男女の友達は絶対ではない! ハグで男女の友情はこじれる!

男女間の友情、みなさん本気で成立するとお考えですか?
男性の友人を持つ女性にこの手の質問をするとなぜか、かたくなに「男女の友情はある! 私と○○くんがその証拠」みたいに言ってくる方がいます。女性はそう思っているのかもしれませんが、男性はどう考えているのか、本音はわからないものです。

僕は男性です。かつては女性の友人と「この友情関係を崩さないようにしよう」と話し合い、友人として一緒に遊ぶという日々を送ったことがあります。しかし、そうは言っても所詮は年頃の男女。関係を友情だけにとどめておくなんて、本能が許しませんでした。

そう、男性にとっては男女の友情なんて、木の葉よりも軽いものなのです。どんなに努力しても、男と女の関係において友情が最優先されるというのは、本来異常なことなんですよね。

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実録! 親友同士の男女はこうして崩れ去った

筆者の知人女性Gさんもまた、男女の友情を、つい先日までかたくなに信じていた一人です。
GさんにはUさんという同級生の男友達がいました。2人はいつも仲良しで、兄弟のような間柄だと、お互いにそう言い合っていたそうです。あわせて「あなたとはエッチすることが想像できない」と言い合うのも常ということでした。

あるとき、お酒が入った2人は、Gさんの家でハグをし合うという遊びをしていたそうです。お酒のいきおいもあったんでしょう。このハグはだんだんじゃれ合いから、男女の熱量を感じさせるようなものとなり、最終的にはベッドインになだれ込んでしまったのだとか。

Gさんは言います。「心のどこかではこうなることが分かっていたんだけど、それを認めたくなかった」

願望は言葉に出る。本音は行動に出る

いくら口先だけで「男女の友情は絶対」なんて言っても、こんなもんなんですよね。本当にそんなものがあったら、世間の男女間の友情は崩れないことがもっとあたりまえの事実として知れ渡っているはずです。

Gさんだけに限らず、僕はこれまでに、同じような道を歩んだ男女を何組も見てきました。結局、性欲がある男女というのは、そのうちベッドインするんです。中には何年も手を出してこない男性というのもいるんですが、そういう男性はあとひと踏ん張りの勇気が出ないだけの話です。

滑稽なもので、耳が痛くなるほど男女間の友情の実在を熱弁する人々に限って、いざそういう関係になると、溺れちゃうんですよね。反動でちょっとタガが外れちゃうんでしょうか。いずれにしても、個人的には男女間の友情があるなんて公言する人は、なんか青臭く見えてしまいます。以前の自分がそうだったように。

おわりに

繰り返しになりますが、つくづく男女の友情ほどもろいものはないと思います。しかしなぜかそんな関係を維持することが美徳のように思われる節が世間にはあるようで。でも、そういう曖昧で不安定な関係、無理に維持する必要なんてありません。ストレスになるだけです。

男女なんて好意をお互いに抱いたら、後はもうすることは1つじゃないですか。取り繕っていても結局みんながそうしてきたんですから、変に取り繕うのはやめた方がいいです。

Written by 松本ミゾレ

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