長続きカップルになりたいなら、自分たちを見守る人々を増やせ!

すぐに別れてしまうカップルもあれば、何年も続くカップルもいます。きっかけは同じような出会いなのに、どうしてここまで違いが生じるのでしょうか。

それぞれの男女の気質にもよるかもしれませんが、あるいは本人たちの間だけで完結してしまうような関係に問題があるのかも。

長続きカップルは周囲に応援されているので長続きする説

筆者は先日、暇だったのでこれまで目にした知人・友人カップルを思い出していって、「すぐ別れた」と「長続きした」の2つに分類する遊びをしていました。なんとも虚しい時間だったのですが、この結果、両者の決定的な違いを発見したので、ちょっとこちらでご紹介させていただきます。

ずばり、すぐに別れるカップルとそうではないカップルには、周囲に自分たちの交際を応援する人々の数の違いが大きく関与していたことに、いまさらながら気付いたのです。

長続きするカップルの多くは、友人たちがその恋愛を認知していて、さらに応援していたんですね。

たとえカップルが喧嘩をしてしばらく関係が険悪になっても、その間に友人たちが恋愛相談に乗ってくれて、いいアドバイスをくれるわけです。
重要なのは、交際している男女それぞれと面識のある友人が多いということ。これはもう、多ければ多いほど別れるリスクが減ると言ってもいいでしょう。

というのも、カップルの恋愛相談って、片方だけしか知らない人がこれを引き受けた場合は、得てして自分が知らない片方のことを上手くイメージできず、適切なアドバイスができないんですよね。

しかし男女それぞれと面識のある人なら、どちらの人となりも分かりますから、アドバイスもより効果的なものになりがちです。自分たちの周囲に、気心の知れた良い友人が何人もいるというカップルは、それだけ多くの目から関係を見守ってもらえるということですね。

カップルに共通の友人が増えれば増えるほど良し!

そもそもさっさと破局するカップルは、お互いの世界だけで恋愛が進行している傾向があります。

自分たち以外が中々介入の余地がない恋愛というのは、ある意味で「2人だけの世界」というか、情熱的なものではありますが、裏を返せば喧嘩になったらすぐに別れを選んでも、周囲に迷惑もかけない分、特に影響もありません。

だから本当に気軽に破局しようと思えるわけです。

一方で自分たちの交際を周囲の大勢から認知され、応援もされているカップルは、破局しようと思ったらその大勢にある程度経緯を説明する必要があります。

これがある意味で、別れにくさの土壌になっていると考えてもいいでしょう。

よほど深刻な原因があっての破局は仕方ないですが、突発的な喧嘩なんかで別れるということは、案外こういう状況のおかげで防げる側面はあるわけです。また、カップルそれぞれが、相手方の家族とも面識を持つと、余計に関係は盤石なものに進化します。

要は恋愛は、自分たちの交際を支えてくれる人が多ければ多いほど長続きする可能性が高まるということですね。

おわりに

人によっては、短命な恋愛ばかり繰り返しているとか、その逆で、毎回数年は同じ相手と交際をしているというように、一口に「恋愛」と言っても、向き合い方は様々です。

やっぱり、自分たちの恋愛を応援してくれる人がいるかいないか。この違いが、恋愛そのものの寿命を左右する部分は大きいんじゃないでしょうか。

もっとも、1番いいのは恋愛の寿命ではなく、鮮度を長く維持することなんですけどね。

 

Written by  松本ミゾレ