ずっと不機嫌、買い物ばかり……海外旅行中の彼女のドン引き行動ワースト5

 大好きなダーリンと待ちに待ったハネムーン! 入籍もしちゃったし、愛されているから何をしてもいいのよ~と思っては大間違い。こんな行動を取らないように要注意を。

ワースト5:なんだか四六時中、ご機嫌ナナメ

 「なんで? オレ何かした? って何回聞いても答えてくれないんですよ。成田に着いて飛行機乗ったあたりからずーっと不機嫌で……多分、旅行の手配ぜんぶ奥さんに任せちゃったせいかな? とは思ったんだけど、6泊8日のハワイ、途中1日くらいはほとんど口も聞かずで……正直、疲れました。」とはハワイ・ハネムーン帰りの32歳メーカー勤務の花婿さん。

 たしかに、結婚式と同様に旅行にまつわる手配全般(ホテル選び、チケットの予約……などなど)は女性が動くことが多いですよね。一生懸命手配したのに旅の途中、彼がボーっとして荷物を持ってくれなかったり、ホテルの部屋に到着した途端「へー、窓からもっと海が見えるかと思った」なんてつぶやかれたとしたら、ムッとして機嫌が悪くなって当然かもしれません。

 でも、一生に一度の新婚旅行。しっかり深呼吸して怒りを沈め、かわいく「ねぇ、荷物持って」とお願いしましょう。また、彼がホテルやお部屋のランクに文句があるようなら「それじゃあ、フロントにアップグレード頼んでみて?」と振ってみては?

 ハネムーンでの自分は笑顔の女神でいたいですよね。旅先では彼を立てつつ、ニコニコ微笑むことを忘れずに。ただ、我慢は禁物、この先何十年も連れ添う夫婦なんですから、言いたいことはハッキリ伝えて、その場で解決するのがおすすめです。

ワースト4:観光もそっちのけで買い物ばかり

 「旅行に来たのか買い物に来たのかぜんぜんわかんない状態。日本にもコストコあるんだし、ロサンゼルスのスーパーでそんなに買わなくても……と思いましたよ。キッチンペーパーとかキャンドルとか、かさ張るものばっかり。L.A.の後、ラスベガスへ行ったんですけど、荷物が重くて大変でした」とは米西海岸・ハネムーン帰りの36歳外資系証券マン。

 「パリには1日しか滞在できなかったんで、朝からルーブルとオルセー、ポンピードゥセンターにも行きたくて、美術館をハシゴする予定だったんです。しかし、何故かプランタンに籠もりっきりの1日に。彼女があれやこれやお土産を買うのに必死で時間がなくなってしまった……残念過ぎ!」とはヨーロッパ周遊・ハネムーン帰りの31歳教師のコメント。

 他にも「友達から頼まれた買い物リストとずっとニラメッコしていて滞在の半分くらいの時間を費やした」、「3日連続、アラモアナのヴィトンとプラダとエルメスを行ったり来たり。バッグがほしかったみたいだけど、迷うならやめておけばいいのに、結局ヴィトンで1つ、プラダで1つ買わされた。この時間でノースショアまでドライブできたのに……」など、買い物への不満が続々。

 女性にとってショッピングは旅のお楽しみの上位ランキングですよね。ブツブツ言わないで彼につきあってもらいたいけれど……男性は女性ほど買い物に興味がありません。ここは別行動を提案してゆっくりひとりでお買い物をするのがおすすめ。どうしても彼につきあってもらいたいなら「何時~何時までお買い物したいの」と時間限定で事前にお願いしておきましょう。旅先でなければ買えないものもあるけれど、貴重な時間は二度と戻っては来ませんので、彼がしたいことの邪魔をすることのない程度に買い物を楽しんで。

ワースト3:英語ができない彼を責めすぎる

 「海外旅行はハネムーンが初めて!」という男性は多く、女性は少ないと言われています。ということは、旅の英会話も海外慣れしている奥さんの方が圧倒的に得意。「飛行機に忘れた鞄を取りに行きたい、って空港で頼むのに、英語で“forget a bag”みたいなことを言ったら、後から彼女に“forgetじゃなくてleftだと思うけど!”と呆れ顔で言われ、がっくりしました」とはアメリカ・ハネムーン帰りの29歳・メーカー勤務の花婿さん。

 他にも「ホテルのフロントに電話して“morning call please”って言ったら、次の日に彼女が“Would you wake me up tomorrow morning? ”とか言ってて、なーんだ、だったら昨日言ってくれ、と思った。ま、“morning call please”で通じていたからいいんだけど」という話も。

 こんなことでお互いにギクシャクするなんてつまらないもの。もしもアナタが英会話を得意としているならば、事前に彼へインフォメーションをしておき、現地でのコミュニケーションの主導権をいただいちゃいましょう! 「私、海外旅行のために英会話がんばったから、使ってみたいの」と伝えておけば、彼も「どうぞどうぞ」と任せてくれるはず。また、彼がどんなに間違った単語を乱用していていも、それで通じているなら指摘するのは避けて。異国の地で会話に挑戦する、その姿勢がかっこいいではないですか! 現地の人々もハネムーナーには寛大なので、心の対話を大切にしてみてはいかがでしょう?

ワースト2:ムダ毛の処理を忘れている

 「ボクと彼女は電撃結婚で、交際たったの6カ月だったんで、彼女の水着姿を見るのは初めて。すごく楽しみにしていたんですが……なんと、ワキとビキニラインに見てはいけないモノが……一生忘れられそうもありません」というのはバリ島・ハネムーン帰り31歳の銀行勤務の花婿さん。

 これって、100年の恋もなんちゃら、な事態ですよね。このお嫁さん、いつも処理していないのか、たまたま忘れちゃったのか? 交際が7年とか10年とかいうカップルなら多少愛嬌かもしれないけれど、初の水着姿でこの思い出を刻み込んでしまうのは辛すぎます。ハネムーンの日程が決まったら永久脱毛へ行くとか、ドラッグストアでムダ毛対策グッズを購入して事前に対策を。

 他にも「ハワイの燦々と降り注ぐ太陽の下、プールサイドで彼女とキスをしようとした瞬間、びっくり。鼻の下に濃い目の産毛がみっしり生えていて……普段はもっと暗いところでしか見なかったから気がつかなかったんですけど……アレって髭なのかな? 帰国してからも気になって仕方ないんです」というエピソードも。鏡でしっかりチェックして、抜け目ないお手入れを。

ワースト1:眠ってしまう、眠ってばかり……で、触らせない

 第一位はやっぱりコレでした。「わざわざ水上コテージを高い部屋代出して予約したのに、7泊中、触らせてくれたのは1日だけ」とはモルディブ・ハネムーン帰りの編集者花婿さん。

 ここ3カ月、結婚式の準備で忙しいから……と避けられていた夜のお楽しみ。やっとの海外だから開放的な気分で楽しめると思いきや! ぜんぜん相手にされなかった……という嘆きの声、少なくないのです。

 せっかくのハネムーン、ダンナさまに「この人と結婚してよかった!」と再び認識させるべく、素敵なランジェリーを身に纏い、モルディブの月明かりの下、幸せなナイトタイムを演出してあげてはいかがでしょう?

 思い出深いハネムーンになりますように、お祈りしております!

【海外ウエディング・ハネムーンガイド:家倉 呉実】


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