ツインソウルと再会する方法、つまり運命の人と出会う方法とは?

前世でラブラブだったふたりが、この世で出会うことを「ツインソウルと再会する」というそうです。なにやらスピリチュアルな要素が満載の言い方ですが……もっと普通にいうなら「ソウルメイトに出会う」「運命の人に出会う」ということになろうかと思います。

今回はこの、「ツインソウルと現世で再会する方法」、つまり「運命の人(ソウルメイト)と出会う方法」について、一緒に見ていきたいと思います。

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いわゆる「女子力」を磨いても出会えないです

ツインソウルとか、ソウルメイトとか運命の人という言葉は、いわば「目に見えないもの」を表現している言葉です。つまり、ダイエットをするとか、モテ髪をつくるとか、そういう「目に見えること」に励むのと真反対にある言葉なわけです。
もっとわかりやすく言えば、「彼、かっこいいなあ、つきあいたいなあ……彼に抱かれたいなあ……」という気持ちの、対極に位置するのが、ツインソウルとか運命の人だということです。

だからまずはあなたが、恋愛において「目に見えないこと」を信じることができるか、できないか、ということが問題になります。そもそも恋愛って、目に見えないものがその原動力となっているので、本気で恋したいとか、マジで彼のことが好きと思えること。
そして、ルックスを磨くことで彼の気を引こうというだけではなく、もっと精神的に自立した「いい女」になろうと思えること。こういうことが、ツインソウルとの再会の大前提になります。

真剣になにかに取り組んでいること

次に前提となるのは、あなたが真剣になにかに取り組んでいることです。若いと「真剣に自分探しをしています」というのでもOKです。でもまぁ、25歳も過ぎれば、漠然と自分を探すのではなく、真剣に目の前の仕事に取り組んでいるとか、そういう具体的な行動のほうが望ましいわけですが……。

真剣になにかに取り組んでいないと、ツインソウルに再会することなど無理です。魂と魂が出会って、そこで化学反応を起こそうというわけですから、チャランポランに生きて「あ~、なんか毎日暇だし、カッタルイし……ツインソウルとはやく再会して結婚でもしたいなあ」なんて思っているようでは、運命の女神は微笑みません。
たとえば脚本家の北川悦吏子さんが描く(恋愛)ドラマには、真剣に生きている女子がしばしば登場します。そういう女子のように、真剣に生きること。これが2つ目の前提条件になります。

最後は運です

2つの前提条件が整ったとき……ツインソウルと再会できるかといえば、そうでもなく、最後は運です。つまり、「あなたがツインソウルと出会う」のではなく、「ツインソウルが、現世で、あなたを選ぶ」わけです。あなたは選ばれる側なのです。
選ばれる側は、どうすれば選んでもらいやすくなるのか? 日々、当たり前のことを、当たり前にやる……つまり日々、精一杯生きること以外に、どんな方法があるでしょう。

さいごに

いかがでしょうか。いろんなカップルを見ていると、ときどき、「このふたりは運命の人と出会えて、さぞ幸せだろうな」と思えるカップルがいます。そういうカップルって、絶対と言っていいくらい、「真剣に生きてきたから出会えた」のです。

真剣に生きていたら、あるいは真剣に1つのことをやり続けていたら、当然のように途方に暮れるときがやってきます。途方に暮れると、万策尽きたように感じて、苦しいと思います。でもその苦しさを、適当にやり過ごすのではなく、「苦しさを苦しさとして正しく受け止める」ことです。ほかにはなにもしなくてもいいのです。苦しさを正しく受け止めているうちに、その苦しさがあなたの魂を磨いてくれるのです。だからやがて、未来が見えてきます。

……ということを繰り返しつつ、人はツインソウルと再会するのです。「楽して、神様がツインソウルと再会させてくれる」なんて発想は、大きな大間違いなのです。

Written by ひとみしょう