「お先に」「お互いさま」「ちょい出し」――恋愛と仕事を両立するための3つの心得

焼けつくような暑い日が続いていますね。花火やお祭りなど、好きな人と出かけたくなる楽しいイベントがたくさんある夏がやってきました。そんな心浮かれるシーズンではありますが、皆さんは、恋愛と仕事の両立に悩んだことはありませんか?

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『GIRLS UP』のユーザーさんに、恋愛と仕事の両立について質問してみたところ、「仕事の悩みを相談しても聞いてもらえない」「仕事を一生懸命頑張ることに対してパートナーの理解が得られない」という意見がいくつも寄せられました。
仕事が原因でパートナーとの間にすれ違いが生じている人も多いようです。私自身も同じように悩んだ時期があったので、とても興味深いこのテーマ。
今回はユーザーさんの意見から、恋愛と仕事を両立するための心得を見つけだしてみました。
【恋愛と仕事を両立の心得1】 「お先に」精神
「しっかり相手の仕事の話を聞いてあげて褒めたり、すごいね、と言ってあげた後に自分の話をするようにしたら機嫌がよくなりました」(29歳)
自分を分かってほしい気持ちが強すぎて、パートナーについつい自分の話ばかりしてしまう、ということありますよね。
しかし、パートナーに自分を認めてほしいと思うのは、男性だって同じ。仕事で疲れて帰ってきて、一方的に女性から自分の話ばかりされるとうんざりしてしまうのも当然です。
そこで、自分の話をしたいという気持ちを少しだけ抑えて、相手の気持ちを尊重して話は“お先に”聞いてあげて。それだけを徹底するだけでも、パートナーとの関係が良好に保てそうです。
【恋愛と仕事を両立の心得2】 「お互いさま」精神
「自分も休日に仕事をすることがあるので、彼が接待などで帰りが深夜になっても、残業続きで連絡がなくても仕事だと言えば放っておきます」(24歳)
デートの約束をしていたのに、仕事を言い訳にドタキャンされて、ひどく怒ってしまった経験はありませんか。
忙しく働いている2人の予定をやっと合わせたのに……という気持ちは分かります。しかし、働いていればトラブルやミス対応で急な予定が入るのは仕方ありません。
そんな時は相手を厳しく非難せず、“お互いさま”と割り切って快く流すのがポイント。その方が相手に必要以上に気を遣うことなく、自分も仕事に熱中できます。自分だってドタキャンしなくてはいけなくなる時が訪れるかもしれないのだから。
お互いに仕事を持っているからこそ、パートナーとはほどよい距離感を保っていたいもの。多少パートナーが要求に答えてくれないことがあっても、お互いさまだなと、許し合う気持ちを持つことが大切なんです。
【恋愛と仕事を両立の心得3】 「ちょい出し」精神
「彼に仕事の話をしないようにしていましたが、ある時限界がきて仕事がうまくいかないし恋もしんどい、と言ったら彼がもっと頼ってほしいと言ってくれました。意外と弱いところを見せて、話した方がうまくいくんだなと実感しました。今度その彼と結婚します!」(30歳)
会社で仕事を頑張っているからといって、いつも強い女性でいられるわけではありませんよね。ミスをして上司に怒られ落ち込んだり、残業で肌がボロボロになるほど疲れてしまうこともあります。
そんな時は、パートナーに「大丈夫?」と優しく声を掛けてもらいたいものです。そのためにも、素直に自分の想いや弱さを見せられるような関係作りをしておくのが大事。
上手に両立できている人は、自分のやりたいことをパートナーにちゃんと理解してもらった上で、彼に甘えたり頼ったりしているよう。いつも弱音ばかりだとパートナーもうんざりしてしまうかもしれませんが、適宜、感情表現を“ちょい出し”するのが効果的のようです。
ちなみに、私も恋愛と仕事をうまく両立できていないころがありました。仕事が忙しく焦っている時に彼からの連絡がきても、少しの余裕もなく、そのまま放置。せめてメールくらい返して、と言われてもその時は仕事のことしか考えられず、無理だったんですよね。
さらにこんなこともありました。自立した女性だと思われたくて、仕事で失敗をして落ち込んでいるのに、意地を張り彼に何も伝えられなくて一線を引いてしまった時期も。
そんなことを続けていると、パートナーの前で自分をさらけ出せないことに疲れてしまって、ついに「恋人としてじゃなくて先輩のつもりで今日だけは仕事の悩みを聞いてほしい」と伝えました。
その結果、彼に悩みを聞いてもらえて、モヤモヤがスーッと吹き飛んだ上、お互いに対してよりいっそう理解できたように感じました。こんな経験から、本当に悩んでいるときこそ、パートナーにきちんと話すべきだなと実感しました。
仕事をしている女性だって、もちろん恋愛を謳歌したい。恋愛が仕事のスパイスに、仕事が恋愛のスパイスになることで、素敵な相乗効果を生み出せるはずです。仕事も恋愛も良い成果を出して、楽しい夏にしましょう。

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