年下男性を好きになった時、絶対にしちゃいけないこと

男性は基本的に若い女性が好きですが、最近は見た目年齢が実年齢と異なるケースが少なくありません。アラフォーでも20代後半くらいに見える女性もいれば、25歳なのに主婦っぽい雰囲気を漂わせる女性もいます。

そのため、男性も「実年齢を気にしないわけじゃないけれど、見た目が若く、美しければ恋愛対象内」と見ることが多いようです。実際に、2~5歳くらいの年齢差であれば、今どきは当たり前。女性のほうが年上という組み合わせは増えているでしょう。

ただ、年下男性と付き合うときは、「自分のほうが年上」と気にしすぎないことが大事です。そこばかりに目が行くと、思わぬ落とし穴にハマってしまうかもしれません。

ムリな若作り

年下男性と一緒に歩くなら、年上女性は彼と自分の釣り合いが取れているか、オバサンに見えていないかということが、どうしても気になるはずです。

でも、だからといって、35歳なのに20代前半の女子たちが好むようなファッションを着たり、派手な髪色に染めたりするのはキケン! かえって「痛い年増女」に見えてしまいます。

年下の彼から、「ミニスカートをはいてほしい」などのお願いがあれば別ですが、ムリな若作りはしないほうが良いでしょう。

そもそも年上女性を好む男性は、若さを1番の魅力に感じるわけではないので、ありのままの自分で勝負しても大丈夫! 大切なのは、自分に似合うファッション、髪型をしているかどうか?

たとえば、長めの前髪を斜めに後ろへ流しているほうが、すっきりとした美しさが際立つ女性なら、ムリに前髪を作る必要はありません。前髪を下ろせば若く見える、なんていいますが、切ったほうが逆に所帯染みてオバサンっぽく見える場合があります。

若さを追求するより、自分なりの美しさを正しく把握することが重要です。

やたらと奢る

年下の彼より年上彼女のほうが職場でのポジションが高く、収入も多いケースがあります。でも、普通の男性であれば、女性から奢られることに少なからずプライドが傷つくはず。

デートでの食事で女性に多く払ってもらうことに「ラッキー!」と感じる男性は、そもそも交際相手として、いかがなものかと思います。また、あからさまにお金がないことをアピールして、年上女性に払わせるような年下男性は、真剣な愛情を抱いているとはいいがたく、目的はお金なのかもしれません。

自分のほうが年が上だからと、多くお金を出すことは、恋のゆくえを自ら閉ざしてしまう行為。年下の彼が頑張って払おうとしているなら、それを黙って受け止めるべきでしょう。

高額のプレゼントをもらった時も、「こんなに高いもの、ゴメンね」的な言葉は彼を傷つけ、自分を安売りするだけです。素直に喜んで受け取りましょう。

甘えてはいけないと思い込む

たとえば、29歳の女性と24歳の男性では、精神的な余裕があり、包容力もあるのは女性のほうです。もし彼が職場で大失敗などしても、弱さも含めて彼女は受け止められるでしょうし、的確なアドバイスもできるかもしれません。

けれど、男女関係は、年齢差があってもつねに対等であるべきです。相手から甘えられることもあれば、自分が甘えることもある。そんなギブアンドテイクで恋人関係は釣り合いが取れるものなのです。

「自分のほうが年上だから」と甘えられるだけの仲になれば、パワーバランスが偏り、それは少しずつ愛や信頼を崩していきます。

女性は年齢に関係なく、男性から「守ってあげたい」と思われる部分があったほうが良いでしょう。それがなくなれば、彼女はお母さんになってしまいます。年下男性は、彼女を「頼れるだけの存在」としか見なくなるはずです。

 

Written by 沙木貴咲