何が目的!? 彼氏持ちの女性を奪う男性心理

あなたに恋人がいるにも関わらずアプローチしてくる男性が世の中にはいます。危ない恋に身を投じないように今回はそういう男性の心理に迫ります。

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本気ではないケースが多い

男性は欲張りな生き物です。動物と似ていますね。他の男性の大切なものを奪うことで自分のプライドを満たしていく、そんな側面があります。一方で、それはあなたのことが本当に本当に心の底から好きだからという動機ではないことがほとんどです。

自分のプライドを満たすために誰かのものを奪うという心理が原点にあるため、奪う対象に対する思い入れというものはさほどありません。奪おうとするから気持ちがあるということではないということをしっかり理解しておきましょう。

奪うことが目的化してしまっている

奪うまでのスリルに快感を覚える男性が多く、裏を返せば奪った後は特に面白みが無いため女性をないがしろにしてしまうケースも見受けられます。

奪うことが目的化してしまい、いざ奪ってみるとぽっかり心に穴があいたような感じに男性側がなってしまい、奪われた女性というのは結局良い恋愛ができないリスクが高いです。

奪うまでの男性の態度と奪った後の態度が全く異なり、驚いてしまうことが無いように「あくまで奪うまでに主眼が置かれる」という男性心理を理解しておきましょう。

目的達成のためには何ごとも行動する

男性にとってはある意味狩りのような感覚になります。プライドをかけた戦いともとらえられ、目的達成のためにはあらゆる行動を取る、そんな覚悟や決意にも似た心理が根底に生まれやすくなります。

ですから、普段は大人しい性格だったり、人見知りだったりする男性が、急激に思いもよらぬ行動を次々に取ることもあります。目標を絞込みエネルギーを集中させることで達成する、そんな男性の得意な側面がネガティブな方向でにじみ出ていると言えるかもしれません。

反撃を恐れる

実は男性はとても臆病で慎重な生き物です。これまでいろいろと積み上げてきたものが崩れると思った瞬間、ぐらぐらと自信が揺れてしまい心が乱れることが多いです。

自分の世界をしっかりと作ってそこのお城の主になるといったような生き方を好むと理解しておきましょう。そういう男性は、奪う最中は猪突猛進になりがちですが、奪った後は反撃を心の底から恐れます。

ですから、あなたの行動やメール含めて必要以上に管理したり、常に一緒にいるようにしたりと拘束・束縛しようという心理が、奪った後はとても高まりやすくなります。女性側としては、攻めの姿勢から一転して極端に守りの姿勢になる男性に振り回されてしまうリスクがとても高いです。

おわりに

いかがでしたか?

奪うというのはなんとなく強引、格好良いといったイメージで話されることもありますが、必ず奪われる側が存在します。そして、奪われる側の怒りや執着というのは想像を絶するほど根強い場合があります、そういうリスクにわざわざ身を投じることは控えましょう。

written by 神崎志乃