「セカンド女でもいいから彼といたい!」覚悟したら心得るべき5つのこと

順風満帆な恋だけが恋のかたちではありません。

なかには付き合ってはいるけれど、彼には奥さん(もしくは彼女)がいて、彼の空いている時間にしかデートできない人もいるでしょう。

人それぞれ経緯は違うにしても、セカンドの恋を始めるからには覚悟も必要。

そこで今回は、セカンドの恋を始めるときに覚悟しておくべきことをご紹介いたします。

■本命に昇格できる確証はない

セカンド扱いされても、それでもなお彼の側にいるのは、なぜでしょう?

きっと心のどこかでは、一番手になることを望んでいるはずです。一生セカンドでいいとは思っていないでしょう。しかし、肝心の彼は奥さん・彼女と別れようともせず、あなたに対しても曖昧な態度をとり続けているのでは?

そもそもセカンドとして彼と付き合うと決めた以上は、安易に一番手を希望しないこと。彼にとって正式な奥さん・彼女である人は、あくまでもあなたではなく別の女性なのです。

「1年後には別れる」と言っておきながら、別れない男も多いもの…。本命に昇格できる保証は一切ありません。それをふまえたうえで、彼とのお付き合いを楽しむべきかも。

■本命になれても今度はあなたが心配する立場に

無事に彼の本命になれたとしましょう。念願だった奥さん(彼女)の地位になれたとしても、今度は、あなたが彼の浮気を心配する番になるだけ…。

奥さん・彼女がいながらも、あなたに手をだしてきた男が本当にそれっきりで浮気癖が直ると思いますか?

「自分だけは違う」とどうしても思ってしまいますが、彼にとって例外の女という発想は、おそらくないでしょう。彼を追いかけるだけの日々に疲れるくらいなら、もっと紳士的な男性とお付き合いしたほうが時間のムダにはなりません。

■貴重な時期をセカンドとして過ごす覚悟は本当にある?

結婚は、いつでもできます。ただし「適齢期」が存在するのは、たしかですよね。特に20代~30代に結婚ラッシュが始まるように、この時期は非常に大切な期間でもあるのです。

一生に一度しかない今の時期を本当にセカンドとして過ごしてもいいのかどうかは、よく考えましょう。

きっとあなたなら、セカンド扱いではなく、正式に交際を申し込んできてくれる人がいるはずです。不倫や浮気を否定する権利は誰にもありませんが、幸せな家庭を望んでいるなら、相手は別の人ではないでしょうか?

■妊娠したら、どうするの?

彼に奥さんがいて、さらに子どもがいた場合…。セカンドして付き合い続けるのは、かなり危険です。定期的に会うということは、セックスもしているのでしょう。

もし万が一、彼の子どもを妊娠したら、あなたは本当に自分の人生が幸せだと言い切れますか? 少なからず、すでに生まれている彼の子どもには、つらい思いをさせることになりますよね。

セカンドとして恋を始めるときは、自分の気持ちだけで突っ走るのではなく、一度でもいいから、彼の奥さんや子どもの立場になって考える時間をつくりましょう。きっと「このままじゃマズい」という思いに駆られるはず。

■彼の甘い言葉に惑わされないで!

セカンドをもつ男性は、女性の気持ちを見事にコントロールしているんでしょう。

「あと1年経ったら離婚するから」「彼女の機嫌をみて、別れ話をもちかけようと思っている」と、あなたが、つい喜んでしまうような話をしてきます。しかし、実際は1年が経っても奥さん・彼女と別れるどころか、相変わらず仲の良さがSNSを通して伝わって来たり…。

心のどこかでは「セカンドを卒業しなきゃ」と思っているなら、もうこれ以上、彼の甘い言葉に惑わされてはいけません。そもそも、本当に誠実な男性なら、きちんと正式にお別れしてから、あなたに交際を申し込むでしょう。いつまでも彼の操り人形でい続けないで!

これからもセカンドとしているかどうかは、すべてあなた次第です。

どちらの人生を選んでも、本人が納得して幸せですと言い切れるなら問題ありません。ただし彼を追いかけているうちに、結婚や出産など貴重なタイミングを失わないように気をつけてくださいね。