相手との距離を縮めるコツは「自己開示」にアリ!その方法って?

相手との距離を縮めるコツは「自己開示」にアリ

好きな人でも友達でも、相手と「もっと仲良くなりたい!」と思った時は、「自己開示」をしていくことがとても効果的です。

自己開示の心理テクニックを使って、上手に相手との心の距離を縮めましょう。

 

「自己開示」は自分を知ってもらうため

「自己開示」とは、簡単に言うと「相手より先に、自分の情報を相手に伝える」ということです。
相手について知りたいこと、例えば「好きな食べ物」だったら、「私はチョコが好きなんだけど、あなたは?」というように、先に自分の情報を相手に知らせていきます。
そうすることで、言われた相手は「話してくれたんだから、こちらも話さなくちゃ悪いな」と感じ、「自分はポテトチップスが好きなんだ」と自分のプライベートを話してくれます。
さらに今度は、「自分はこんなにプライベートなことを打ち明けているんだから、自分はこの人を信用しているんだ」という気持ちになっていくのです。
これは、相手の情報を知ることが目的であっても、同時に「自分のことを知ってもらう」簡単な方法として、親密度をアップしたいときにはとても有効な方法なのです。

 

重すぎる「自己開示」は避ける

注意したいのは相手にとって聞くと負担になるような「重たい話」を簡単に打ち明けてしまうこと。
「実は前の職場でうつ病になっちゃって・・・」など、あなたの印象をガラリと変えてしまうような深い話は、信頼関係ができていない状態で打ち明けられても相手は引いてしまいます。
最初は好きな食べ物や趣味など話しやすい話題を選び、少しずつ距離を近づけていきましょう。

人は、無意識に「自分と似たものを好む」ので、あなたと自分の間に共通点が多いと分かれば、相手も自然と心を開いていくものです。
相手について知ることも大切ですが、より良い関係を築くには同時に自分のことも知ってもらうことが欠かせません。
「自己開示」を上手に使って、信頼のある間柄を目指してくださいね。