カラダから始まった関係なのに「本命にしたくなる」女性の特徴3つ

会うのは決まって夜だったり、LINEの返信が既読されてから3日後にきたり……。「あれ? もしかして私、都合のいい女かも」「始まりがカラダからだったしなぁ」と、彼のことを諦めようとしてはいませんか?

もし、彼からそんな態度をとられていても、まだあなたにチャンスが残っている可能性はあるのです!

今回は、ワンナイトラブやHの後に、彼が「本命彼女にしてもいいかも……」と思っちゃう女性の特徴をご紹介します。

■1:キスの相性がいい

オックスフォード大学がおこなった研究によれば「キスはパートナーとなる相手を選ぶオーディションのようなもの。この先の関係性を試すための要素の1つ」だそう。

つまり、最初はカラダだけの関係で済まそうと思っていても、キスの相性が良いとカラダ以外の部分でもパートナーになってほしいという気持ちが芽生えやすいのです。

また、「男と女の相性を遺伝子の面から判断しているのが、唾液。キスをした瞬間、相手の唾液から分泌される成分が脳に信号として送られて、相手の健康状態は良好か、遺伝的に近親性はないかなどのチェックが行われます。

OKならばドーパミンが放出されて快感が得られ、NGならばストレスホルモンが発せられて拒否反応が出るという仕組みです。これはキスが上手か下手かとは別の問題。

『子どもを産んで健康的に育てるのにふさわしい相手かどうか』を本能的に判断しているんです」と、心理学者の小高千枝さん。

好きという気持ちがなくても、本能的な部分で「この人じゃないとダメ!」と感じてしまうことになるので、都合のいい女化しようにも出来ない状況に陥ってしまうのです。

彼が、どんなキスを、どれだけしてくれるのか。その時に、自分の気持ちを一緒に伝えてくれるか。一緒にいるときのキスから、彼の“本能的な部分”の気持ちを量ってみてくださいね。

■2:H前後に一緒に過ごしていて、心地がいい

2人でいる時の空気感は、交際が長続きするかどうかだけでなく、お互いの相性がいいかを見極める上でも重要なポイント。

仕事で考えると分かりやすいですが、自分が急いでいる時にぽわわ~んとゆっくり仕事をこなしている人がいたら、イラッとしませんか? それは、その時のあなたと相手との空気感があっていないということ。

つまり、お互いが無意識に発している雰囲気や生活リズムなどがあっていれば、一緒に過ごしている場の空気感は心地よいものになるはずなんです。

空気感を作り出している要素の1つが、匂い。落ち着く匂いってありませんか?

ひかれる異性のニオイは、個々で異なります。人間の血液には“HLA”と呼ばれる白血球のパターンがあり、人は自分と違うパターンのHLAを持つ異性のニオイにひかれる傾向があるそうです。

これは自分や近親者と異なるHLAを持った異性をパートナーに選ぶことで、より多様な免疫機能を持つ子孫を残そうとする本能によるものと考えられています。

もちろん、そのような本能的なものだけで相手のニオイにひかれているわけではありませんが、特に男性は女性のニオイにひかれる傾向があります。

「なんか一緒にいると気が抜けちゃうんだよなぁ」とか、「すっげぇ眠くなる」とか、「あー、落ち着くかも」とか、“一緒に過ごしていて心地がいい”という発言や態度をとってくれていたら、あなたとの相性は悪くない証拠! 諦めなければ、本命彼女に昇格するのも夢ではありません。

■3:毎回さりげない気遣いをしてくれる

ご存知かと思いますが、男性は自分を立ててくれる女性が大好きです。「すごいね」とか、「さすが!」とか、さしすせそを使った褒め言葉に弱いのは、本能的に常に優位に立ってたいから。

そのため、大和撫子までいくと言い過ぎですが、さりげなく自分を立てるような気遣いをしてくれる女性に惹かれます。というか、大好物です。

特に、仕事のことを評価してくれて、気遣いができるとGOOD。男性の脳の半分は仕事でできていると言ってもいいほどです。

「仕事のことを忘れて……」なんて言うのは難しく、頭の片隅ででも仕事のことを常に考えて、ストレスを抱えている節があります。

そんな時、隣にいてほしい人を想像してみてください。きっと、自分の仕事のことや体のことを気遣ってくれる女性にいてほしいと思うはず。

ただカラダだけを求めたり、ただ自分のストレスを発散することだけを求めたりすると、ずっと都合のいい女のままです。

「ストレスを押し殺して!」とまではいいませんが、彼に寄りかかるのではなく、彼のストレスも少しは受け入れてあげるくらいの余裕を持つようにしておくと、ぐっと本命彼女への道が開けるのではないでしょうか。

彼が隣にいてほしい女性の特徴を、本能的な部分と感覚的な部分でお伝えしました。

H後や2人で過ごした後の空気感も、さりげない気遣いも、女性側が少し意識するだけで変えられる部分です。

「どーしよー……」と諦める前に、まずは行動! 少ないチャンスを逃さず、がっちり彼の気持ちをつかんでくださいね。