彼が結婚してくれない! 男性心理を理解してハッピーウエディングへ近づく方法(トイアンナ)

こんにちは、トイアンナです。大好きな彼は、結婚や子供のことを考えてくれない。そんなことより来週ここ行こうよ、って言われて「私の話聞いてる!?」からの大喧嘩。そんな結末は望んでいなかったのに……と思いながら、どうしてこうなってしまうのでしょうか。

ご相談をうかがっているとき、大変面白いなと思うことがあります。それは、男性が現時点での関係ばかりを相談し、女性は将来を不安に思いやすいこと。

男性は過去から現在を、女性は将来を悩む

男性の恋愛相談は「このLINEどうやって返せばいいですか? この人と付き合うには?」といった今すぐ解決したいご相談が多くなりますが、女性は「彼と付き合って半年、結婚できるでしょうか?」と数年先を見ていることが多くなります。

もちろん男性でも長期的な悩みを抱くことはあるのですが、それは「ずっと彼女がいたことなくて、どうすれば彼女ができますか」など過去へ視野を向けたものが多くなります。過去から今が気になる男性心理は、女性が将来を想像して悩む姿と大きなギャップがあるのです。

ケンカしたら「相手の見ている時系列」を意識しよう

冒頭の将来について語りたい女性と、今を大事にしたい男性。このギャップがケンカに繋がるのであれば、大切なのは女性心理、男性心理に配慮した「時間」で話すことです。たとえば男性へ「将来結婚する気があるの?」と質問したいなら過去から現在を気にする男性心理を理解して話します。

具体的には、

「これで私たち付き合って半年たったし、今も一緒にいてすごく楽しいと思ってるんだよね。こんな今の感じが続いて、二人で暮らせたらいいよね」

といった伝え方なら、彼にとっても違和感なく結婚観を聞き出せます。

1年以内に結婚したいなど、もっと喫緊(きっきん)の課題があるなら、

「そろそろ付き合って〇年だよね。私はもうあなたと結婚したいなって思ってて、それが無理なら婚活するしかないって思ってる。どう思う?」

と、直球で話し合った方がケンカになりません。

「今」の課題にすれば結果は出る

ムリに遠回しな「数年後には結婚してるよね?」という将来のプレッシャーを与えても、男性心理からすると「分からないよそんなの! だって俺はそういうこと日ごろから考えてないし」と拒否感を生みます。

ならいっそ今結婚したいと思うか、無理ならいつなのか、ハッキリ「今」の課題にすることで結婚話を前へ進めましょう。「プロポーズしてくれるって言ってるんだけど、まだなんだよね」と女性がため息をつく時間は、結婚へ消極的な彼にとって楽な逃げ道となっているだけかもしれません。

 

Written by トイアンナ