「それでも玉の輿婚を狙いたいですか?」“セレブ妻”3人が激白するリアル

婚活女子の中には、「できれば玉の輿に乗りたい」と口にする人もいます。玉の輿婚は、本当に幸せへの近道なのでしょうか。

「お金があればある程度の幸せは叶う」というけれど、どこまで本当なのでしょう。

「年収1,500万円以上の夫と結婚した」という3人の妻に、話を聞いてみました。

■妊婦なのに孤独な毎日を送っている

合コンで出会った夫と電撃結婚したのちに仕事は退職、現在は第1子を妊娠中のAさん。不動産投資会社を経営する夫との2人暮らしの32歳です。

新婚当初は、大きなダイヤモンドの指輪や、なんでも買ってくれる生活に感激していたものの、次第に夫の多忙さに愕然とし孤独な妊婦生活を送るようになりました。

「お金があれば物質的には満たされるけれど、夫と一緒に過ごす時間がなくて孤独です。

収入は、もう少し少なくてもいいから、もっと妻思いの人を選べばよかった。妊婦なのに、毎晩ひとりでご飯を食べる生活です」

--では、産婦人科の検診にも1人で行っているのですか?

「そうです。待合室にはご夫婦で来ている人も多くて、羨ましいなと思いながら見ています」

お金はあるものの、夫と過ごす時間が少なく孤独な毎日を送っているというAさん。

妊娠中は心細くなる女性も多いだけに、寂しげな表情が印象的でした。

■高収入で資産家なのにケチだった

友人の紹介で出会った9歳年上の夫と交際1年で結婚したBさん。夫は工場経営者でBさんとの結婚までは専門学校の職員をしていた38歳です。

交際中は、たくさんの高価な贈り物をしてくれて高級レストランにも連れて行ってくれた夫にBさんがベタ惚れだったそう。

ところが、結婚後に渡される生活費の額に愕然としたと言います。高収入で資産家なのに、妻に渡す月額の生活費は18万円…。

「これじゃ初任給レベルですよね。結婚するときに彼の年収や資産も考慮してプロポーズを受けたのに、とんだ誤算でした。

自宅の光熱費は夫の口座から落ちているものの、お小遣いが欲しいのに、それはくれません。18万円の中でやりくりしろと言われます。夫は派手に使っているのに」

--それでは、奥さんの欲しいものが買えないのでは?

「そうなんです。ですから、夫に隠れてネットオークションで洋服やバッグを売って、自転車操業みたいな生活をしています。

最近、高級ブランドのレンタルサイトを見つけたので、今後はオークションじゃなくて、そっちを活用しようと思っています」

夫は、お金があっても自分には使うけれど妻には使わないタイプだったのです。

Bさんの悔しそうな口ぶりが印象的でした。

■浮気に悩まされている

いわゆる“略奪婚”で、愛人の座から妻になった30歳のCさん。独身時代は金融関係にお勤めで、夫は建設会社を経営しています。

ところが、自分が妻になって半年後には夫の浮気が発覚……。

「自分が愛人の時には、私のことだけを見てくれる人だと思ったのに、今度は自分が当時の奥さんの立場になるなんて、思いもしなかったです」

--世間的には自業自得とも言われますが…。

「そうですね。自分が愛人の時には、彼の本性に全く気づきませんでした。私が相手だから不倫をしていると思っていたんです。

彼は、お金にも時間にも余裕がある経営者ですから、常に愛人がいないとダメなタイプだったんですよね」

愛人からの略奪婚という展開に、冷静さを失ってしまったのでしょうか。

決して幸せそうではなく暗い顔をしていたCさんは、「最近、ストレスでやめていたタバコを再開しました」と言っていました。

玉の輿婚でも、幸せじゃない結婚生活もあります。お金があれば物質的には満たされたとしても、幸福を掴むのは相手次第。

幸せな結婚生活を送るには、お金以外の要素もかなり影響してきます。婚活女子の皆さん、それでも玉の輿婚を狙いたいですか?