「“彼パパ”チェック」で未来を予想!?結婚を意識したら観察すべき4項目

「結婚したら、笑顔の耐えないしあわせな家庭を築きたい」と、多くの女性が願っているでしょう。

それだけに、今おつきあいしている彼とこのまま一緒になってもいいのかなと、心が揺れてしまうこともあるのでは。

そこで、今回ご提案したいのは、“彼パパ”チェック!

彼の将来の姿を知りたければ、彼のお父さんの様子を観察してみてはいかがでしょうか。

■男の子は父親の背中を見て育つのだ

「親子のつながりに関する調査」(ジブラルタ生命調べ)の結果によると、回答した男性の多くが父親から何らかの影響を受けてきたことを自覚していると言います。

笑った顔つきや話しかたのちょっとしたクセ、お酒の飲みっぷりなど、男性はさまざまな行動習慣を父親から受け継いでいます。

若いころはまるで違うタイプだと思っていても、年齢をとるとお父さんそっくりになる人も見かけますしね。

また、「夫婦仲の良い家庭で育った子どもは、夫婦円満になりやすい」という調査結果にも注目です。

ここから、夫婦生活を送るうえで重要になるパートナーへの接しかたも、親からの影響を強く受けると考えられます。

“彼パパ”は、彼の未来の姿を映す鏡なのです。

■これが“彼パパ”チェック項目だ!

彼の実家にお邪魔することがあったら、彼のお父さんがどんな人物なのかを確かめるための、いい機会です。

彼パパの、こんなところにアンテナを立ててみましょう。

■彼ママへの思いやり

まずは、彼パパの、彼ママへの接しかたを観察しましょう。

パートナーへの声のかけかた、優しさの表しかたは、夫婦のありかたに大きくかかわることです。

相手への思いやりを、言葉や態度で示す家庭環境で育ってきた彼なら、奥さんを大切にするのは当たり前のことだと、意識のどこかに刷りこまれている可能性が高いわけで、旦那さんになったときに、安心感がありますよね。

警戒したいのは、彼パパがいつも彼ママに命令口調で話したり、横柄な態度をとったりしていて、彼がそのことに違和感をおぼえていないケースです。

この場合、恋人時代は優しかったのに、結婚後に豹変してごう慢な夫になってしまう危険性があります。

「オレはオヤジのようにはならない」と心に誓っているのか、彼の気持ちを確かめたいところです。

■食事のマナー

家族になるからには、一緒に食事をすることが楽しいか、あるいは自然な行為に感じられるかというのは結構重要です。

一緒にお食事する機会があれば、彼パパのお食事マナーを気にしてみましょう。

箸の使いかたや咀嚼音、テーブルに肘をつくなど、気になっていた彼の悪い癖がそのまま再現されたら要注意。

父親ゆずりのバッドマナーだとすると、彼がそれを直すのは簡単なことではないからです。

「それくらいのことは、別れる理由にはならない」というほど強い愛があるなら、止めようとは思いません。

ただ、生理的に受けつけないのにおつきあいを続けていけば、かなりのストレスをためこんでしまうのではないでしょうか。

■仕事と家庭にかけるエネルギー配分

この調査で、回答者の男性陣が彼パパに大きな影響を受けたこととして挙がったのが、仕事に対する姿勢です。

夫のワークスタイルは一家の暮らし全体を左右することになりますから、彼が感化を受けている彼パパの働きかたも注視してみましょう。

お金を稼ぐということは、自身の能力や存在価値に対するプライドとつながっているもの。

仕事に誇りと熱意を持って取り組むお父さんをお手本として育った彼は、同じように仕事に誇りを感じ真剣に打ちこむ傾向があるでしょう。

その分、家事や子どものことは妻にまかせっきり……といった行動まで、似てくる可能性もアリ。

仕事仲間との飲み会を重視する男性、というのも多いですね。

ほろ酔いのお父さんを見慣れていれば、彼も仕事帰りに仲間と一杯やってくるのが当たり前、という感覚があって帰宅が遅いかもしれません。

そうかと思えば、明らかに仕事より家庭重視の彼パパもいます。

家族と過ごすことを何よりも大切にする、そんな環境で育った彼の将来は、週末ごとにやたらとキャンプやバーベキューをしたがる夫かも!?

夫が仕事と家庭にかけるエネルギー配分を妻が理解できると、家庭生活はうまく回っていきます

彼パパのやりかたを知ることで、彼が将来どのような姿勢で生きようとしているのか、イメージがわきやすくなるでしょう。

■金銭感覚

お金と暮らしは、切っても切れない関係にあります。

彼パパのお金の使いかたは、彼の金銭感覚にも多大な影響を及ぼしていますから、いつ、何にどのくらいのお金をかけるかを観察できると、とても参考になるでしょう。

ここで言いたいのは、チェックポイントは彼の家の財産ではなく、お金の使いかただということ。

たとえお金があっても、額を気にせず何でもカード払いにしてしまうような感覚は危険であり、彼がそういう感覚に慣らされていないかを知りたいわけです。

節約は美徳ですが、ケチすぎても夫婦愛が冷めてしまうこともあります。

用もないのにコンビニに寄るような「無駄遣い」はしないけれど、妻の喜ぶ顔を見たいから記念日には「プチ贅沢」するなど、ここぞというところにだけお金をかける習慣があると、夫婦仲は円満になりやすいです。

そういう彼パパスタイルを尊敬しながら成長してきた彼となら、しあわせ夫婦を目指せそうですね。

フランスの文豪ゾラは、人間の行動が環境と遺伝に支配されている、という考えに基づいた小説を数多く遺しました。

読むたび、人が育った家庭から受ける影響は根の深いものがあるなぁと感じます。

彼と彼パパの共通点がわかってくると、「彼はどんな旦那さまになるかな。どんな夫婦生活を送ることになるのかな」といった未来予想図が浮かんでくるはずです。

そのとき視えたヴィジョンを、ぜひ参考にしていただければと思います。

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