彼を独占するのは無理! 男の時間はかけがえのないもの!

男性にはしばしば、自分ひとりでじっくりと趣味や仕事に打ち込みたい時間が訪れるものです。もちろん、女性もそういう時間は訪れるものでしょうが、男性は本当に、ことあるごとに“男の時間”を求めてしまう傾向にあります。

このときはどんな人間関係も関係なく、ただただ自分だけのために時間を費やしたいと考えています。つまり、男の時間満喫中は、たとえ彼女であっても、足を踏み入れてほしくないということでもあります。

男の時間はかけがえのないもの。それこそ、場合によっては彼女より……。

男性って自分勝手なもので、自分が愛されているという自覚があると、それにうぬぼれてしまうこともしばしば。自分の時間におぼれてしまう男性というのは、得てしてそういう傾向があるタイプが多いものです。

では、具体的に彼らが満喫する、男の時間とはどういったものかと言えば、前述のように、大抵は趣味、そして仕事についてのシンキングタイムです。

1人でじっくり没頭する趣味は多くあります。筆者もまた、どちらかと言えば地味で、コツコツ楽しむ趣味をいくつか持っているのですが、この趣味にいそしんでいる間は携帯もパソコンも見ていません。彼女から連絡が来ても、ついつい無視してしまいます。

自分だけの時間で満足したいという、自分勝手な願いが優先されていると言ってもいいでしょう。そしてこの瞬間だけは、たとえ彼女であっても、ある種どうでもいい存在になってしまっています。

男の時間は男たちだけでしか共有できないことも多い

女性が同性同士でご飯を食べに行ったり、お酒を飲むことを女子会と呼ぶことも多くなりました。女子会で、自分の彼氏について話すことはあっても、まさか彼氏本人を連れてくるような人はいませんよね。

それはその場が、あくまで女性たちが集まって、女性たちだけで楽しむものになっているからです。同じように、男の時間には時として、男性たちが集まって楽しむ場合もあります。

こういうときは妻帯者だろうと彼女持ちだろうと、あくまでも男たちの間でだけ盛り上がる時間をエンジョイすることがほとんどです。

そういうときに彼女からの連絡って、結構どうでも良かったりします。特に、気の置けない親友同士の集まりなら、はっきり言ってものすごく楽しいものになってしまうんですよね。

普段は彼女に独占されたいと考えるタイプでも、この時間だけは例外的な考えを抱くほど、男たちの共有する時間って貴重なんですよ。

おわりに

四六時中彼氏を独占したい、というような欲求は、まあほとんどの方は持ち合わせていないはずです。やっぱりそれって物理的にも精神的にも、土台無理な話です。

男の時間だけを例に挙げて書いていきましたが、現実問題、恋人の心を24時間自分に向けるなんて、相当な熱量がないと到底夢物語でしょう。

たとえ恋人同士でも、相手について知らない部分があるほうが、恋愛はなんとなく楽しいもの。あれもこれも知りたいという欲求も分からないでもないですが、全部分かってしまうと、それはそれで味気ないですよね。

独占できない瞬間もまた楽しめるような関係を目指して、ある程度妥協するのも大事です。

 

Written by 松本ミゾレ

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