「紹介」を制する者は「恋愛」を制す!?

恋学は、文字通り「恋愛」を「学ぶ」サイトです。恋愛するには、その手前に「出会い」が必要不可欠。ひとくちに「出会い」といっても様々ですが、大別すると以下2パターンに分かれます。

「誰かを介する出会い」と「誰かを介さない出会い」です。ここでは前者のほう……紹介から始まる恋愛にフォーカスしたいと思います。よろしくお付き合いくださいませ。

「誰かを介する出会い」と「誰かを介さない出会い」の違い

まずは「誰かを介する出会い」と「誰かを介さない出会い」の違いを明確にしておきましょう。前者は、幹事さん経由の合コンや、仲人さん経由のお見合いを指します。後者には、マッチングアプリや婚活イベント、ナンパなどが該当します。

直近であなたが出会った男性は、どちらでしたか? 最近は後者パターン……誰も介さない出会いのほうが増えているように見受けられます。誰も介さない出会いが主流になってきている理由は、一体どこにあるのでしょうか?

「誰も介さない出会い」が増えている理由とは?

その答えは至極カンタンで、誰かを介さないほうが気楽なのでしょう。誰かを介すると、そこには「紹介者の手前……」という負荷がかかります。

わかりやすい例を挙げるなら、出会ってすぐの肉体関係。出会ったその日のうちに肉体関係を求めるような行動を起こすと、「とんでもないヤリチンを紹介してくれたわね!」と、紹介者に伝わり気まずい思いをするリスクが出てきます。

その点、誰も介さない出会いは、そういったしがらみがゼロ。そのため、現代人は誰も介さない出会いに走りがちなのでしょう。

「誰かを介する出会い」が持つ(良い意味での)「緊張感」

逆から言うと、誰かを介する出会いには、男女双方に「紹介者の手前、非礼な態度をとるわけにはいかない」という、良い意味での「緊張感」があります。

マッチングアプリや婚活イベント、ナンパでの出会いでイマイチ良い思いができていない人は、「誰かを介する出会い」にシフトチェンジするのもアリですよ。

「誰か」に「紹介したい」と思われることが大事!

誰かを介して出会うには、まず「誰か」が必要です。その「誰か」が友達であろうと同僚であろうと、「紹介したい」と思われることが大事!

「コイツを紹介したら、自分の顔が潰れるかもしれない」ような人物を、紹介したいとは思わないでしょうから(笑)。だからといって、超絶美人である必要はありません。

もちろん、外見磨きも重要なポイントではありますが、それよりも! 初対面の相手に対する礼儀正しさや、最低限のコミュニケーションスキルが求められるでしょう。

常日頃から「間口の広さ」をアナウンス

また、「高過ぎない理想像」も大事です。「○○ちゃんに紹介したい男性がいるんだけど、身長175センチ以上ないとダメって言っていたから、やめておこう」と思われたら損ですからね。

そう考えると、日頃の会話から、「私は、男性の外見ってほとんど気にならないんだよね」とか「年収1千万超えじゃなくても、普通にお仕事している男性ならじゅうぶん!」と、間口の広さをアナウンスしておく姿勢が吉と出るでしょう。

おわりに

紹介を求めることを「オトコに飢えているようで恥ずかしい」と捉えている人もいるかもしれませんね。ちっとも恥ずかしいことではないですよ。仕事と同じです。

仮にあなたがデザイン会社の経営者なら、周囲に対して「いいデザイナーがいたら紹介して」と、求めるはず。まずは、身近な「誰か」に、紹介希望の旨伝えるところから始めましょう。

 

written by 菊池美佳子