彼ママとの相性が悪かったらどうする? 結婚前にやっておきたい対策

彼と彼ママは、残念ながら1セット。切り離せないから、ややこしい!

もし、結婚する前に彼ママの意地の悪さがみえてしまったら、あなたはそれでも結婚しますか?

結婚をしたら、さすがに彼ママを避けて過ごすことはできません。彼をとるか、自由な日々を優先させるかは、あなた次第。

そこで今回は、彼ママとの相性が悪いと分かったときの対処法についてご紹介いたします。

■彼は味方についてくれそう?

彼とお付き合いを始めて、いよいよ彼ママにご挨拶。「絶対に仲良くなれる、だって彼のお母さんだもの」と思っていたら、絵に描くような意地悪いお母様であることが判明!

さて、ここからが問題です。彼をとるか、もっと優しいお母さんがいる男性を選ぶか…。何度考えても、彼との結婚生活を手にいれたいなら、彼の様子をしばらく観察しましょう。彼は、あなたとお母さんの意見が対立したとき、どちらの立場を優先してくれますか?

息子はマザコン傾向があるといわれているものの、いざとなったらお嫁さんの立場になって彼にも行動してもらわないと、嫁と姑の対立を乗りきれません。彼が「自分たちのやりたいようにしよう」と、あなたを優先する気配があるなら、結婚に踏み切っても問題はないはず…。

■同居は絶対にしないと宣言しておく

あくまでも彼との結婚が前提になっているなら、あらかじめ「同居は絶対にしない」と宣言しておきましょう。お互いに結婚を前提として付き合っていても、実は彼としては同居を考えていて、一方彼女はまったくそんなつもりではいなかったために、方向性がズレてきてしまうことが多々あります。

彼ママにご挨拶した際に、あきらかに嫁いびりをしそうなタイプなら、前もって伏線をはっておくことが大事。彼には絶対に同居をしないと宣言して、自分の母親ではなく、お嫁さんの意見を優先させるように、よく教育しておきましょう。

■介護のことまできちんと二人で考えておく

結婚生活は、楽しいときだけではありません。今は考えられなくても数年後には、お互いの両親の介護が始まるでしょう。それだけは避けては通れない道でもあります。

つまり、結婚する前から意地の悪さがみえている姑を介護しなければいけないことにもなるのです。結婚を前提に付き合っているなら楽しい話だけではなく、それぞれの家の介護についても真剣に話し合っておくべきでしょう。

たとえば、彼が「両親は早い段階から老人ホームに入る予定で、その貯金ももう貯まっている」と言うなら、彼ママが意地悪でも、むしろ彼を選ぶべきでしょう。

介護に手間がかからないなら、多少彼ママから、きついことを言われても、我慢できるかもしれません。いずれは彼ママの面倒をみなければいけないということは、頭の片隅に入れておくべきでしょう。

■相性が悪くても必要最低限のことは礼儀として守る(誕生日にはお花を贈るなど)

彼ママとの相性が悪くても、彼との結婚生活を夢みているなら、お付き合いしている段階から、礼儀やマナーを守ることが大切です。自分よりも目上の人は(彼の両親に限らず)、やはり今も昔も礼儀を重視します。

結婚に向けて、いい印象をもたせたいなら、事前に彼ママの誕生日を聞いて、相手に負担にならない程度のギフトを贈っておくのも賢いやり方。誕生日に限らず、母の日や父の日などにも、心ばかりのものを彼経由で渡しておくといいでしょう。

■彼ママとは仲良くなれないと割りきる

彼ママと絶対に仲良くなれると安易に期待するのは、やめておきましょう。自分の両親とは違いますから、どうしても対立が起きるときはあります。彼も板ばさみにされて、ストレスを爆発させるときがあるかもしれません。

彼ママにとって彼は特別な存在。息子と娘とでは、母親と子どもとの距離感も異なるはず…。彼ママにとって、あなたはあくまでも娘ではなく「嫁」。

「仲良くなりましょう」アピールが激しすぎると、余計関係がぎくしゃくする可能性もありそうです。

彼ママとは適度な距離を保つのが一番。

あくまでも義理の母であることを忘れてはいけません。お付き合いしている時点でマイナスな印象をもたれないように気をつけましょう!