【男子100人に訊く】理想のプロポーズのタイミングっていつ頃?

アラサーともなればすでに今年の結婚式の予定が何件か入っている人も多いはず。幸せそうな新郎新婦を見ていると、「私の結婚式はいつなんだろう……」と焦ることもありますよね。

しかし、彼に直接「いつプロポーズしてくれるの?」と聞くのは難易度が高すぎるというもの。迫りすぎてかえって冷められてしまった、なんて悲しい話もよくあります。

そこで、やきもきしている独女にかわり、世の独身男性に「理想のプロポーズ」について根掘り葉掘り聞いてきました。時期やきっかけ、シチュエーションなど具体的に答えてもらいましたよ。

 

◆どのくらいで プロポーズ したい?「3年」が多数派

「付き合ってから3年ぐらいで、彼女も結婚を意識していると感じるときです」(27歳/自由業・フリーランス)

「付き合って3年。同棲初めて1年半くらいで、二人で結婚式のお金を貯めたころがベストだと思う」(28歳/パート・アルバイト)

「交際を始めて3年くらい経過していて、同棲も経験して、お互いに子供が欲しいと思ったタイミング」(34歳/パート・アルバイト)

「出会って2~3年くらいで、収入が安定しており、将来設計が一致したころ」(33歳/会社員)

プロポーズ時期について最も多かったのは、「3年」でした。もっとも、3年が経ったらそこで初めて結婚について考えるわけではなく、それまでに貯金や同棲を経てプロポーズしたいということです。

したがって、結婚を意識するようになるのは3年が経つよりも前のタイミング、ということになりますね。

また、「1年」「半年」など比較的短い期間を答えた人は、「お互い良い所と悪い所を認め合い、妥協できるようになるころだから」「同棲しても一緒に過ごせるか分かるころだから」といった基準をあげています。

お互いを深く知り、ずっとそばにいたいと思えるようになれば、短い交際期間でもプロポーズに踏み切るのかも。

 

◆大黒柱は健在?未来を描けるかどうかがカギ

120836 では、どんな気持ちになったときにプロポーズを決意するのでしょうか。

「貯金や自分自身に余裕が持てて、人を幸せにしたいと思ったとき。お金と自分に余裕があればどんな困難にも対応でき、人を守れると思うので、プロポーズのタイミングだと思います」(27歳/会社員)

「やはり、生活面で安定していけると実感できたころがベストなタイミングかと思います」(32歳/パート・アルバイト)

「自分の仕事が安定して、なおかつ二人でも余裕のある暮らしができると確信できたとき」(26歳/自由業・フリーランス)

共働き家庭が増えている現在でも、やはり多くの男性は大黒柱としての意識が強いようです。そのためか、経済的に安定したタイミングでプロポーズをしたいと考える回答がいくつも見られました。 「恋愛という側面だけじゃなく、生活という側面で2人でいることになんら不自然を感じなくなったとき」(34歳/パート・アルバイト)

「お互いのことを熟知してその先のことをしっかりとイメージでき、その未来に覚悟を持てたとき」(28歳/会社員) 「ずっと一緒にいたくなり、『この人と同じ家に帰りたい』と思った瞬間」(32歳/会社員)

付き合い立ての浮かれた気持ちも楽しいですが、それだけではプロポーズにつながりません。相手のことを知り、愛情が深まり、夫婦として一生過ごしたいという気持ちももちろん大事。

先ほどのように「俺が養わなきゃ」と考えるタイプの男性なら、なおさら心から愛せる女性でなければやっていけませんよね。

 

◆シチュエーションは二分!ドラマチック派かおうち派か

最後は理想のシチュエーション。ここは大きく分かれるところでした。まずはドラマチックなシーンに憧れる回答から。

「高級レストランで食事をした後に、夜景を見ながら良い雰囲気になったとこでプロポーズをするのが理想です」(34歳/会社員)

「夜景をバックに、海浜公園などの海沿いの場所で。理想のタイミングは夜です」(25歳/パート・アルバイト)

「ベタですが、彼女の誕生日に夜景の見えるレストランでディナーを食べた後に、指輪を渡して……っていうのに憧れます」(25歳/会社員)

「何かしらの記念日にドラマチックな場所で伝えるプロポーズです。特別感のあるタイミングが良いと思います」(31歳/会社員)

他にも遊園地やクリスマスの日など、絵になる場所でのプロポーズを理想とする男性は一定数いるようでした。やはり一生に一度のことですから、非日常な場所でカッコよく決めたいという気持ちになるのかもしれません。

反対に、肩肘はらずに自然体のプロポーズをしたいと考える人たちも。 「彼女の作ったご飯を一緒に食べて、ごちそうさまが終わった後のまったりしたとき」(32歳/会社員)

「家にいるとき、普段と変わらない会話の中で自然にプロポーズ。派手なプロポーズは苦手なので」(24歳/会社員)

「休日の昼下がり、普通に自宅でお茶を飲んでいるときにさらりと伝えたいです」(32歳/その他専門職)

緊張しすぎて失敗したくない、日常の中で言うほうが性に合っているというのが主な理由。確かにお互いリラックスした雰囲気のほうが、気持ちを正直に伝えられそうですよね。

「派手なプロポーズをしてほしいけど、彼がやってくれるか分からない……」そう悩む女性は、プロポーズシーンのある映画やドラマを一緒に観るのがおすすめ。「こんなのが理想なんだよね」「こう言われたら最高!」と一言伝えれば、彼の考えも変わるかも。

仕事の状況や貯金額、彼女との関係など、プロポーズを決意するきっかけは人それぞれ。しかし、ほとんどの男性が理想のプロポーズ像を持っていることがわかりました。

彼の理想のプロポーズ、さりげなく聞き出してみてはいかがでしょうか?案外、すぐそこまで近づいているかもしれませんよ。

■調査地域:全国
■調査対象:独身男性
■有効回答数:100サンプル

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