「ちょっとこの人は…」恋愛対象外の男の誘いをスマートにかわす“名セリフ”5選

合コンやデートで一度会ったものの、2回目はよしておこうかな……という相手、いますよね。人間同士、どうしても相性があるので、合う・合わないは仕方のない問題。ただ、自分は「合わない」と感じても、相手から2回目のお誘いがくる可能性も。

「また会いたい」「次回も誘っていい?」と無邪気に聞いてくる相手を傷つけることなく、上手く交わしたいもの。恋愛対象外の相手にどう無難に対応し、以降誘われないように仕向けるか、アラサー女性にエピソードを交えた「名・誘い封じ文句」を聞いてみました。

「今は恋愛モードじゃない」

「Tinderで出会って一度食事した男性が、正直『会ってみたらちょっと……』というタイプの人で。その後、LINEで『また会いたい』とか『かなり本気です』とか、熱いメッセージが来るようになり、どう断ろうか考えて『今は恋愛モードじゃない』と伝えることにしました。

『気楽に食事に行ける男友達ができればいいな、くらいに考えてアプリを使っていた。少し前に失恋したこともあって、今は正直、恋愛モードじゃない』旨伝えたところ、あっさりと身を引いてくれました(笑)」(32歳/IT)

「今は」というのが嘘っぽくなくて◎。この方は「気楽に食事に行ける男友達ができればいい」と補足していますが、ほかにも「仕事が慌ただしくて、恋愛できる余裕がない」も「恋愛モードではない」発言を補強する理由になりそうです。

「体を絞ることにした」

「合コンで出会った好みではない相手から、2人でごはんに行こうと誘われたことがあります。幹事がお世話になっている方なので、無下に断るのもどうかな……と悩み、思いついた返しは『体を絞ることにした』です。

『実は一念発起して、◯◯◯◯◯(某有名プライベートジム)に通おうと思って。結果を出したいから、外食は数ヶ月控えることにしたの。だからせっかくなんですけど、すみません』と断りました。これなら嫌な感じの断り方じゃないですよね」(27歳/メーカー)

付き合っていない大人同士のデートといえば基本的に外食。高カロリーの食べ物を摂取しやすい状況ゆえ、「体を絞りたいから外食は控えている」は理由として自然。こうして「誘いづらい人」と認識されれば、もう声をかけられることもなくなります。

「占いの先生から“今は恋愛しちゃいけない時期”と言われた」

「恋愛相手としてはないなぁと感じた相手には、『月に1〜2回通っている占いの先生から、“今は恋愛しちゃいけない時期。仕事に邁進しなさい”と言われちゃって』と伝えるようにしています。占いって言葉、男性にけっこう効くんですよ(笑)。

月に1〜2回って……そんなに占いの先生とべったりで、実はスピリチュアル系のヤバい人!? と解釈されるようで、早々に去っていきます。相手を傷つけない言い訳として適当かと」(29歳/アパレル)

第三者の意見を持ち出すことで、説得力が増したように感じさせる効果も!? しかも「占いの先生」と言われると、あまり占いに馴染みのない男性であれば、「お、おう……」と勢いをなくすのではないでしょうか。

「◯◯に移住する予定があって」

「興味のない相手から誘われたとき、『年内に宮崎に移住する予定なの。いずれいなくなる私と会っていただいても……』と断ったことがあります。これ、私のリアルな話で、嘘でもなんでもなくて。

相手からは『じゃあなんで婚活パーティなんて参加してたの?』と詰められて、別に怒らなくてもいいでしょ……とイラッとしましたが(笑)。ただ、大半は物理的に距離ができる(たとえ恋愛関係に発展したとしても、遠距離恋愛になる)と思うと、あっさり引いていくんだなと気づきました」(32歳/デザイナー)

「引っ越し」というと近場感がありますが、「移住」という響きはやや遠方へ移る感を出せます。だからあえて移住という言い回しを選ぶこと。ただし、本当に移住する予定がない場合は嘘になるので、「1〜2年以内に移住したい願望があるから、今ここで深い関係の相手ができると、自分的につらいから」と、ややマイルドな表現を選ぶのが◎でしょう。

「今は趣味を優先したい」

「角が立たない断り方は常に研究中です(笑)。最近よく使っているのは『今は趣味を優先したい』。格闘技が好きなことを周りにも伝えているので、決して不自然な言い訳には聞こえないと思います」(28歳/IT)

熱をあげている趣味があることを、事前にアピールしておくことが大事です。その趣味を愛し、深く通じているようであれば、説得力も一段と増します。

誘ってくれる相手とは、いつどこで再度つながるかわかりません。仕事で関わる可能性もあるでしょう。そのため、相手を傷つけない、跡を濁さないスマートな断り方をマスターして。