになってしまって、自信が持てない状態に陥ってしまうのです。

■“ちょっと強がりなもう1人の自分”の捨て方

ですが、恋愛でも仕事でも、周りから愛されてる女子って自信を持っている感じがしませんか?

ちょっとドジなのに、本人はニコニコしてて、なんだかそんな彼女がうらやましくなったり……。

愛され女子は、ちゃんと今の自分を受け入れていて、自信がない人が持っている“ちょっと強がりなもう1人の自分”を捨てているからこそ、その空気感を醸し出せるのです。

しかし、いきなり愛され女子みたいになるのは難しいのが現実。

そこで、リハビリプログラムがありますので、自信がないのをなんとか強がって補っている女性の方は試してみてくださいね。

■1)自身の半径5メトール以内にいる人を書き出す

自分を中心にしたときに、仕事やプライベートにおいて自分の手の届く範囲にどんな人がいるかを書き出してみましょう。

あなたとの関係性や職業、年齢、収入、性格、見た目などをずらっと書き出してみてください。

今、書き出した人たちの平均が、あなたがいる位置です。

比べるのであればその中で比べて、もっと上に行きたいのであれば半径5メートル以内でまずは1番になることを考えましょう。

すると、いかに自分が変に自意識過剰になっていたか、差がありすぎる人と比べすぎていたかを自覚できるはずです。

■2)「できません」「わかりません」「知りません」を使う

自分に自信がない人は、それを隠そうとしてしまいます。

ですが、その強がりは周りにバレている可能性がありますし、もっと無理難題をふっかけられる可能性が高いです。

無知は恥ずかしいことではありません。

知らないことは学べばいいだけですので、素直に「できません」「わかりません」「知りません」を使う意識を持ちましょう。

セットで「教えてくれませんか?」と聞けばなお良しです。

逆に「知らない」「分からない」と伝えることが、相手とコミュニケーションをとるキッカケになることもあります。

■3)過去の話をしない

ちょっと強がりなもう1人の自分を持っている人の多くは「昔はかわいいって言われてた」など過去の話を無意識にしている場合があります。

今、周りにいる人たちが知りたいのは、現在のあなたでありこれからのあなたです。

過去は過去ですし、それを変えることなどできません。

ですが、未来は現在の自分が目線を高く保てば変えられる可能性が高いです。

意識して、過去の話はしないようにし「常に右肩上がりでいるにはどうしたらいいか」に目線を向けるようにしてみてくださいね。

■4)昨日の自分と比較していく

恋愛も仕事もうまくいかない人に最も多い特徴が、先ほどもあげたように他人と比べてしまうことです。

なぜ、他人との比較が望ましくないかというと、成長を感じることが難しいから。

はたから見ているだけでは、相手がどれくらい成長しているのか分かりませんから比較しにくいのです。

比べるのであれば、昨日の自分と比較しましょう。

昨日の自分よりも出来ることを増やし、出来ないことを減らしていけば、着実に成長でき自然と自信もついてくるのです。

■5)とにかく行動する

“ちょっと強がりなもう1人の自分”を持っている人は、その仮面を剥がされるのを極端に怖がります。

そのため、常に自身のテリトリーで行動してしまい、成長を自ら止めている場合が多いです。

恋愛も仕事もうまくいかせたい想いはあっても、うまくいく方へ自らを向かせていないんですから、停滞してしまって当然でしょう。

そんな自分から脱却したいのであれば、少し荒療治ではありますが居心地の悪い場所へ行ったり、新しいことを始めたりして自分に刺激を与えてみてください。

変に凝り固まった自己イメージを打破できますし、1つ1つ新しいことを吸収し成長している自分を実感できるはずです。

“ちょっと強がりなもう1人の自分”は、自身がない本来の自分を隠す仮面のようなもの。

その仮面をつけ続けている限り、歯車が良い方向へ回りにくくなっていますから、自身の可能性を潰している可能性もあります。

早く仮面を脱ぎ捨てて、恋愛も仕事もうまくいく自分に昇華させていきましょう。