そこまでのお金はいらない……彼氏にだされて困ったお金

彼氏が自分のためにお金をだしてくれたら嬉しいもの。ATM扱いしているわけではないですが、そこに愛情を感じるという女性もいるでしょう。ただ、なかには「そんなところにまでお金をだしてくれなくていいよ!」と思ってしまうものもあるようです。
今回は、「そこまでださなくていいよ!」と思ったお金について女性に聞いてみました。

Picture of young man showing disapproval to woman with many shopping bags

デート場所までの交通費

「デート場所が隣駅だろうと遠方だろうと、すべての交通費をだしてくれました。電車のときは電車代、車のときはガソリン代や高速代。毎回いらないと伝えているのだけれど、強引に渡されてしまい困りました」(26歳/介護)

デート代をだす男性は多々いそうですが、交通費までだす男性はなかなかいなさそう。「彼女に車をだしてもらったから」という理由でガソリン代や高速代をだすのならわかりますが、こちらの男性は彼女がデート場所まで一人で移動した分の代金も支払ったそうです。

観光地でのお土産代

「彼氏と旅行したとき、両親や友達用のお土産を買おうとしました。私がレジに並んでいるのを見ていた彼氏は、会計の際に自分のクレジットカードを横からサッと出してお支払い。正直、両親や友達の分くらいは自分で支払いたかったので、なんだかモヤモヤしてしまいました……」(32歳/IT)

お土産代の支払いとなると、場合によってはけっこうな金額になりそう。自分の家族や友達のために選んだのですから、自分で支払ったほうが気持ちよく旅行を終えられると思います。

誰かへのプレゼント代

「親友の誕生日プレゼント選びを手伝ってもらったら、そのプレゼント代を彼氏が払ってしまいました。親友へのものだし、私が払ってこそのものだと伝えたのに理解してくれず……」(29歳/メーカー)

大切な親友だからこそ、その親友へのプレゼントは自分で購入したいですよね。彼氏に支払われてしまうと、自分からというより彼氏からのプレゼントという感じになってしまいそう。

日用品・生活雑貨

「生活に必要なものを買ったとき、彼氏がお金をだしてくれました。私は生活に関わるお金をだされることが嫌だったので何度も断ったのですが、彼氏はお金を出すことを全然やめてくれません。最後には大ゲンカになりました」(32歳/保険)

半同棲ならまだわかりますが、そうでもないのにお金をだされてしまうと困ってしまいます。彼女の生活をサポートしたいという気持ちの表れなのでしょうか……。

医療費

「体調不良で病院へ付き添ってもらったとき、診察代や薬代を払ってくれました。あとで返そうとしたのですが、受け取ってもらえず……。自分の医療費くらい自分でだしたいです」(33歳/金融)

ドラッグストアの風邪薬程度ならまだしも、病院での医療費までだすとなると、なんだか夫婦みたいな気もしてきます。彼氏といえど、そこまでしてもらうのは気が引けてしまいますね。

最後に

こういった意見が贅沢だということは彼女たちもわかっています。男性の方は「お金をださなかったら怒るんでしょ?」と思われるかもしれません。しかし、何事もほどほどが一番です。彼女たちも収入がある身ですので、なんでもかんでも支払ってもらえたら満足というわけではないのです。

Written by 神之れい