「恋愛中のウソ」どこまでがセーフ?許す・許さないの境界線

恋愛時、自分をつい大きく見せたり、都合の悪いことを偽ってしまうことはありませんか?特に出会いはじめって、「いいところ見せ合い合戦」なところがあるものです。

「相手によく思われたい」気持ちがある一方で、「正直に言って相手に嫌われたらイヤ」という状態に、悩んでしまう女性は少なくないのでは。果たして恋愛時のウソって、どこまでがセーフでアウトなんでしょうか?

■許されるウソと、そうではないウソの境界線は?

ウソをつくのは、世間体を気にしたり、自分に自信がないからの理由も大きいと思います。たとえば年収をちょっと盛るのも、よくあるウソのひとつですよね。

このように、ウソが本人にとって気にしているものなら、相手も情けを感じて許してくれる可能性はあるかもしれません。あるいは、たったひとつのウソで、些細なものならセーフになる可能性も……?

具体的には、過去に付き合った人数、一般受けの悪い趣味(自称オタクだけど受けが悪いから、数か月しかやってないけどテニスが趣味と言っておく)とか。

恋愛は相手がいて成り立つものです。お互いにとって許されるウソかそうでないかが、ジャッジの大きなポイントになりそうですね。

■許されるウソ

参考までに、QAサイト『OKWAVE』で恋愛時についたウソがないか、意見を募ってみました。すると、「当初SUVに乗っていることを少し気にして、数回だけ妹の軽自動車に乗っていきました。その相手の車がコンパクトカーだったので、そういうのを気にするかなと思って。特に誰の車とは言わなかったし、相手も気にしていませんでしたが」(inuusagi_8さん)という意見が。

相手にプレッシャーをかけたくなくて、ウソをついてしまうこともありそうですね。「結婚願望はない」と、本当はあるのに相手のためにウソをついてしまったとか。

■許されないウソ

そう考えると、許されないウソはシンプルかもしれません。たとえば浮気、年齢、仕事(違う仕事を偽る)、学歴など。でも、ウソはいつかバレるもの。

単に自分を守るだけのウソは、ウソがバレたとき相手の信用を落としてしまいます。相手を振り向かせるためのウソが、自分への興味を冷めさせるので、つかない方がいいですよね。

■ウソをついてしまいそうになったら

ウソをついてまで求める相手は、いい出会いとは言えないかもしれません。ウソをつき続けなければならず、偽った自分でずっと相手と付き合わなければいけないからです。

素の自分を見せられない関係は長続きしませんし、付き合っている自分にとっても辛いもの。もしウソをついてしまったら、「許してくれるなら、これからも仲良くしていきたい」と謙虚に伝えるなどして、早めに正直に謝った方がいいと思います。

誰もが自分を良く見せたい気持ちがありますが、相手とどういう関係になりたいのか。ちょっと考えられると、自分のつくウソの意味が見えてくるのではないでしょうか。