「自然消滅」してしまう4つの恋愛の始まり方

あんなに好きだった相手なのに、次第に連絡を取り合わなくなってしまった……なんて経験ありませんか?俗にいう自然消滅ですが、大人がこの手の別れ方をするのは褒められませんが、ないとはいえません。

そんな注意したい「自然消滅してしまう恋愛パターン」には、そもそも始まり方にも特徴があることをご存知でしたか?

◆SNSで出会った彼

「過去にSNSがきっかけで出会った彼と、自然消滅したことあります。何度かご飯を一緒にするうちに、お互いいいムードで付き合うことになったんですが。付き合っている間も、彼は細かく私のSNSをチェックしていた様子で……。フォロワーさんと仲良く絡んでいるのを見て、相手が嫉妬。ギクシャクして結局、長続きしませんでした」(30歳/販売)

いまやSNSから発展する恋愛は珍しくありません。しかし、その分、SNSとどう付き合っていくのかが、彼との関係においても密接に関わってきます。余計な嫉妬や感情に巻き込まれないように、彼と前もってよく話し合っておくことが大事かもしれませんね。ネットの出会いはリアルと異なり、共通の知人などがいないため、清算が簡単ということもあります。

◆セックスから始まった恋

「肉体関係に及んだことをきっかけに、彼と付き合うことになったのは良かったんですが、その後の関係が釈然としなくて……。やっぱり体の関係が先に進んだところで、いざ会ってもだらだらしちゃうんですよね。それが嫌になって彼もそれとなく悟ったのか、いつの間にか音信不通になってしまいました」(28歳/IT)

付き合う前に肉体関係に及ぶかどうかは、個々で意見が異なると思いますが……。彼女の場合は納得できなかったようで、その後の精神的な付き合いがなあなあになってしまいました。人柄がわからないうちにセックスしてしまう相手とは自然消滅で良かったとも語っています。

◆お互い不規則な業界での出会い

「自然消滅の原因はお互いの仕事です。最初は話が合うと思ったのですが……相手も同じ不規則な仕事をしていたので、正直話したいときに話せない日が続いていました。しまいにはお互い連絡しないことも当たり前になってしまって、彼もいよいよ愛想が尽きたのかな……。メールや電話をしても繋がらないので、それ以来、彼とは一切連絡を取っていません」(27歳/広告)

お互いの仕事柄、なかなか話す時間が取れないのは厄介ですよね……。とはいえ、たとえどんなに忙しくても時間の合間を縫って、デートするカップルは数知れず。少なくとも「忙しいから」と言い訳をして、彼との関係が疎かにならないように注意したいですね。

◆本社からの年下彼氏と地方勤務年上女子

 

「当時、うちの支店に赴任してきた彼はまだ24歳で、私は29歳。本社から赴任してきた年下の男の子をゲットできて、付き合いたての頃は正直浮かれていた気持ちもありましたけど。彼は彼で、ここにずっといるわけじゃない、という気持ちがあったし、ほかの女性ともっと恋愛したいように見えたので、結婚の話をしても迷惑そうでしたね。彼が他県に異動になってから完全に疎遠になっちゃいました……」(31歳/製造)

未来を語り合えるかどうかはパートナーを選ぶ際に大切なことですよね。自分自身の次の赴任先もわからないのでは結婚も語れなかったのでしょうか……

どのエピソードも、私たちにとっては身近な要因ばかり。振り返ると、いかにも続かなそうな恋の始まりだったなぁ、というパターンはあるようです。しかしこういう出会いからきちんと結婚しているカップルだっているのです。自然消滅をふせぐためには二人の毎日のコミュニケーションがとても大事ですね。