【彼女との上手な別れ方】4つのポイント

男性の方が女性よりやさしい、なんていう方がいます。女性は告白されても意に沿わないと拒絶するけど、男性は余程嫌いでなきゃ突っぱねないとか。

女性は割にあっさり別れを告げるけど、男性は彼女を傷つけまいとなかなか言い出せない……とか。でもこれって優柔不断ってことじゃ? 揉め事や争いを避けるあまり逆に傷つけてない?

やさしさのつもりで下手な別れ方をすると、あとあと余計な面倒が起こる可能性があります。今回は“彼女との上手な別れ方”について4つのポイントをレクチャーしましょう!

ポイント①:におわせる

急な別れは面倒の元です。「昨日まで普通にラインしてたのに……」「3日前に会ったときはいつも通りだったのに」
お・か・し・い……!

突然の別れが受け入れられない女性は、既成事実にすがろうと必死になります。「じゃ、どうして映画の話をした時、来週観に行こうなんていったのよ〜!」、その場しのぎに言ったことを振りかざして理屈で食い下がってくる場合もあります。予期せぬ別れを覆そうと必死になるのです。

気持ちが離れて別れを意識したなら、連絡や会う回数を徐々に減らし、相手に冷めた気持ちを“におわせる”のがポイントです。
理由は「仕事が忙しい」「体調が悪い」などが無難でしょう。

軽はずみに先の約束などはしないこと。そういった話題は敢えてうやむやにします。もしかしたら……と悟ることで彼女も心の準備が出来ます。
ただし、あくまでも“におわせる”程度で。極端に冷たい態度を取ると、別れを切り出す前に騒ぎになってしまう可能性があります。

ポイント②:ハッキリ告げる

「未完の恋」という言葉がありますが、うやむやに終わった恋を女性は引きずります。男性だってそうでしょうけど、女性の場合、どうしてどうして〜!?  と苛立ちが募るととんでもない行動に出ることが考えられます。

モヤモヤが怒りに変わり泥沼化する可能性も! そうでなかったとしても、決着のつかない気持ちを抱えた彼女はなかなか次の恋へ進むことが出来ないでしょう。ですから自然消滅は絶対にNGです!

傷つけたくない、なんて綺麗事を言っても所詮面倒を避けているだけ、やさしさなんかじゃありません。別れは“ハッキリ告げる”のがポイントです。

ポイント③:「理由」と「タイミング」

別れ話をするときには「理由」が必要です。絶対に聞かれますから! このときのために、自分の気持ちをきちんと整理して考えておきましょう。

彼女には曖昧な表現でなく、「こういう理由で別れたい」と告げ、ここがポイントですが「気持ちはもう変わらない」とハッキリ伝えなくてはなりません。含みや希望を持たせると後を引いてしまいます。

ただし、彼女を傷つけるような表現や、その場で考えたような性格の合わない部分を理由にするのはNG。怒らせたり、「直すから」と食い下がられたのでは上手に別れられません。

タイミングも重要で、クリスマスやバースデーなどのイベント前後は避けるように気を配ってください。これは男性が想定している以上に女性にとって大きな事項で、プレゼントやサプライズを用意している場合もありますし、何より彼女のトラウマになってしまう可能性があります。

ポイント④:「感情」は抑え「感謝」を伝える

女性は基本、感情的になりやすい性質を持っています。別れを悟っていたにしても泣き出すかもしれません。あるいは大声で訴えかけてくるかも。それでも逃げ出さず最後まで、いえ最後だからこそ、彼女の気が済むまで話を聞いてあげる覚悟を持ちましょう。

くれぐれも同じように感情的になって言い返したりしないこと。そこで喧嘩してしまったのでは上手な別れは望めません。辛抱強く、冷静さを保って彼女の気持ちを聞いてあげましょう。謝るところは謝る。

ただし、そこでほだされて別れの決着を先に持ちこさないことです。やり直したいと本気で思ったならいいですが、その場を収集しようとして心にもなく「それじゃ冷却期間ということで……」なんて相手に希望を持たせても残酷なだけです。

そして最後に必ず「これまでありがとう」と感謝の気持ちを伝えてください。幸せな思い出や、彼女の存在に助けられたことが、別れによって消えるわけではありません。

この「感謝の言葉」がポイントで、伝えることによって彼女に「本当に終わりなんだ」という意識を持ってもらいやすくなります。

おわりに

いかがでしょうか。
別れは言い出しにくいものですが、ハッキリ告げることが結果的には相手も吹っ切れて次の恋に早く切り替えられる「やさしさ」になります。
告げるときは、会ったらすぐ切り出すことです。世間話などしていると、どんどん言い出しにくくなりますから……。

「もう連絡しないよ。くれても出ないからね」と告げ、別れたあとは、きちんと距離を取りましょう。職場などが同じで顔を合わせるにしても、二人の関係が変化したことを受け入れられるように、感情に流されて隙を見せないことを心してください。

一時のやさしさでお互い傷つけ合わないよう、1度は愛した人だということを忘れずに……上手に別れてくださいね。

 

Written by mami