好きな人に彼女がいた……! 気持ちの整理の仕方3つ

ようやく好きだと思える男性に出会えたと思ったら、まさかの彼女持ち……。「やっぱり、素敵な人は彼女がいるんだな」なんてショックを受けたことがある女性も多いのではないでしょうか? 思いを寄せる相手に交際相手がいるのは、とても辛いことですよね。とはいえ、好きになっても無駄だと思い、忘れようと思ってもなかなか忘れられないのが苦しいところ……。

1度好きになった相手を思う気持ちは、そう簡単になくなるものではありません。とはいえ、ずっとくすぶっていても苦しいままです。そこでここでは、好きな人に彼女がいた場合の気持ちの整理の仕方についてご紹介します。

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1.あえて告白して振られる

振られるとわかっていても、自分の気持ちを伝えるのはスッキリするもの。「彼女がいるから付き合えないのは知っているけど、好きでした」と思いを告げることで、報われなくても彼に気持ちは伝わるはずです。このとき気をつけたいのは「彼女から略奪しよう」とか「もしかしたら付き合えるかも」という淡い期待はもたないことです。次の恋に進むための儀式として「告白」をしてみてくださいね。もちろん、振られたときには深く傷つくものですが、何も行動せずにモヤモヤしているよりは、気持ちに区切りがつくはずです。自分のなかでも好きな気持ちを抑えられないのなら、彼にお願いしてスッパリと振ってもらうのもひとつの手段です。「今の関係が壊れるかも……」と悩んでいるよりは、新たな恋に向かうためにも当たって砕けましょう。

●告白をするときのポイント
告白をするときは、「次の恋に進みたいから告白するね」と彼に伝えるのがベター。彼と彼女の関係を壊す気がないことや、淡い期待を抱いていないことをきっぱりと告げましょう。直接会って伝えるなら午前中の脳が活発に働いている時間帯が◎

2:連絡を完全に絶つ

好きな人の連絡先やLINEを知っていると、どうしても寂しくなったときに電話をかけてしまいたくなるもの。酔った勢いに任せて電話をかけてしまうこともあるでしょう。「彼が電話に出てくれたから」「LINEを送ったら返事がもらえたから」と小さな希望を抱いていても、彼が彼女と別れていないのなら現実は変わりません。また、彼女の知らないところでこっそりと連絡だけ撮り続けるような中途半端な関係を続けていても、むなしいままです。可能性がないとわかったら、すっぱりと連絡を絶つようにしましょう。

●連絡を絶つポイント
連絡を絶つときはLINEはブロックし、電話番号は電話帳から消去しましょう。今の時代だとFacebookやtwitterなどのSNSでも繋がりやすいので、そういった部分でのやりとりも一切取らないようにしたいところ。寂しさに負け、連絡をとったぶんだけ幸せが逃げていきます。彼との思い出の品や連絡先はすべて消去してしまいましょう。連絡をとれない状態にすれば、あとは時間が解決してくれます。

3:周りに「諦める」と宣言する

自分のなかだけで気持ちの整理がつかない場合は、周りに協力してもらいましょう。まずは、友達や彼の周りの人にも「もう彼のことは諦める」としっかり宣言します。周りに報告しておくことで、自分の気持ちがぐらついたときも、しっかりとサポートしてもらうことができるでしょう。このとき、「彼のことは好きだけど、諦めることにした! いい出会いがあればいいなって思うから、よかったら紹介してね」くらいの図々しさがあると◎ 失恋をした状態を癒すのは、いつも友達です。恋愛にけじめをつけ、前を向くあなたを自然と応援したくなるでしょう。

●彼の友達に紹介してもらう
彼への気持ちの整理ができてきたら、宣言した友達に積極的に誰かを紹介してもらえるか頼んでみるのもいいでしょう。「こんな人が好き」「付き合ったらこんなことがしたい」と具体的に伝えておくことで、フリーの人がいた場合に紹介してもらいやすくなります。彼の友達に頼めば、自然と思いを寄せる彼にもその情報が入るので、思いを断ち切りやすくなるでしょう。

1番効果的なのは「絶対に幸せになること」

彼への思いを断ち切るためにもっとも必要なのは「自分は絶対に幸せになる」という決意です。「もしかしたら彼に見てもらえるかもしれない」という淡い期待や「彼がいないと幸せになれない」という依存心は捨てて、自分が幸せになるためにはどうすればいいのかを、真剣に考えましょう。自分の好きなことや夢中になれることに打ち込んだり、新しい服を着たり、やってみたかったことに挑戦したりと、日々自分を磨き、自分が心から楽しいと思えることに挑戦することで、人生は充実していきます。

恋愛がなくても、毎日が楽しいと思えるようになったとき、きっと今思いを寄せている彼以上に素敵な相手と巡り合えるはずです。
未来の素敵な彼氏に出会うためにも、しっかりと気持ちの整理をつけて、前を向いていきましょう!

Written by 小林リズム