女子は「こうあるべき」重圧ストップ! 私たちタラレバ娘になるの遠慮します(株式会社たかだまなみ)

いつもお世話になっております、株式会社たかだまなみでございます。婚活サードウェイブと称してお婿さんをウェブで募集する活動をしています。

料理好きなので、モテるタラとレバーレシピを……ではなく、今回は東村アキコ氏原作の東京タラレバ娘をもとにいろいろ考えていくタラ!?

さて、みなさんは東京タラレバ娘の漫画やドラマご覧になりましたか? ◯◯しタラ幸せになれる、とかあの時◯◯していレバ今頃は勝ち組だったのに……。とドラマを見ていなくてもアラサーの心を粉砕するやつでしょ? となんとなく想像がつきますね。

言葉のトゲが胸を貫通して吐血、なのに見てしまうってドMな方も多いかもしれません。ちなみに私はタラレバ言う暇なく猪突猛進に破滅の恋愛に突き進んで玉砕しているので、早く登場人物たちも私のように玉砕しないかな? と待ち続けています。わくわく。

私の友人にもタラやレバをネチャネチャとこねくり回す、タラネチャ娘が多くいます。

「たかだはいいよね、ネットで募集した殿方とビッチを謳歌できてて……。」とタラネチャ・カウンターパンチ!「本能のままに男を楽しんじゃおうよ!」とブルゾンちえみ風に言ってみたのですが、婚活や恋活、東京に消耗している彼女らには届かないようです。

タラネチャ娘たちはなぜ不幸なのか

東京タラレバ娘には無言だけれども重すぎる社会からのメッセージが多すぎて、どれから説明して良いかわからないほど問題をかかえています。いい年なんだから、結婚しなければ負け組。日本特有の「察して」文化や同調圧力。

年齢至上主義でロリコンなおっさんたちの目も気になります。「こうあるべき」とのしかかる女子へのプレッシャーは半端ではありません。結婚して不幸になっている人たちもたくさんいるのに、とにかく結婚できなければ幸せになれない! と一心不乱になっているのがタラネチャ娘の不幸の原因ではないでしょうか。

結婚せずに人生を楽しんでいる女性のロールモデルもほとんど見当たりませんし、恋愛や結婚、出産できなかったことで、自己肯定感を下げている人も多くいます。

でも、でも! 私たちの人生ってそれだけじゃないし、楽しまなきゃもったいない! そう思いませんか? オリジナルな道を追求するのは時に、強くあらねばいけませんが、頑張る価値はあります。だって私だもの。かけがえのない私を生きているんだもの……(遠い目)。

そこで、今日はそんな社会からの無言で重たすぎるメッセージや圧力を解消し、どうしたら多くの人がじぶんらしく生きることができるのかを考えるべく、戦隊モノっぽいレンジャーを組み、活動することをご報告します!

(じゃーん!)その名も「SEX and the LIVE!!」(セックスアンドザライブ、SatLと呼んでください。)お気付きの方、さすがです。アメリカのタラネチャ娘、SEX and the CITYから名前を拝借しました。

セクシャリティを見つめることで、「生きる」ことが浮かび上がってくる

なぜSEXとLIVEなのかと言うと、性を考察することは真の意味で生きることにつながると考えるからです。おっ、たかだが真面目に語った翌日は雨になると言われています。ご注意ください。

今タラレバな方々も、これからタラレバにならないためにも、まず必要なことは「女性としてどう生きるのかをじぶんで選択する」ということです。優しくて知性あるみなさんは、自分が異常な存在でないか周りの目を気にするのは当然ですし、ご両親が喜ぶように振舞ったりできることでしょう。

しかし、周りを気にしていると、じぶんをかまってあげるのを忘れがちになります。じぶんに時間をかけたり、愛したり。心のメンテナンスをすることや、「今じぶんがなにをしたいか」ゆっくり対話していくこと。

忙しい日々のなかで、これらができる人は少ないかもしれません。私も心のメンテナンスの前にパンパンにむくんだ足の世話でいっぱいいっぱいです。

挫折や辛い経験がじぶんについて考えるきっかけになる人もいますし、じぶんを無視し続けたせいで、あとでツケがまわってくる人もいます。(私もそうです。ダメ男に尽くしている間、私さえ我慢すれば……。とじぶんを無視した結果、破滅したのです。)

タラレバ娘にならないために、語ろう。

今夜の晩御飯の献立や、メイクの方法のように、カジュアルに恋愛や結婚、セックス、妊娠、出産を語れないタブー感はなんだろうと感じます。

じぶんは何か変なのではないか、みんなどうしてこの問題を乗り越えているのだろう、と相談したくても、特に性の話は聞いてくれそうな人も、その場の雰囲気もなかったりします。

ディナーやメイクにいくら悩んでいると言っても、悩みすぎて病むなんてことはありませんが、例えば予期しない妊娠や性病など、深く抱え込んでしまう種類の問題もあります。

思い切って悩みを打ち明けても、ただの下ネタトークで終わってしまったり、ビッチと決めつけられてしまったり、私も「そんなシモの話はしたくない!」と友人にキレられたこともありました。

男性とこの手のことを話すと「え? ヤラせてくれるの?」ですし、知識はアダルトビデオ。極端すぎるよ? これで良いのか日本。そうして深く考えないうちに、タラレバタラネバタラネチャとなっていくのではないでしょうか。

で、SatLは具体的になにするの?

私をふくめSatLは四人の女子で戦隊を組んでいます。動画やゲストをお呼びしてトークイベント、みんなでワイワイ話すサロンを月に1度開催しています。

第1回SEX and the LIVE!! サロンのトークテーマは「ダメ恋愛から卒業しよう!」ということで、ダメ恋愛とは何かを考えたり、みんなのダメ恋愛経験を語ったり、これからどうする? という話しをしました。

タラレバではなく、本物のじぶんを生きるためのヒントをざっくざっく掘り当てられ、充実した時間になりました。性や生を深堀りすると、今まで見えなかったことが見えてきます。語ることで自分が見えてきますし、自らを表現することは癒しになります。

恋学で恋愛や結婚について学んでいるみなさんも、読むだけではなく、じぶんのことを語ったり、考えたりする機会としてサロンに遊びにきませんか?

悩んでいることがある人ももちろん大歓迎です。女子の悩み、みんなで考えていきましょう。5月のサロンは可愛くドレスを着てアフタヌーンティーをいただきながら、恋話をしますよ。詳しくは下記をごらんくださいね。それではまた来週!

 

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YouTube動画「 SEX and the LIVE!!」

 

Written by 株式会社たかだまなみ