男女で違う「求める愛情」を心得て、もっと彼から愛される方法

お互いが相手のために行動していても、相手の求める愛情からズレている形で与え続けていると「自分は相手のために行動しているのに、相手は自分のために行動してくれない」という不満が生まれ、やがてはケンカにまで発展してしまいかねません。

■“求める愛情”に男女の違いがある!?

■女性が求める愛情の形、男性が求める愛情の形

例えば、困っている時や悩んでいる時。

「大丈夫?手伝おうか?」

「僕が支えるからね」

「守ってあげるから、安心して」

……といった言葉を言ってもらえると、ああ~彼に愛されてるなあ~、なんて嬉しい気持ちになりませんか?

それは、女性が‟気遣い”や‟思いやり”といった愛情の形を求める傾向にあるからです。

しかし、男性は

「あなただったら大丈夫よ」

「あなたが無理なら誰がやっても無理だからそれでいいよ」

……というような言葉を求めます。

それは男性が‟信頼”や‟尊敬”といった形の愛情を求める傾向にあるからなのです。

■愛情は相手が求める形で与えよう

人は自分が欲しいものを相手に与えようとするため、与える愛情も自分の求める形になりがちです。

男性は信頼や尊敬を求めるがゆえに、女性にも信頼や尊敬の形で与えようとしてしまいます。

しかし、女性が欲しいのは信頼や尊敬よりも気遣いや思いやり。

「君だったら大丈夫だよ!」と励まされるよりも「僕が支えるから安心して」と気遣いの言葉を言われた方が、相手の愛情を感じて嬉しくなります。

逆もまた然り、女性は気遣いや思いやりを求めるので男性にも同じ形で与えようとしてしまいがちですが、男性が欲しいのは信頼や尊敬です。

男女共に愛情を感じることも沢山ありますが、違っている部分を相手が求める形で伝えることができれば、二人の愛情はもっと伝わりあうようになりますよ。

原作:織田隼人