男性がジャッジする、本命と遊びの境界線とは?

あなたは本命タイプ?

男性が女性と出会ったとき、「本命タイプか?」「遊びタイプか?」でジャッジしている人は意外と少なくありません。

本命タイプだと思われるためにはどうしたらいいでしょうか?

ジャッジ1:飲み会で、下ネタに乗りすぎない!

男性は、女性にも性欲があるのは分かってはいるものの、「自分の彼女にしたい」と思う女性に対しては、ファンタジーな願望を抱いていることも多いもの。出会ったときはそのイメージを壊さないことが大切です。

だから、飲み会の席で男性が下ネタを言ったときに、あまり乗りすぎる女性は、男性特有の希望的観測で「簡単にHできそう」だという誤解をされ、その場だけではモテることはあっても、「彼女にしたい」とは思われない可能性は高いのです。

女性の中には、「下ネタに乗らないと、ノリが悪いと思われたら、どうしよう?」と不安がる人もいますが、その必要はありません。もちろん「そんな下品なことを言うなんて、不潔だわ」と相手を非難するような態度をとると、場がしらけるので避けた方がいいですが、少し恥ずかしがるくらいの態度でいた方がいいでしょう。ましてや、悪ノリしすぎて、自分の過去のH体験を暴露するなんてことをしてしまったら、その場にいる男性陣の本命ラインから脱落してしまうので、要注意ですよ!

こんなことを言うと、「カマトトぶっていて嫌だ」「女性だって男性と同じように性にオープンでいたい」と思う女性もいるかもしれません。もちろん女性も男性と同じように性欲を持っていることは悪いことではありません。これは良い、悪いといった話ではなく、男性にとっては、Hに対して、あけっぴろげではない女性の方が“好み”なことが多い、ということです。意中の男性の本命の女性になりたかったら、相手の好みに合わせたくありませんか?

ジャッジ2:付き合う前に、Hしない!

意中の彼と付き合っているのかいないのか分からないまま、ズルズル関係を続けて悩んでいる女性は少なくありません。

そんな不毛な関係にならないためにも、どんなに好きな相手と体を重ねたくても、付き合う前にHをしない方がいいでしょう。

付き合ってない段階でHをしてしまうと、相手から「付き合わなくてもHをさせてくれる女性」「他の人にも簡単にHをさせる可能性がある女性」と思われてしまうこともあります。そこから「本命の女性」に昇格する可能性は極めて低いのです。

基本、男性は、きちんと関係を進めたいと思える相手には、「付き合う」という段取りを踏んでから関係を深めようとするもの。それをしないで、ズルズルと関係を進めようとするような男性は、「付き合って、責任をもちたくない」と思っていることも多いので、気を付けた方がいいでしょう。

中には、「今、Hをしないと、彼が離れていきそうだから」と不安になって、関係をもってしまう女性もいます。でも、付き合うという段取りを踏まないでHをしようと思っている男性は、Hをしてもしなくても、結果的に離れていくことも多いのです。

付き合う前にHを誘われた時は、「私はきちんと付き合ってくれる人とじゃないと、Hしないよ!」と言ってみましょう。

それで、「付き合おう」と言わずに離れていくような男性は、その程度の気持ちしか持ってくれていないので、後で泣き寝入りをしないためにも、関係を深めるのは止めましょうね。

Hをすれば何とかなる?

中には、「Hをすれば、彼は段々私のことを好きになるはず!」と思ってしまう女性もいます。ただ実際は、男性はHしたところで、好きにならない場合が多いのです。

相手に愛情がないとHできない女性は多いので、そういう女性は、「相手を好きじゃないとできない特別な行為(=H)をしたのだから、彼も私のことを好きなはず」と勘違いしがち。

ただ、Hの行為というのは、大きく分けると2パターンあります。

A:性欲を満たすためのH
B:愛のコミュニケーションとしてのH

男性の場合は、Aのみでできてしまう人は少なくありません。もちろん個人差はあり、愛情がない相手とはしたくない人もいます。ただ、それは相手の年齢、Hの経験、恋愛観、男としての美学、責任感などによって、さまざまです。

もしBを目指したいのであれば、Hをする前に「愛を育む」方が先です。体を重ねる前に、相手と心を通わせることを目指しましょう。

女のものさしで男性のHの価値観を測ると、分からないことはたくさんあります。だからこそ、「理解する」というよりも、「男性という生き物を知る」ことが大切なのです。

ジャッジ3:自分を大切にする!

不思議なことではあるのですが、「自分を大切にしていない人」というのは、周りの人から見ても、「大切に扱わなくてもいい人なんだ」と思われやすいものです。

逆を言えば、自分を大事にしている人というのは、周りにも「大切に扱わなくてはいけない人なんだ」というオーラを出していることは多々あるのです。

だから、男性から「遊び相手にちょうどいい」と思われないためにも、まずは自分で自分をきちんと大事にした方がいいのです。

自分を大事にしている人には、どこか品が漂います。それは、身だしなみをきちんとしていたり、美しい立ち振る舞いができていたりするのも、要因です。人それぞれにキャラクターはあるので、ここでは「お嬢様キャラになれ!」と言っているわけではありません。それでも自分を大事に扱うようになると、やはり話す内容やしぐさも変わってくるものなのです。

それで言うと、先ほどの話にもつながりますが、「付き合っていないのにHをしてしまう女性」というのは、実は「自分を大事にしていない」とも言えます。中には、「私も彼に対して遊びだし、フェアーでしょ!」と思う人もいるでしょうが、自分が遊びかどうかはさておき、自分を大事にしている人は、相手から「遊び相手」だと思われることを避けるものです。“大切な自分”をそんなポジションには置きたくないからです。

「何故だか、自分は男性から遊びの対象にされやすい」という女性は、もしかしたら自分を大事にできていないのが原因かもしれませんよ? 自分を大切に扱うようにし、男性から「本命として扱わなくてはいけない女性」だと思われる雰囲気を醸し出すようにしましょうね。

ジャッジ4:会話ができる人になる

当たり前のことを言うと、一緒にいて楽しい相手でなければ、恋人どころか友達にすらなりたくないもの。

本命の女性になりたければ、きちんと「心を掴む」ことが大切です。そのためにも「きちんと相手と会話を楽しめる人になること」は重要です。

女性との会話が「つまらない」という不満を抱いている男性は意外と少なくありません。中でも、一方的にオチのない話や相手の興味のないことを長々と話をする女性に対して、残念に思っている男性は多いものです。

相手と楽しく会話をするためには、自分ばかりが話すのではなく、相手の話を「よく聞く」ことが重要です。さらに、相手の思いをきちんと汲み取り、それに対して返せるようになった方がいいです。

結局、会話というのは、「言葉のキャッチボール」です。一方的につまらないボールばかり投げると、相手は退屈してしまうし、相手のボールを上手に受け取らなかったり、変な方向にボールを投げ返したりしてしまっては、キャッチボールになりません。

さらに、会話を楽しむためには、自分自身の“内面の魅力”が必要となります。女性特有の甘え、依存心を持って勝負するのではなく、優しさや賢さなども身に付け、相手に「人として惚れさせられるくらいの魅力」を持つようになった方がいいでしょう。それだけの魅力がある人であれば、意中の彼は、本命どころか“生涯のパートナー”にしたいと思うかもしれませんよ?

本命と遊びの境界線

本命と遊びの女性の違いをシンプルに表現すると、こういうパターンが多いです。

・遊びの対象になる女性……男性にとって、「簡単にHができるけど、それ以外で特別な魅力を感じない相手」

・本命の対象となる女性……男性にとって、「付き合わないとHはできないけど、そうしたいと思えるほど魅力を感じる女性」

何はともあれ、「簡単にHできる女性」だと思われていいことはありませんよ! 意中の彼の心を掴み、「恋人にしたい」と思われる女性を目指しましょうね。

(文:ひかり )