誠実じゃない男と出会いやすい女性の特徴5つ

以前、「『誠実じゃない男』を見極める8つのポイント」(https://allabout.co.jp/gm/gc/468119/)について書きましたが、今回は、「誠実じゃない男に出会いやすい女性」について、自身の失敗談も含めて書いてみたいと思います。

1.いかにも寂しそう

自分から男性を探し始めた途端に、体が目当ての男が寄ってくる……ということ、ありませんか? 筆者は離婚した途端に、身体の関係のお誘いが増えました。また、独身だけが登録できる(はずの)大手出会い系マッチングサイトに登録してみたら、メッセージをやり取りしているうちに、妻と名乗る人からメッセージをもらい、まだ一度も会ってもいないのに夫婦のトラブルに巻き込まれた経験があります(汗)。積極的に探そうとすると浮気男とつながるようです。

よくいわれる「隙」と「寂しそう」とは似て非なるもの。人が寄ってくるのはいいことですが、寂しそうなときに寄ってくるのは誠実じゃない男。「今なら落とせる」という類のものが多いのです。変なお誘いが増えていると感じたら、本当に気になる男性以外には隙を見せないようにしましょう。失恋後、遠距離恋愛中などは、特に気をつけて。

2.仕事に不満がある

仕事や生活など現実に不満があるときは承認欲求が強くなっており、ちょっとした褒め言葉になびいてしまう危うさを持っているもの。生活が輝いているときには、いい男が寄ってきやすいのですが、うまくいっていないときに寄ってくるのは、これまた「ダメ男」。「落とせそう」と思われてしまうのですね。筆者も若いころ、仕事に行き詰まりを感じて、結婚に逃げて失敗しました。仕事がうまくいってないなら、やはり仕事で人生を取り返すことをお勧めします。

3.性的に満足していない

30~40代で性的満足を知っている人ほど、だだ漏れに色気が出てしまうことがあります。欲望に忠実な男は、そういう色気に敏感ですので、うまく乗せられないように気をつけて。

言葉でどれほど「男なんて!」と言っていても、「性的に満足を得たい」という欲求は予想以上に異性に伝わるもの。安易にセックスフレンドを作るのではなく、自分で満たしたり、性的な不満を吹き飛ばせるほど体を動かすスポーツをしたりして心身を整えましょう。

4.女として自信がない

浮気されて別れた。あまり男性に告白されたことがない。

そんな「女性としての自分の魅力」に自信がないときにも、そこにつけこんでくる男性がいます。女として褒められると、好きなのかどうかよくわからないまま体の関係に持ち込まれてしまうことも。女性は肌を重ねると、情が湧いてしまう生き物ですので、結局、こちらが相手に執着してしまうことになりかねません。でも、それは恋愛とは別の感情かもしれません。

「女としての自信」は、確かに口説かれて感じられるものではあります。自信がない人は、小手先のテクニックを使ってでも、一度、「モテる」という体験をしてみるのも一つの方法です。ただ、一線を越えるかどうかは自分次第。「3度目のデートではホテルへ行くもの」など世間の情報に振り回されずに、自分が本当に相手を好きなのか、相手は本当に自分を大切に思ってくれているのか、よく考えてみて。

5.基本的に男性不信

「不誠実な男」との関係にうんざりしている女性が、また同じような男を気に入ってしまうことがあります。男性不信の女性は「信じたい」と言いつつ、心の奥底では「きっと男は浮気する」と思い込んでしまっています。その「どうせいつか裏切られるのだろう」という気持ちが、なぜか不誠実な男を引き寄せてしまうのです。裏切られた経験があるのなら、なおさらのこと、簡単に男性を信じるのは難しいもの。筆者もそうでした。

そういうときは、まず、「誠実な男」と友達になることをお勧めします。時間をかけて、「簡単に浮気しない誠実な男もいるのだ」という認識を持てるようになること。「どうせ男は不誠実」という呪縛を一旦、捨ててリセットするのです。信用できる男もいる……ということを心に刷り込ませてしまうと、不思議と誠実な男性と仲良くなることが増えます。

5つのポイントをご紹介しましたが、まず女性自身が「自分を信じていない」ということもおわかりいただけたのではないでしょうか。自己不信が強いと、人に対して疑心暗鬼になります。そうすると女に不信感のある男や、女を大切にできない男を引き寄せてしまうのです。

ゆえに、外見だけではなく、自分の内面を好きになれるように心も行動も磨いていくことをお勧めします。

心を磨くには、見知らぬ他人に「一日一善」をすることを日課とすること。筆者はこれを「神様ポイント」と呼んでいます。「情けは人の為ならず」。めぐりめぐって自分に戻る仕組みだと筆者は感じます。

また、自分を大切にすること。イベントなど外出する予定ばかり入れるのではなく、自分との対話の時間を持つのです。瞑想したり、自然のなかでぼーっとしたり、ボディワークを受けて心身を手入れしたり、カフェで自分の未来の予定を考えてみるのもいいでしょう。

「条件のいい男を手に入れ一生守ってもらおう」というダークな損得勘定があると、お互いに騙し合いになります。

きれいごとに聞こえるかもしれませんが、誠実な人と出会うには、まず自分が誠実な姿勢であり続けることが重要。そして、相手の見極めのポイントは「五感」と「第六感」を研ぎ澄ますこと。感覚や直感を育むにも、自分の心身に向き合い大切にすることから始めましょう。

(文:藤嶋 ひじり)