なかなか先に進まない!恋愛における「停滞期」の乗り越え方

スポーツでも恋愛でも、ある時期をさかいに結果が伸び悩む時期があります。心の部分は目に見えにくいだけに、対策が難しいですよね。でも、安心してください。ある基本的なことを行うことによって、その停滞期は簡単に乗り越えることができます。

一歩も前に進まず辛い時期

スポーツをしていた人には、身近な話かもしれません。何事においても、ある程度までは努力すれば、すぐに結果に結びつきます。例えば筋トレなどでも、一定量までは筋肉がすぐにつきます。しかし、その時期を過ぎるとピタっと筋肉がつくのが止まるのです。 短距離走などでも、ある程度まではタイムが縮んだのに、それ以上縮まなくなる時期があります。これを『プラトー』と呼びますが、分かりやすくいえば結果の出ない停滞期です。あなたが恋人を探そうと行動していれば、似たような現象に会うでしょう。 それまではデートに進むのも難しかったが、色々と勉強とした。その結果、とんとん拍子でデートまではいけるようになったけど、なかなかその先には進めないというような状況です。

停滞期は必ずくる

このように停滞期は、誰にでも必ずきます。恋愛もスキルの側面がありますから、学習において絶対に進歩が止まる時期があるのです。恋愛は多要因で成功しますから、スキルの側面は意外と注目されません。『運命の人』という言葉があるくらいですから、偶然性が重視されます。しかし、短期的にせよ長期的にせよ、異性とのコミュニケーションという意味ではうまくやるのにスキルの習得が必須です。 しかし人は、停滞期がくると学習をやめてしまいます。あなたがもしもスポーツをやっていたなら、周囲にそういう人がいたことがあるのではないでしょうか? ある程度までうまくなると、もうそれ以上進歩が見込めなくなる。そうすると、別のスポーツに転向してしまうような、飽き性の人がいたかもしれません。恋愛でいえば、3ヶ月くらいは付き合えるけれど、それ以上はもう進めないような人です。 もちろん短期的な関係を望んでいるのであれば話は別ですが、多くの場合は違うはず。その人は、短期的にうまくいくところまではスキルを積めましたが、長期的な関係を結ぶまでのスキルを積むまでには至らなかったのです。

対策:淡々と行動を重ねること

それでは、停滞期を打破するにはどうすれば良いのでしょうか? 答えはシンプルで、淡々と行動を重ねることです。 スポーツでいえば、練習を重ねる。恋愛でいえば、スキルを磨き相手と向き合い続ける。そうすることで、相手との関係性は前に進みます。いわゆる相手に飽きてしまう『倦怠期』は、じつは一定の時期を超えると乗り越えることができるのです。 『倦怠期』についていえば、普段とは違う自分を見せるなど、別の刺激を与えることもできるでしょう。しかしもっとも重要なのは、基本的なコミュニケーションの積み重ねを疎かにしないということ。この場合に限らず、あなたが恋愛でなかなか結果が出ないと感じたら。ぜひ基本的なことを繰り返してみることを、試してみてください。ある時期にはきっと、霧が晴れたように結果が出るはずです。 Photo by fotolia