「不倫と間違えられる」「彼の年収を聞かれる」年の差の恋、あるある3つ(トイアンナ)

こんにちは、トイアンナです。国際結婚や同性婚など多様な恋愛がある中で、実は減り続けているのが「年の差の恋」です。2015年には結婚する男女の年齢差がどんどん縮小して1.6歳差に。約30年で大きく減少しています。

少ないながらに、偏見の目を浴びることも少なくないのが年の差の恋。当事者から話を伺うと出るわ出るわ「誤解しないでよ」怒りのエピソード。今回はその中から頻出する話題3つを紹介します。

不倫カップルと間違えられる

まず多かったのが、普通のデートなのに不倫と間違えられるケース。他のお客さんへは「デートですか?」と気さくに話しかけるバーテンダーがこっちを見て何も聞いてこなかったり、“判ってますよ”オーラを出されたり。

私も恩師と飲んだとき、人目につかないカップルシートへ通されて「不倫じゃないってば!」と思ったこともあるので気持ちは痛いほど判ります。もっとお天道様の元を歩けるような年の差関係はこの世にありふれてるってことを知らしめたい!

彼の年収をそれとなく訊かれる

不倫に間違えられるお話と同様に多かったのが、友人から彼の仕事や年収をそれとなく探られるというもの。「そんなに年齢差があって付き合うってことは、もしかして彼が裕福なの?」と邪推されてしまうのかもしれませんが、なんて失礼な話なんだ。

年の差の恋にだって、純愛はあります。むしろ介護や定年が早く来ることを踏まえても付き合ってるんだから、純愛率はいっそ高いだろうと個人的には思うんですけどね……。

「嫁さんが若くていいよな」ハラスメント

最後に辛いのは「嫁さんが若くていいよな」と彼の周囲から言われること。まるで夫がロリコンみたいに扱われるのがイラっとする、との声が多くありました。相手からすれば純粋な羨ましがっている言葉ですが、まるで女性の若さだけを目当てに狙ったように聞こえますから、カップルのどちらへも失礼です。

こんな風に、失礼なことを言われたらこう考えてみましょう。もし20歳と10歳が恋愛関係になったら大問題ですが、60歳と50歳になってしまえば同じ年の差でも大違い。あなたが彼と過ごしていくこれからの人生で、どんどん偏見に晒される機会は減っていくはずです。

年の差の恋には、世間からの偏見へ時には「傷つくよ」と訴えたくましく生きる力が求められます。それでも愛したい彼に出会えたことは、きっと人生の勲章です。失礼な偏見にぶつかったら、このページへのリンクでも送ってやりましょう。ここに応援団が一人はいます。彼と末永くお幸せに!

 

Written by トイアンナ